ジオング - (2008/04/02 (水) 20:16:13) の1つ前との変更点
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*ジオング
>MSN-02 ZEONG
>サイコミュ兵器搭載を目的に開発された、ニュータイプ専用モビルスーツ。
**初期ステータス
|チューンpt|28620|スラスター出力|60/90|
|HP|2600/5100|スラスター速度|50/75|
|実弾防御|12/36|レーダー性能|70/90|
|ビーム防御|15/36|バランサー|61/96|
|機動性|22/44|旋回速度|6/12|
|制限事項|宇宙・NT専用|
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 頭部メガ粒子砲|400/502/600|10/38|3-5-6|1/59|1/69|15-24-30|
|主2 腹部メガ粒子砲|279/320/400|10/30|1-2|1/59|1/69|10-60-20|
|BGCOLOR(#555588):副 サイコミュアーム|177/206/264|10/30|-|1/59|1/69|5-9-10|
|格 格闘|359/440/600|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
サイコミュ搭載のジオン軍最終MS。スラスター移動タイプなので通常移動は早い。
[[パーフェクトジオング]]より総合性能で若干劣るが、バランス性能だけは優れている。
脚つきは大型MSに属してしまい優越はつけ難く、どちらを優先して使うかは好みとなる。
|CENTER:BGCOLOR(#777777):機名|CENTER:BGCOLOR(#777777):H P|CENTER:BGCOLOR(#777777):対実弾|CENTER:BGCOLOR(#777777):対ビーム|CENTER:BGCOLOR(#777777):CENTER:機動性|CENTER:BGCOLOR(#777777):スラ出力|CENTER:BGCOLOR(#777777):スラ速度|CENTER:BGCOLOR(#777777):レーダー|CENTER:BGCOLOR(#777777):バランサ|CENTER:BGCOLOR(#777777):旋回性能|
|[[ジオング]]|2600/5100|12/36|15/36|22/44|60/90|50/75|70/90|61/96|6/12|
|[[Pジオング>パーフェクトジオング]]|6600/10000|30/90|30/90|33/66|68/99|55/82|73/95|28/44|17/34|
ぶっちゃけ1週目のS取りにもあまり向いていない中途半端な性能。
ジオングらしくビームの嵐を期待したファンにはちょっと肩透かし。
それでも、[[サイコミュ高機動試験用ザク]]よりは、はるかに使える。
格闘は弱いがレーダー性能は高いので敵機を接近させず中、遠距離で勝負をつけよう。
CPUは倒してもHEADとして飛び回る。素直に落ちてくれ。いやLSと遊んでくれ。
プレーヤーが使うと素直に死ぬ。[[パーフェクトジオング]]も同様。
***射撃
●主1 頭部メガ粒子砲
一般的なビームライフル系と同等のごく標準的な性能。
ハンドビームだったら良かったが、それじゃサイコミュ使えないね。
●主2 腹部メガ粒子砲
弾速遅めの狙撃系、撃つときは足が止まるので注意。
単発の威力は400。二本同時発射なのでMAX当たれば800。チャージショットは使いやすい。
今作では仕様上とても当たりやすく、サイコミュと違い予測も出来る。
強化するなら頭部メガ粒子砲よりこっちをオススメする。
距離300程度まで近づくと当てやすい。
数値上の威力は低めだが2本発射しているためそこそこの破壊力を持つ。
●副 有線サイコミュアーム。
予測射撃が効かないうえにビームが狙撃系じゃないためあまり当たらない。
2本あるからサイコミュ高機動試験用ザクよりはマシな程度。
単発威力はそこそこだが、とりあえず飛ばしておくといい。
***格闘
徒手格闘、通常コンボは4段だが威力はあまりない。
特に3~4段目の隙が大きいので注意。
