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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
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//機体名
*サイコミュ高機動試験型ザク
//紹介文
>MSN-01サイコミュ高機動試験型ザク
**初期ステータス
|チューンpt|37202|スラスター出力|50/75|
|HP|2100/4100|スラスター速度|45/67|
|実弾防御|10/30|レーダー性能|64/85|
|ビーム防御|12/30|バランサー|48/76|
|機動性|17/34|旋回速度|3/6|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項|宇宙専用|
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 右手ハンドビーム|135/208|8/80|3|1/88|1/80|5-9 (max10)|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 左手有線ハンドビーム|118/129|16/80|-|1/88|1/80|5-9 (max10)|
|格 チョップ|286/396|5/48|||||
|BGCOLOR(LIGHTGREEN):盾持たず|||||||
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**機体特徴
Zタイプザクの下半身を改良したMS。通称蛸(たこ or タコザク)
機体限界が高いが改造してもあまり強く感じない、とういか弱機体。
機動力のポテンシャルは高いのだが、限界内では機動力、旋回速度とも低いためやや鈍重な印象。同年代のジオン軍の中では耐久力・スラスター・レーダー・バランサー等は高め。
メインは右手からの5本ビーム。副は左手の有線5本ビーム。
つまり「本体の右手」と「飛んでく左手」を駆使して戦うことになる。
改造しても威力が伸びず、弾数・連射数共にに少ない。チャージショットは使いやすい。
サブは左手からの有線サイコミュ5本ビーム。
ビットやファンネルに比べて弾速が遅く(通常ビーム)威力もかなり低い。
しかも連射性能が初期で3、頑張って最高チューンしても3。
4連射を目指して落胆すること受けあい。
サイコミュ系は予測射撃が効かないので素晴らしく当たりません。
腕1本のオールレンジはあまり効果なく、破壊されて無効化されやすい。
それでも飛ばして損はないので常に飛ばしておくと心強い。
格闘は素手チョップのためリーチが短く、しかも通常コンボが2段止まり。
リスクを負って接近してもあまり意味がない。
SPAは一旦両腕を外に広げてから連射する一斉射撃タイプ。
腕を展開するモーションで微妙なラグがあり、弾速が遅く発射間隔が長い。
機動性を活かして攻撃をかわしながら、メイン射撃でチクチク削るのが一般的な戦い方。SPゲージはチャージショット中心に使った方がよい
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**出自
「MSV」より、MSN-01 サイコミュ高機動試験型。MS-06Z を改造した機体で、ザクを冠するもののサイコミュデバイスを搭載した全く別の機体。ジオン軍初のサイコミュ搭載MS。高速下での有線サイコミュのテストなどが主目的で、継続戦闘力は考慮されていない。
MSNナンバーに移行した初の機体でジオングのベースとされている。
MSN-01 サイコミュ高機動ザク → MSN-02 ジオング
ジオングの橋渡し的存在なので、開発史上重要な位置にあるMS。もし戦争末期、ジオンのMS開発の進捗状況が遅れてたら、シャアはこの機体に乗ってア・バオア・クー戦に出撃していかもしれない。
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
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//機体名
*サイコミュ高機動試験型ザク
//紹介文
>MSN-01サイコミュ高機動試験型ザク
**初期ステータス
|チューンpt|37202|スラスター出力|50/75|
|HP|2100/4100|スラスター速度|45/67|
|実弾防御|10/30|レーダー性能|64/85|
|ビーム防御|12/30|バランサー|48/76|
|機動性|17/34|旋回速度|3/6|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項|宇宙専用|
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
|CENTER:BGCOLOR(#f0f0f0):│◎│|CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 右手ハンドビーム|135/208/220|8/80|3-3|1/88|1/80|5-9-10|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 左手有線ハンドビーム|118/129/132|16/80|-|1/88|1/80|5-9-10|
|格 チョップ|286/396/540|5/48|-|-|-|-|
|BGCOLOR(LIGHTGREEN):CENTER:盾持たず|-|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
Zタイプザクの下半身を改良したMS。通称蛸(たこ or タコザク)
機体限界が高いが改造してもあまり強く感じない劣化[[ジオング]]。
機動力のポテンシャルは高いが、限界内では機動力、旋回速度とも低い為、やや鈍重な印象。それでも同年代のジオン軍の中では耐久力・スラスター・レーダー・バランサー等は高い。
機動性を活かして攻撃をかわしながら、メイン射撃でチクチク削るのが一般的な戦い方。SPゲージはチャージショット中心に使った方がよい
***射撃
メインは右手からの5本ビーム。副は左手の有線5本ビーム。
つまり「本体の右手」と「飛んでく左手」を駆使して戦うことになる。
改造しても威力が伸びず、弾数・連射数共にに少ない。チャージショットは使いやすい。だが威力は弱い。チューンしてもたいした性能は上がらない。
せめて連射性能を上げようと3連射から限界越えでチューンしても3。
4連射を目指して落胆すること受けあい。
サブは左手からの有線サイコミュ5本ビーム。
ビットやファンネルに比べて弾速が遅く(通常ビーム)威力もかなり低い。
サイコミュ系は予測射撃が効かないので素晴らしく当たりません。
腕1本のオールレンジはあまり効果なく、破壊されて無効化されやすい。
それでも飛ばして損はないので常に飛ばしておくと心強い。
腕を展開するモーションで微妙なラグがあり、弾速が遅く発射間隔が長い。
***格闘
格闘は素手チョップのためリーチが短く、しかも通常コンボが2段止まり。
リスクを負って接近してもあまり意味がない。
レーダー性能が高いので遠距離攻撃用のMSと認め、積極的な格闘は控えよう。
***SPA
SPAは一旦両腕を外に広げてから連射する一斉射撃タイプ。
オールレンジなんで射撃範囲は広いが、チャージ射撃に使ったほうがいい。
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**出自
「MSV」より、MSN-01 サイコミュ高機動試験型。MS-06Z を改造した機体で、ザクを冠するもののサイコミュデバイスを搭載した全く別の機体。ジオン軍初のサイコミュ搭載MS。高速下での有線サイコミュのテストなどが主目的で、継続戦闘力は考慮されていない。
MSNナンバーに移行した初の機体でジオングのベースとされている。
MSN-01 サイコミュ高機動ザク → MSN-02 ジオング
ジオングの橋渡し的存在なので、開発史上重要な位置にあるMS。もし戦争末期、ジオンのMS開発の進捗状況が遅れてたら、シャアはこの機体に乗ってア・バオア・クー戦に出撃していかもしれない。
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