バーザム - (2007/10/23 (火) 12:54:08) の1つ前との変更点
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
//
//機体名
*バーザム
//紹介文
>RMS-154 BARZAM
>ティターンズ後期の量産機。生産性が重視されたため、可変機構や特別な武装はない。
**初期ステータス
|チューンpt|??|スラスター出力|42/63|
|HP|2000/3700|スラスター速度|42/63|
|実弾防御|14/39|レーダー性能|36/72|
|ビーム防御|13/39|バランサー|50/80|
|機動性|17/34|旋回速度|28/56|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項||
|SPAタイプ|一斉発射|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 ビームライフル|430/476|13/39|3-4 max6|1/32|1/40|15-21 max30|
|主2 銃口グレネード|584/613|20/39|3 max9|1/32|1/40|6-10 max12|
|主3 Hyperバズーカ|600/640|13/39|1 max2|1/32|1/40|5-7 max10|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 バルカン|25/26|13/39|-|1/32|1/40|60-66 max90|
|格 ビームサーベル|440/484|17/32|||||
|BGCOLOR(LIGHTGREEN):シールド|1530/2280||||||
----
**機体特徴
今回のクロニクルでめでたく初登場。
ガンダムMK-Ⅱの量産型という事で、じゃあMK-Ⅱでも良いじゃん、などと思ってしまうのも至極当然ではある幸薄な機体だが、まったくの無個性という訳でもない。
その唯一の特徴がグレネード。
グレネード自体、それほど使い勝手の良い武器ではないものの、
連射性能のフルチューンで、なんと脅威の9連射まで伸びる。
これほどの連射性を持つ機体は他に無い。
対戦艦や、大柄で鈍重な機体を相手にした時は結構な活躍を期待できる。
あとはMK-Ⅱゆずりの万能性でのらりくらりとやっていこう。
SPAの一斉発射は短時間ので、やや物足りない。マラサイの超大切りの方が効果が高い。
宿敵エゥーゴの量産機[[ネモ]]と比較すると、総合力において若干このバーザムが上回っている。自軍の[[マラサイ]]とは一長一短があり総合性能での優位はユーザーの判断にお任せします。
一応、このバーザムが、このゲームにおいての一般量産機の系譜的な終止符なので、量産型MSのビームライフル性能比べをしてみたいと思う。
(値はMAXチューン時のライフル 弾速・リロードはいずれも99で割愛)
●ジム MAXスプレーガン
威力480 連射数12 弾数40
●ジムコマンド MAXビームガン
威力540 連射数12 弾数36
●ジムクウェル/カスタム MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●ゲルググ MAXビームライフル
威力630 連射数6 弾数30
●ジムⅡ MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●リックディアス MAXビームピストル
威力600 連射数6 弾数30
●ネモ MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●ガルバルディβ MAXビームライフル
威力630 連射数6 弾数30
●マラサイ MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●バーザム MAXビームライフル
威力615 連射数6 弾数30
●ガザC MAXビームライフル
威力480 連射数6 弾数30
----
**出自
TV・劇場版「機動戦士Zガンダム」に搭乗するティターンズの量産型MS
影の薄い機体。アニメーション版ではもっとずんぐりむっくりしたデザイン。
頭部の構造は中々格好がよいし、配色も青を基調としながら黄色のラインが綺麗だが、手は必要以上にでかく股間と足の付け根は見るからに不自然で、肘の関節は「なんでこんな構造なんだ?」とティターンズのMS開発史を疑うような代物。ライフルにいたってはテニスのラケットケースのようでMk-Ⅱの簡易量産型というキャッチフレーズからは程遠い存在である。
今回のゲームのデザインは「ガンダム・センチネル」で、開発系統や時代背景を考慮しリファインされたもの。
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
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//機体名
*バーザム
//紹介文
>RMS-154 BARZAM
>ティターンズ後期の量産機。生産性が重視されたため、可変機構や特別な武装はない。
**初期ステータス
|チューンpt|??|スラスター出力|42/63|
|HP|2000/3700|スラスター速度|42/63|
|実弾防御|14/39|レーダー性能|36/72|
|ビーム防御|13/39|バランサー|50/80|
|機動性|17/34|旋回速度|28/56|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項||
|SPAタイプ|一斉発射|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主1 ビームライフル|430/476|13/39|3-4 max6|1/32|1/40|15-21 max30|
|主2 銃口グレネード|584/613|20/39|3 max9|1/32|1/40|6-10 max12|
|主3 Hyperバズーカ|600/640|13/39|1 max2|1/32|1/40|5-7 max10|
|BGCOLOR(LIGHTBLUE):副 バルカン|25/26|13/39|-|1/32|1/40|60-66 max90|
|格 ビームサーベル|440/484|17/32|||||
|BGCOLOR(LIGHTGREEN):シールド|1530/2280||||||
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**機体特徴
今回のクロニクルでめでたく初登場。
ガンダムMK-Ⅱの量産型という事で、じゃあMK-Ⅱでも良いじゃん、などと思ってしまうのも至極当然ではある幸薄な機体だが、まったくの無個性という訳でもない。
その唯一の特徴がグレネード。
グレネード自体、それほど使い勝手の良い武器ではないものの、
連射性能のフルチューンで、なんと脅威の9連射まで伸びる。
これほどの連射性を持つ機体は他に無い。
対戦艦や、大柄で鈍重な機体を相手にした時は結構な活躍を期待できる。
あとはMK-Ⅱゆずりの万能性でのらりくらりとやっていこう。
SPAの一斉発射は短時間ので、やや物足りない。マラサイの超大切りの方が効果が高い。
宿敵エゥーゴの量産機[[ネモ]]と比較すると、総合力において若干このバーザムが上回っている。自軍の[[マラサイ]]とは一長一短があり総合性能での優位はユーザーの判断にお任せします。
一応、このバーザムが、このゲームにおいての一般量産機の系譜的な終止符なので、量産型MSのビームライフル性能比べをしてみたいと思う。
(値はMAXチューン時のライフル 弾速・リロードはいずれも99で割愛)
●[[ジム]] MAXスプレーガン
威力480 連射数12 弾数40
●ジムコマンド MAXビームガン
威力540 連射数12 弾数36
●[[ジムクウェル]]・[[ジムカスタム]] MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●[[ゲルググ]] MAXビームライフル
威力630 連射数6 弾数30
●ジムⅡ MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●[[リックディアス]] MAXビームピストル
威力600 連射数6 弾数30
●[[ネモ]] MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●[[ガルバルディβ]] MAXビームライフル
威力630 連射数6 弾数30
●[[マラサイ]] MAXビームライフル
威力600 連射数6 弾数30
●[[バーザム]] MAXビームライフル
威力615 連射数6 弾数30
●[[ガザC]] MAXビームライフル
威力480 連射数6 弾数30
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**出自
TV・劇場版「機動戦士Zガンダム」に搭乗するティターンズの量産型MS
影の薄い機体。アニメーション版ではもっとずんぐりむっくりしたデザイン。
頭部の構造は中々格好がよいし、配色も青を基調としながら黄色のラインが綺麗だが、手は必要以上にでかく股間と足の付け根は見るからに不自然で、肘の関節は「なんでこんな構造なんだ?」とティターンズのMS開発史を疑うような代物。ライフルにいたってはテニスのラケットケースのようでMk-Ⅱの簡易量産型というキャッチフレーズからは程遠い存在である。
今回のゲームのデザインは「ガンダム・センチネル」で、開発系統や時代背景を考慮しリファインされたもの。
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