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*パーフェクトジオング
>MSN-02 PERFECT ZEONG
>ジオングに脚部ユニットを装備し、地上での戦闘も可能になったタイプ。
**初期ステータス
|チューンpt|40069|スラスター出力|68/99|
|HP|6600/10000|スラスター速度|55/82|
|実弾防御|30/90|レーダー性能|73/95|
|ビーム防御|30/90|バランサー|28/44|
|機動性|33/66|旋回速度|17/34|
|制限事項|NT専用|
|SPAタイプ|大刀斬|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 頭部メガ粒子砲|420/534/600|13/41|3-5-6|1/60|1/70|15-24-30|
|主 腹部メガ粒子砲|300/351/400|13/38|1-1-2|1/60|1/70|10-16-20|
|BGCOLOR(#555588):副 サイコミュアーム|192/228/264|13/38|-|1/60|1/70|5-9-10|
|格 格闘|968/1182/1260|20/60|-|-|-|-|
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**機体特徴
通称「パオング」。簡単に言えば格闘型の[[ジオング]]。
前作「ロワイヤル」から登場している巨大MS。[[バウンド・ドック]]と体躯がやや似ている。
その奇抜さで、前作「ロワイヤル」ではデモムービーやCMにも出るなど、マスコミの露出が多かったが、今作では他に[[もっと奇天烈な機体>ザクレロ]]が登場しているので影が薄くなっている。
本来、飾り程度の足がついただけだが、おかげでジオングにMAクラスの格闘能力を持つに到る。
足が無くても100%の力を発揮したはずのジオングよりも性能が上がっている。
大型機の部類に入った為、動きが遅く感じるが、それは錯覚。
HPや防御性能は[[ビグ・ザム]]などのMAに近いスペック。
しかし、限界火力は脚のないジオングと変わらない。
***射撃
射撃武器の威力は初期性能で若干差はあるが、結果的にはジオングと変わらない。
主1 口からビームは通常のビームライフル程度、(MAX600)
主2 腹2門ビームはダブル攻撃なんで二本当たれば攻撃力は高い。
(MAX800=400×2)。しかし、微妙にタイムラグがあるので遠距離狙撃用。
副 ハンドサイコミュ。放出→移動→射撃とタイムラグが大きい。他の[[サイコミュ機>サイコミュ高機動試験用ザク]]と同じく予測射撃ができないので当たればラッキーな感じ。手は僚機と思って常に飛ばせておいて損はない。
***格闘
足技主体。
ジオングからの大型化に伴い劇的に格闘能力は上がっている。
ニュータイプ兵器なのに格闘に特化してどうするんだ?
飾りだったはずの脚による回し蹴り攻撃力はかなり高い。(MAX=1260)
チャージ格闘だと蹴り+かかと落としなのでダブルで当たれば相当なダメージ。
(MAX2520=1260×2)
***SPA
このゲームではおなじみ四次元空間から取り出した大剣による一閃。
間合いは小さいので近距離に近づいて発動させよう。
元ネタは「プラモ狂四郎」
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**出自
コミックボンボン「プラモ狂四郎」。パーフェクトガンダムのライバル機。
最初から公式設定ではなかったが、メーカーのご都合主義で後に正史の開発上の系譜に組まれる。
ソフト「ギレンの野望」ではジオングの発展型として開発される機体。
デモムービーではRX-78ガンダムを脚で踏み潰すというサディスティックなシーンもある。
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*パーフェクトジオング
>MSN-02 PERFECT ZEONG
>ジオングに脚部ユニットを装備し、地上での戦闘も可能になったタイプ。
**初期ステータス
|チューンpt|40069|スラスター出力|68/99|
|HP|6600/10000|スラスター速度|55/82|
|実弾防御|30/90|レーダー性能|73/95|
|ビーム防御|30/90|バランサー|28/44|
|機動性|33/66|旋回速度|17/34|
|制限事項|NT専用|
|SPAタイプ|大刀斬|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 頭部メガ粒子砲|420/534/600|13/41|3-5-6|1/60|1/70|15-24-30|
|主2 腹部メガ粒子砲|300/351/400|13/38|1-1-2|1/60|1/70|10-16-20|
|BGCOLOR(#555588):副 サイコミュアーム|192/228/264|13/38|-|1/60|1/70|5-9-10|
|格 蹴撃|968/1182/1260|20/60|-|-|-|-|
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**機体特徴
(通称:パオング) 格闘型[[ジオング]]
前作「ロワイヤル」から登場している巨大MS。[[バウンド・ドック]]と体躯がやや似ている。
その奇抜さで、前作「ロワイヤル」ではデモムービーやCMにも出るなど、マスコミの露出が多かった。
ところが今作では他に[[もっと奇天烈な機体>ザクレロ]]が登場しているので影が薄くなっている。
本来、飾り程度の足がついただけだが、おかげでジオングにMA並の格闘能力を持つに到る。
80%でも100%の力を発揮したはずのジオングよりスペックは向上しているがデカイ分、被弾率は高い。
動きが若干鈍く感じるが、それは大型化に伴う相対的スケール差からくる錯覚。
HPや防御性能は[[ビグ・ザム]]などのMAクラスのスペック。
射撃の限界火力は脚のないジオングと全く変わりなく、[[クイン・マンサ]]や[[サイコガンダム]]といった
本来の大御所機と比べるといささか見劣り感は否めない。
***射撃
●主1 頭部メガ粒子砲
口からビームは通常のビームライフル程度、(MAX600)
●主2 腹部メガ粒子砲
腹2門ビームはダブル攻撃なんで二本当たれば攻撃力は高い。(MAX800=400×2)
しかし、足どまり射撃なので遠距離からの狙撃に徹するのがベター
●副 ハンドサイコミュアーム
放出→移動→射撃とタイムラグが大きい。
他の[[サイコミュ機>サイコミュ高機動試験用ザク]]と同じく予測射撃ができないので当たればラッキーな感じ。
手は僚機と思って常に飛ばせておいて損はない。
***格闘
●蹴撃
ジオングからの大型化に伴い劇的に格闘能力は上がっている。
ニュータイプ兵器なのに格闘に特化してどうするんだ?
飾りだったはずの脚による回し蹴りで攻撃力はかなり高い。(MAX=1260)
チャージ格闘だと蹴り+かかと落としなのでダブルで当たれば相当なダメージ。
(MAX2520=1260×2)
***SPA
このゲームではおなじみ四次元空間から取り出した大剣による一閃。
間合いは小さいので近距離に近づいて発動させよう。
元ネタは「プラモ狂四郎」
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**出自
コミックボンボン「プラモ狂四郎」。パーフェクトガンダムのライバル機。
最初から公式設定ではなかったが、メーカーのご都合主義で後に正史の開発上の系譜に組まれる。
ソフト「ギレンの野望」ではジオングの発展型として開発される機体。
デモムービーではRX-78ガンダムを脚で踏み潰すというサディスティックなシーンもある。
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