ガンダム - (2007/11/28 (水) 14:04:40) の1つ前との変更点
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
//
//機体名
*ガンダム
//紹介文
>RX-78-2 GUNDAM
>アムロの搭乗したガンダム2号機。連邦の白い悪魔と呼ばれ恐れられた。
**初期ステータス
|チューンpt|14535|スラスター出力|45/67|
|HP|2100/4100|スラスター速度|42/67|
|実弾防御|13/36|レーダー性能|30/60|
|ビーム防御|13/36|バランサー|48/76|
|機動性|16/32|旋回速度|25/50|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項||
|SPAタイプ|必殺格闘・超大斬り|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|1 ビームライフル|410/451/615|10/32|3-4-6|1/40|1/32|15-21-30|
|2 ハイパーバズーカ|489/525/700|10/32|1-/2|1/40|1/32|5-7-10|
|3 スーパーナパーム|1120/1140/1200|-|-|-|1/32|2-3-4|
|BGCOLOR(#555588):副 ヘッドバルカン|23/25/30|10/32|-|1/40|1/32|30-36-45|
|格 ビームサーベル|368/410/615|10/32|-|-|-|-|
|CENTER:BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1230/1830|-|-|-|-|-|
----
**機体特徴
伝説となった機体。
非常にバランスの取れた0079連邦軍で主力となるMS。
これを支給されると戦局が楽になる。
ライフル、バズーカ、バルカンと後のベースとなる装備が揃う。
また、扱いは難しいが設置式時限爆弾のスーパーナパームを持つ唯一の機体。
一週目では、これより強力な[[(MC)>ガンダム(MC)]]や、[[G3>G-3ガンダム]]が出ても、
チューニングしているこの機体を使い続ける方が少し楽かもしれない。
[[シャア専用ゲルググ>ゲルググS型(CA)]]と比べる総合性能でいささか劣る。
***射撃
ビームライフルは、一年戦争後の標準MSに劣らない威力で信頼性は高い。
ハイパーバズーカはビームライフルのリロード中に使えば持続戦闘が可能。
スーパーナパームは、設置式爆弾。
破壊可能な建物や戦艦に直接ぶつけると楽。
ターゲットロックして、ビームライフル等で意図的に爆破させる事も可能。
スーパーナパームはMS相手に使うときは、それぞれを攻撃範囲ぎりぎりのところにおいて次々に誘爆させると広範囲を攻撃できて便利。
だが、敵が複数いる混戦状態ではナパームをロックオンするのが非常に難しい。
かといって敵がいない状況で使っても全くの無意味。
***格闘
3段斬り。ビームサーベルも、一年戦争後の標準MSに劣らない威力で信頼性は高い。
***SPA
超巨大化したビームサーベルによる袈裟懸け(斜め斬り)。巨大MA対策に極めて有効。
----
**出自
TV、劇場版機動戦士ガンダムに登場する地球連邦軍のモビルスーツ。
連邦軍の初期MSの一つであり、主として白兵戦用である。
[[ガンタンク]]・[[ガンキャノン]]と平行して作られたV作戦シリーズの目玉機。
パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、腹部に脱出用小型戦闘機コア・ファイターを内蔵するコア・ブロック・システムを採用している。
同時に開発されたRXシリーズと互換性を持つ。
ガンダムには当時の最新技術がふんだんに採用されている。
特にMS用の各種ビーム兵器はガンダムにおいて初めて実用化された。
あらゆる局面で実戦に耐え得る完成度を実現するために、機体にかけるコストは度外視されており、生産過程で異様に高い水準でパーツの選別を行っている(基準に満たないものを流用して[[陸戦型ガンダム]]等の機体が少数量産された)。
コア・ブロック・システムによる複雑な機体構造やその高機動・高出力・重装甲はとても量産可能な代物では無かったが、それゆえにその総合的性能は7年後のグリプス戦役時のMSにも比肩すると言われる。
従って量産を前提にした機体の先行段階の「試作機」と言うより、モビルスーツ全体の能力向上、あるいはスタイルの策定の為に追求した「実験機」もしくは「研究機」と言ったほうが正しい機体。
しかしながら、そのパフォーマンスの高さから、コストを考慮して機体構造を簡略化した廉価版モビルスーツである[[ジム]]の量産が行なわれた。
圧倒的な戦果を挙げたガンダムは後のMS開発にも多大な影響を与えた。
主兵装としてビームライフルを装備し、格闘戦ではビームサーベルを用い、機体全体に重装甲を施さない代わりに盾を装備する等のコンセプトは後のモビルスーツのスタンダードとして定着してゆく事となる。
また、ガンダムという名前を冠したその時々の最先端技術を結集して建造された機体が、この機体以後多数登場することとなる。
ふんどしに収納されてる耐熱フィルム(劇場版は耐熱フィールド)を被る(展開する)と大気圏を突入できたり、戦車の大砲をはるかに上回る口径120mmのザクマシンガンを装甲で弾いたり、ビームライフル一発でムサイ級、チベ級の戦艦を轟沈したり、ガウの翼を伸縮式のビームジャベリンで一刀両断にしたり、オデッサへ放たれた相対速度のずば抜けて速い水爆ミサイルの信管部分のみを、サーベルで切断したり、かなりの活躍(破天荒)ぶりを見せる主人公機。
ちなみに内蔵コンピュータはEXAMよろしく喋れたりする。
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//機体用ページ作るのが面倒だったので勝手にコピーして作りました。