チャージブースト格闘は移動距離が長く当てやすい反面、その後のコンボが繋がらないことが多い。
全般的に格闘には向いていない。格闘を望むなら[[パーフェクトジオング]]に乗り換えよう。
サブを発射しているときの格闘は腕無しの体当たりに変化する。
リーチが短くなり、通常コンボも無くなるので注意。
***SPA
腹部メガ粒子砲と両腕のビーム砲による一斉射撃。
各武器を鍛えれば破壊力はなかなかのもの。
ミッションで敵として使われたとき、即死率は高い。
最初のうちはメイン2に絞って強化した方が戦いやすいだろう。
武器を満遍なく強化、機動力を活かして中距離で戦いSPAの火力で勝負する機体と思う。
バストライナーに乗せるとかなりシュールな絵になるがどうでもいい話ですね。
**出自
TV「機動戦士ガンダム」
ジオン公国が威信をかけて建造したNT専用最終MS。
最終戦にて激闘の末、[[ガンダム>ガンダム(MC)]]と相撃ちする。キシリア少将をして「赤い彗星も地に落ちたな…。」と酷評されている。
言わばラスボス的存在であるが、未完成で出撃という当時としては極めて異色の設定。
搭乗者の生還率を高めるため、頭部は単体で行動が可能である。
当時の技術ではサイコミュ搭載MSの小型化が難しく、上半身のみで通常MS並の大型MSとなったらしい。
脚がなくても宇宙での空間戦闘には問題はなかったようである。
劇中では「コーキー」という独特の効果音でビームを撃ち、変わった印象的を受ける。
足が無い事を訝しむシャアに対して整備兵が言った言葉・・・
「足なんて(宇宙空間では)飾りです。偉い人にはそれが解らんのです」
は燦然と輝く名台詞。
型番は MSN-02でMSN-01はサイコミュ高機動試験用ザク
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*ジオング
>MSN-02 ZEONG
>サイコミュ兵器搭載を目的に開発された、ニュータイプ専用モビルスーツ。
**初期ステータス
|チューンpt|28620|スラスター出力|60/90|
|HP|2600/5100|スラスター速度|50/75|
|実弾防御|12/36|レーダー性能|70/90|
|ビーム防御|15/36|バランサー|61/96|
|機動性|22/44|旋回速度|6/12|
|制限事項|宇宙・NT専用|
|SPAタイプ|一斉射撃|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射数|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 頭部メガ粒子砲|400/502/600|10/38|3-5-6|1/59|1/69|15-24-30|
|主2 腹部メガ粒子砲|279/320/400|10/30|1-2|1/59|1/69|10-60-20|
|BGCOLOR(#555588):副 サイコミュアーム|177/206/264|10/30|-|1/59|1/69|5-9-10|
|格 格闘|359/440/600|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
[[サイコミュ高機動試験用ザク]]の使用回数5以上、
「ア・バオア・クー防衛戦」水色分岐Sクリアで入手可能
サイコミュ搭載のジオン軍最終MS。スラスター移動のように見えるがホバーではない。
[[パーフェクトジオング]]より総合性能で若干劣るが、バランス性能は優れている。
脚つきは大型MSに属してしまい機体の優越はつけ難く、どちらを優先して使うかは好みとなる。
|CENTER:BGCOLOR(#777777):機名|CENTER:BGCOLOR(#777777):H P|CENTER:BGCOLOR(#777777):対実弾|CENTER:BGCOLOR(#777777):対ビーム|CENTER:BGCOLOR(#777777):CENTER:機動性|CENTER:BGCOLOR(#777777):スラ出力|CENTER:BGCOLOR(#777777):スラ速度|CENTER:BGCOLOR(#777777):レーダー|CENTER:BGCOLOR(#777777):バランサ|CENTER:BGCOLOR(#777777):旋回性能|
