ズゴックE - (2008/05/09 (金) 15:56:18) の最新版との変更点
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*ズゴックE
>MSM-07E Z'GOK E
>ズゴックを統合整備計画の元に再設計した機体。
>高い完成度はそのままに操作性の向上が図られている。
**初期ステータス
|チューンpt|26396|スラスター出力|42/63|
|HP|1800/3300|スラスター速度|30/45|
|実弾防御|11/24|レーダー性能|16/32|
|ビーム防御|10/24|バランサー|32/51|
|機動性|18/36|旋回速度|22/44|
|制限事項|水陸両用|
|SPAタイプ|一斉発射|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ビームカノン|330/473/600|8/68|3-5-6|1/68|1/73|18-30-36|
|BGCOLOR(#555588):副 頭部魚雷|401/521/620|14/68|-|1/68|1/73|12-20-24|
|格 バイスクロー|397/591/750|15/54|-|-|-|-|
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**機体特徴
「戦場までは何マイル?」Sランククリア or [[ズゴック]]の使用回数10以上で入手可能。
ジオン軍水泳部強化選手その2。
基本性能は青[[ズゴック]]の性能をそのまま上げたという評価が当てはまる。
とはいえ全てにおいてズゴックを上回っている訳ではない。
ズゴックとの差異は武装の弾数が増えている。格闘の威力が上がっている。
***射撃
●主 ビームカノン (MAX=600)
残念ながらビーム単発の威力は[[プロトタイプガンダム]]並に落ちている。
[[ズゴック]]のメガ粒子砲より威力は低いが弾数は多い。
●副 頭部魚雷 (MAX=620)
ミサイルは弾速は遅いが、ホーミング性能が高いため、若干離れた距離から使用すると強力。
近すぎると軌道の関係で勝手に外れてしまうので注意。
威力は[[ズゴック]]のMAX600より20越え、MAX620と安定。
[[ハイゴッグ]]の頭ミサイルより射出数は多いが、副武装なのでチャージ撃ちが出来ない。
チャージ魚雷で凄まじい弾幕を撃てるハイゴッグの方がはるかに優秀。
***格闘
●格 クロー格闘 (MAX=750)
ダメージ、性能共にズゴックを凌駕する。
リーチは短いが手数は多く、また抜刀が無いためスムーズに格闘に移れるのが長所。
***SPA
ビームミサイルの両方発射。
威力はあるが凡庸なのでハイパーモードを使って格闘に転じた方がよい。
**出自
OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
沈着冷静でMS操縦にも秀で部下の面倒見もよいサイクロプス隊隊長シュタイナー・ハーディーの搭乗機。
統合整備計画に基づき、ジオン屈指の水陸両用MSであるズゴックの更なる向上を目指して開発されたズゴックの試験的改良機 機体名につく「E」はEXPERIMENT(実験)の頭で、ズゴックを更に越えるべく試験的に開発された準量産機であった。主な改良点はクロー数の増、スラスター推力の増加、出力向上、増加装甲などで、基本性能は一年戦争期のみならず後代の水陸両用MSと比べても最も完成度の高い機体であったと評価されている。
連邦軍の最新鋭機の破壊を目的とするルビコン計画の実働部隊として出撃。守備MS隊に阻まれ、極秘開発兵器[[アレックス]]収納のHLV撃沈にあと一歩のところだったが失敗、同時に部下のアンディを失う。彼自身、この一年戦争でジオンが降伏し負けることを知っており、自分たちが仮にこの特殊任務を遂行して成功したとしても戦争の大局には左右しないことに空しさを感じていた。
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*ズゴックE
>MSM-07E Z'GOK E
>ズゴックを統合整備計画の元に再設計した機体。
>高い完成度はそのままに操作性の向上が図られている。
**初期ステータス
|チューンpt|26396|スラスター出力|42/63|
|HP|1800/3300|スラスター速度|30/45|
|実弾防御|11/24|レーダー性能|16/32|
|ビーム防御|10/24|バランサー|32/51|
|機動性|18/36|旋回速度|22/44|
|制限事項|水陸両用|
|SPAタイプ|一斉発射|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 ビームカノン|330/473/600|8/68|3-5-6|1/68|1/73|18-30-36|
|BGCOLOR(#555588):副 頭部魚雷|401/521/620|14/68|-|1/68|1/73|12-20-24|
|格 バイスクロー|397/591/750|15/54|-|-|-|-|
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**機体特徴
「戦場までは何マイル?」Sランククリア or [[ズゴック]]の使用回数10以上で入手可能。
ジオン軍水泳部強化選手その2。
基本性能は青[[ズゴック]]の性能をそのまま上げたという評価が当てはまる。
とはいえ全てにおいてズゴックを上回っている訳ではない。
ズゴックとの差異は武装の弾数が増えている。格闘の威力が上がっている。
***射撃
●主 ビームカノン (MAX=600)
残念ながらビーム単発の威力は[[プロトタイプガンダム]]並に落ちている。
[[ズゴック]]のメガ粒子砲より威力は低いが弾数は多い。
●副 頭部魚雷 (MAX=620)
ミサイルは弾速は遅いが、ホーミング性能が高いため、若干離れた距離から使用すると強力。
近すぎると軌道の関係で勝手に外れてしまうので注意。
威力は[[ズゴック]]のMAX600より20越え、MAX620と安定。
[[ハイゴッグ]]の頭ミサイルより射出数は多いが、副武装なのでチャージ撃ちが出来ない。
チャージ魚雷で凄まじい弾幕を撃てるハイゴッグの方がはるかに優秀。
***格闘
●格 クロー格闘 (MAX=750)
ダメージ、性能共にズゴックを凌駕する。
リーチは短いが手数は多く、また抜刀が無いためスムーズに格闘に移れるのが長所。
***SPA
ビームミサイルの両方発射。
威力はあるが凡庸なのでハイパーモードを使って格闘に転じた方がよい。
**出自
OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」
沈着冷静でMS操縦にも秀で部下の面倒見もよいサイクロプス隊隊長シュタイナー・ハーディーの搭乗機。
統合整備計画に基づき、ジオン屈指の水陸両用MSであるズゴックの更なる向上を目指して開発されたズゴックの試験的改良機。ズゴック「E」はEXPERIMENT(試験)の頭。主な改良点はクロー数の増加、スラスター推力の増加、出力向上、増加装甲。基本性能は一年戦争期のみならず後代の水陸両用MSと比べても最も完成度の高い機体と評価されている。
連邦軍の最新鋭機の破壊を目的とするルビコン作戦の実働部隊として出撃。守備MS隊に阻まれ、極秘開発兵器[[アレックス]]収納のHLV撃沈にあと一歩だったが惜しくも失敗、同時に部下のアンディを失う。隊長のシュターナー・ハーディ自身、この一年戦争でジオンが降伏し負けることを悟っており、自分たちがこの特殊任務を遂行して成功したとしても戦争の大局には影響しない空しさを感じていた。
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