//このテンプレ自体も含め、必要であれば改変お願いします。
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//機体名
*ガンダム
//紹介文
>RX-78-2 GUNDAM
>アムロの搭乗したガンダム2号機。連邦の白い悪魔と呼ばれ恐れられた。
**初期ステータス
|チューンpt|14535|スラスター出力|45/67|
|HP|2100/4100|スラスター速度|42/67|
|実弾防御|13/36|レーダー性能|30/60|
|ビーム防御|13/36|バランサー|48/76|
|機動性|16/32|旋回速度|25/50|
//宇宙専用など制限があれば記入
|制限事項||
|SPAタイプ|必殺格闘・超大斬り|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|1 ビームライフル|410/451/615|10/32|3-4-6|1/40|1/32|15-21-30|
|2 ハイパーバズーカ|489/525/700|10/32|1-/2|1/40|1/32|5-7-10|
|3 スーパーナパーム|1120/1140/1200|-|-|-|1/32|2-3-4|
|BGCOLOR(#555588):副 ヘッドバルカン|23/25/30|10/32|-|1/40|1/32|30-36-45|
|格 ビームサーベル|368/410/615|10/32|-|-|-|-|
|CENTER:BGCOLOR(#558855):CENTER:シールド|1230/1830|-|-|-|-|-|
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**機体特徴
伝説となった機体。
非常にバランスの取れた0079連邦軍で主力となるMS。
これを支給されると戦局が楽になる。
ライフル、バズーカ、バルカンと後のベースとなる装備が揃う。
また、扱いは難しいが設置式時限爆弾のスーパーナパームを持つ唯一の機体。
一周目では、これより強力な[[(MC)>ガンダム(MC)]]や、[[G3>G-3ガンダム]]が出ても、
チューニングしているこの機体を使い続ける方が少し楽かもしれない。
[[シャア専用ゲルググ>ゲルググS型(CA)]]と比べる総合性能でいささか劣る。
***射撃
ビームライフルは、一年戦争後の標準MSに劣らない威力で信頼性は高い。
ハイパーバズーカはビームライフルのリロード中に使えば持続戦闘が可能。
スーパーナパームは、設置式爆弾。
破壊可能な建物や戦艦に直接ぶつけると楽。
ターゲットロックして、ビームライフル等で意図的に爆破させる事も可能。
スーパーナパームはMS相手に使うときは、それぞれを攻撃範囲ぎりぎりのところにおいて次々に誘爆させると広範囲を攻撃できて便利。
だが、敵が複数いる混戦状態ではナパームをロックオンするのが非常に難しい。
かといって敵がいない状況で使っても全くの無意味。
***格闘
3段斬り。ビームサーベルも、一年戦争後の標準MSに劣らない威力で信頼性は高い。
***SPA
超巨大化したビームサーベルによる袈裟懸け(斜め斬り)。巨大MA対策に極めて有効。
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**出自
TV、劇場版機動戦士ガンダムに登場する地球連邦軍のモビルスーツ。
連邦軍の初期MSの一つであり、主として白兵戦用である。
[[ガンタンク]]・[[ガンキャノン]]と平行して作られたV作戦シリーズの目玉機。
パイロットの帰還率の向上と貴重な実戦データの回収のため、腹部に脱出用小型戦闘機コア・ファイターを内蔵するコア・ブロック・システムを採用している。
同時に開発されたRXシリーズと互換性を持つ。
ガンダムには当時の最新技術がふんだんに採用されている。
特にMS用の各種ビーム兵器はガンダムにおいて初めて実用化された。
あらゆる局面で実戦に耐え得る完成度を実現するために、機体にかけるコストは度外視されており、生産過程で異様に高い水準でパーツの選別を行っている(基準に満たないものを流用して[[陸戦型ガンダム]]等の機体が少数量産された)。
コア・ブロック・システムによる複雑な機体構造やその高機動・高出力・重装甲はとても量産可能な代物では無かったが、それゆえにその総合的性能は7年後のグリプス戦役時のMSにも比肩すると言われる。
従って量産を前提にした機体の先行段階の「試作機」と言うより、モビルスーツ全体の能力向上、あるいはスタイルの策定の為に追求した「実験機」もしくは「研究機」と言ったほうが正しい機体。
しかしながら、そのパフォーマンスの高さから、コストを考慮して機体構造を簡略化した廉価版モビルスーツである[[ジム]]の量産が行なわれた。
圧倒的な戦果を挙げたガンダムは後のMS開発にも多大な影響を与えた。
主兵装としてビームライフルを装備し、格闘戦ではビームサーベルを用い、機体全体に重装甲を施さない代わりに盾を装備する等のコンセプトは後のモビルスーツのスタンダードとして定着してゆく事となる。
また、ガンダムという名前を冠したその時々の最先端技術を結集して建造された機体が、この機体以後多数登場することとなる。
ふんどしに収納されてる耐熱フィルム(劇場版は耐熱フィールド)を被る(展開する)と大気圏を突入できたり、戦車の大砲をはるかに上回る口径120mmのザクマシンガンを装甲で弾いたり、ビームライフル一発でムサイ級、チベ級の戦艦を轟沈したり、ガウの翼を伸縮式のビームジャベリンで一刀両断にしたり、オデッサへ放たれた相対速度のずば抜けて速い水爆ミサイルの信管部分のみを、サーベルで切断したり、かなりの活躍(破天荒)ぶりを見せる主人公機。
ちなみに内蔵コンピュータはEXAMよろしく喋れたりする。
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