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サイコミュ高機動試験用ザク - (2007/10/21 (日) 23:08:00) の1つ前との変更点

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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。 //このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。 // //機体名 *サイコミュ高機動試験型ザク //紹介文 >MSN-01サイコミュ高機動試験型ザク(愛称・タコザク) ザクを冠するもののサイコミュデバイスを搭載した全く別の機体 **初期ステータス |チューンpt|37202|スラスター出力|50/75| |HP|2100/4100|スラスター速度|45/67| |実弾防御|10/30|レーダー性能|64/85| |ビーム防御|12/30|バランサー|48/76| |機動性|17/34|旋回速度|3/6| //宇宙専用など制限があれば記入 |制限事項|宇宙専用| |SPAタイプ|一斉射撃| **兵装ステータス ||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数| |主 右手ハンドビーム|135/208/?|8/80|3|1/88|1/80|5-9 (max10)| |BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 左手有線ハンドビーム|118/129|16/80|-|1/88|1/80|5-9 (max10)| |格 チョップ|286/396/?|5/48||||| |BGCOLOR(LIGHTGREEN):盾持たず||||||| ---- **機体特徴 Zタイプザクの下半身を改良したMS。通称蛸(たこ or タコザク) 機体限界が高いが改造してもあまり強く感じない、とういか弱機体。 スラスター移動のため機動力のポテンシャルは高いのだが、限界内では機動力、旋回速度とも低いためやや鈍重な印象を受ける。限界内でのHP、防御力は同年代のジオン軍の中ではやや高め。スラスター、レーダー、バランサーは高め。 メインは右手からの5本ビーム。副は左手の有線5本ビーム。 つまり「本体の右手」と「飛んでく左手」を駆使して戦うことになる。 改造してもあまり威力が伸びず、弾数、連射数ともに少ない。 ビーム系なのでチャージショットは使いやすい。 サブは左手からの有線サイコミュ5本ビーム。 ビットやファンネルに比べて弾速が遅く(通常ビーム)威力もかなり低い。 しかも連射性能が初期で3、最高チューンしても3。4連射を目指して落胆すること受けあい。 サイコミュ系は予測射撃が効かないのですばらしく当たりません。また、腕1本しか飛んでいかないのでオールレンジの脅威はあまり与えられず、破壊されて無効化されやすい。それでもないよりはマシなので常に飛ばしておくように。 詰まる所、飛び道具がビームの為Iフィールド機には苦戦を強いられる事受けあい。 格闘は素手チョップのためリーチが短く、しかも通常コンボが2段止まり。 チャージブースト格闘は当てやすいがダメージがかなり低い。 リスクを負って接近してもあまり意味がない。 SPAは一旦両腕を外に広げてから連射する一斉射撃タイプ。 腕を広げてから撃つため微妙なラグがあり、弾速が遅く発射間隔が長い。 スラスターの機動力を活かしてのらりくらりと逃げながら、メインの予測射撃単発でチクチク削るのが無難な戦い方。 SPゲージはチャージショット中心に使うか、温存しておいてハイパー化してからメイン密着連射を使おう。 ---- **出自 「MSV」より、MSN-01 サイコミュ高機動試験用ザク。 ジオン軍初のサイコミュ搭載MS MS-06Z を改造した機体。 高速下での有線サイコミュのテストなどが主目的で、継続戦闘力は考慮されていない。 MSNナンバーに移行した初の機体でジオングのベースとされている。  MSN-01 サイコミュ高機動ザク → MSN-02 ジオング この機体がジオングの橋渡し的役割なので、開発史上重要な位置にある。 もし戦争末期、ジオンのMS開発の進捗状況が遅れていたら、シャアはこの機体に乗ってア・バオア・クー戦に出撃していかもしれない。 シャア「脚がランディングギアなのか?」 整備兵「ギアだから悪いのかよ! 偉い人にはそれがわからんのです。」 シャア「私に使いこなせるだろうか?」 整備兵「この機体も大佐のニュータイプ能力も未知数です。保障できる訳ありません」 シャア「はっきり言う 気に入らんな」 整備兵「どうも・・・。あの気休めかもしれませんけど、大佐さようなら!」 シャア「ありがとう~」 ----

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