|[[ジオング]]|2600/5100|12/36|15/36|22/44|60/90|50/75|70/90|61/96|6/12|
|[[Pジオング>パーフェクトジオング]]|6600/10000|30/90|30/90|33/66|68/99|55/82|73/95|28/44|17/34|
ぶっちゃけ1週目のS取りにもあまり向いていない中途半端な性能。
ジオングらしくビームの嵐を期待したファンにはちょっと肩透かし。
それでも、[[サイコミュ高機動試験用ザク]]よりは、はるかに使える。
格闘は弱いがレーダー性能は高いので敵機を接近させず中、遠距離で勝負をつけよう。
CPUは倒してもHEADとして飛び回る。素直に落ちてくれ。いやLSと遊んでくれ。
プレーヤーが使うと素直に死ぬ。[[パーフェクトジオング]]も同様。
***射撃
●主1 頭部メガ粒子砲
一般的なビームライフル系と同等のごく標準的な性能。
両手のハンドビーム攻撃だったら良かったが、それじゃサイコミュ使えないね。
●主2 腹部メガ粒子砲
弾速遅めの狙撃系、撃つときは足が止まるので注意。
単発の威力は400。二本同時発射なのでMAX当たれば800。チャージショットは使いやすい。
今作では仕様上とても当たりやすく、サイコミュと違い予測も出来る。
強化するなら頭部メガ粒子砲よりこっちをオススメする。
距離300程度まで近づくと当てやすい。
数値上の威力は低めだが2本発射しているためそこそこの破壊力を持つ。
●副 有線サイコミュアーム。
予測射撃が効かないうえにビームが狙撃系じゃないためあまり当たらない。
2本あるからサイコミュ高機動試験用ザクよりはマシな程度。
単発威力はそこそこだが、とりあえず飛ばしておくといい。
***格闘
徒手格闘、通常コンボは4段だが威力はあまりない。
特に3~4段目の隙が大きいので注意。
チャージブースト格闘は移動距離が長く当てやすい反面、その後のコンボが繋がらないことが多い。
全般的に格闘には向いていない。格闘を望むなら[[パーフェクトジオング]]に乗り換えよう。
サブを発射しているときの格闘は腕無しの体当たりに変化する。
リーチが短くなり、通常コンボも無くなるので注意。
***SPA
腹部メガ粒子砲と両腕のビーム砲による一斉射撃。
各武器を鍛えれば破壊力はなかなかのもの。
ミッションで敵として使われたとき、即死率は高い。
最初のうちはメイン2に絞って強化した方が戦いやすいだろう。
武器を満遍なく強化、機動力を活かして中距離で戦いSPAの火力で勝負する機体と思う。
バストライナーに乗せるとかなりシュールな絵になるがどうでもいい話ですね。
**出自
TV「機動戦士ガンダム」ジオン公国が威信をかけて建造したNT専用最終MS。
手を失い体を失い、頭だけになっても戦い続けるサバイバイリティーは特筆に値する。最終戦にて激闘の末、[[ガンダム(MC)]]とほぼ相撃ちを果たしガンダムを退けた唯一の機体である。しかしキシリア少将をして「赤い彗星も地に落ちたな…。」と酷評されてシャア機体共々、あまり評価は芳しくない。言わば「機動戦士ガンダム」におけるラスボス的存在でありながら未完成で出撃という「風の谷のナウシカ」の巨神兵のような極めて異色の設定(実際、巨神兵と戦い方も良く似ている)で、もし完成体だったらどのような結末だったか想像の余地を与えてくれる深さを感じさせる機体である。搭乗者の生還率を高めるため、頭部は単体で行動が可能である。一年戦争の技術ではサイコミュ搭載MSの小型化が難しく、上半身だけでも通常MS並の大型MSとなったらしい。実際は運用上、脚がなくても宇宙での空間戦闘には全く問題はなかったようである。劇中では「コーキー」という独特の効果音でビームを撃ち独特の印象的を受ける。足が無い事を訝しむシャアに対して整備兵が言った言葉・・・「足なんて(宇宙空間では)飾りです。偉い人にはそれが解らんのです。大佐のニュータイプ能力は未知数です。あの気休めかもしれませんが、大佐ならよくやってくれますよ。」は燦然と輝く名台詞。
型番は MSN-02でMSN-01はサイコミュ高機動試験用ザク
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