アプサラスⅡ - (2007/12/05 (水) 17:36:45) の最新版との変更点
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*アプサラスⅡ
>UNKNOWN APSARASⅡ
>ミノフスキークラフトの実験機に、メガ粒子砲を搭載して武装した機体。
**初期ステータス
|チューンpt|51184|スラスター出力|70/99|
|HP|6600/10000|スラスター速度|70/99|
|実弾防御|26/45|レーダー性能|60/82|
|ビーム防御|25/45|バランサー|20/32|
|機動性|27/60|旋回速度|15/20|
|制限事項|地上専用|
|SPAタイプ|高出力メガキャノン|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 メガ粒子砲|1313/1606/1640|15/95|-|1/95|1/95|6-11-12|
|BGCOLOR(#555588):副 ショックウェーブ|1281/1567/1600|15/95|3-3-6|1/95|1/95|2-5-6|
|格 ボディアタック|995/1281/1600|18/48|-|-|-|-|
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**機体特徴
飛行型試作MA。大型だが[[ビグ・ザム]]のようなIFを持たない飛行砲台。
前作のロワイヤルでは「空飛ぶ棺桶」と呼ばれ操縦プレイヤーを恐れさせた。
武装の関係で、宇宙空間ではあまり活躍できない。
対地攻撃にこそアイデンティティがあるといえる機体。
大型MAにしては武装は極めてシンプル。
***射撃
メイン、サブ、格闘ともに一撃の威力で勝負する性能。
連射性能や手数はないに等しい。
サブ武装はショックウェーブと呼ばれる対地攻撃兵器。
複数の敵がいる場所にウェーブを浴びせれば同時に大ダメージを与えれる。
(…となると[[サク]]・[[サム]]ステージでは効果絶大か.....)
威力・範囲も優秀なため使いどころを間違えなければ有効。
限界突破で最大6連射できる。
***格闘
似たタックルをする大型MA[[ブラウ・ブロ]]や[[エルメス]]よりも一撃威力は高い。
但し、手数は皆無のため、とどめ以外では積極的に狙っていくものではない。
しかし、パートナーはそんな事お構い無しに積極的に格闘を狙っていくので注意。
例え相手がSPAビーム中でも普通に接近したがる。
挙句の果てに機体が引っ掛かりそのまま撃墜、なんて事がよくある。
おかげで格闘と体力がよく上がるのは利点だが。
ともかく、パートナーを乗せるなら格闘も鍛えておこう。
(むしろ重視?)
前作のロワイヤルよりは使いやすくなっているが、Iフィールドも持たないので被弾しやすい。
僚機の存在は重要といえる。
***SPA
超出力メガビーム射撃。ビーム放出中も方向キーで偏向操作可能。
似たようなSPAだが方向操作のきかない[[金箔Ez-8>百式]]より使い勝手に優れる。
**出自
OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する、ミノフスキークラフトで飛行するジオン軍のMA。
搭乗者はアイナ・サハリン。
ジオン公国軍の技術士官ギニアス・サハリン技術少将が主導で製作が進められた。
この機体の前機であるアプサラスⅠは、ミノフスキークラフトのテスト機のため非武装。
しかし、出力系のトラブルにより、予定の航路を外れたことから08MS小隊に遭遇。護衛についていたドップ隊の撤退を支援するため、ミノフスキークラフトの出力急上昇時に発生する衝撃波(ゲーム中でショックウェーブとなっているあれ)を武器に、08MS小隊に立ちはだかった。
その後、メガ粒子砲が搭載された本機(アプサラスⅡ)の試験が射爆場で行われていたが、何度目かの実験時に待ち伏せしていた08MS小隊と交戦。推進系が損傷、暴走してしまい、機体に組み付いていたシロー搭乗の[[陸戦型ガンダム]]と共に雪山に墜落、二人が再び遭難することになった。その後、機体は機密保持のため爆破された。
地上専用のようだが、ジャブローで作られたの連邦軍のアプサラス襲撃シミュレーターでは宇宙空間から大気圏突入し制空権に進入し、ジャブローを狙撃する姿も見られ、宇宙空間での戦闘も可能ではないかと推測できる。
アプサラス計画の発展段階の機体であり後継機として完成形のアプサラスⅢがある。
アプサラスⅢは友軍を守る為の盾となったが、ジムスナイパーと[[ガンダムEz-8]]の攻撃により大破する。
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*アプサラスⅡ
>UNKNOWN APSARASⅡ
>ミノフスキークラフトの実験機に、メガ粒子砲を搭載して武装した機体。
**初期ステータス
|チューンpt|51184|スラスター出力|70/99|
|HP|6600/10000|スラスター速度|70/99|
|実弾防御|26/45|レーダー性能|60/82|
|ビーム防御|25/45|バランサー|20/32|
|機動性|27/60|旋回速度|15/20|
|制限事項|地上専用|
|SPAタイプ|高出力メガキャノン|
**兵装ステータス
||CENTER:威力・耐久|CENTER:命中|CENTER:連射|CENTER:弾速|CENTER:リロード|CENTER:弾数|
|主 メガ粒子砲|1313/1606/1640|15/95|-|1/95|1/95|6-11-12|
|BGCOLOR(#555588):副 ショックウェーブ|1281/1567/1600|15/95|3-3-6|1/95|1/95|2-5-6|
|格 ボディアタック|995/1281/1600|18/48|-|-|-|-|
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**機体特徴
ジオンミッション「ラスト・リゾート」Sランク以上のクリアで入手可能。
大型だが[[ビグ・ザム]]のようなIFを持たない飛行型砲台。
前作のロワイヤルでは、その撃たれやすさから「空飛ぶ棺桶」と呼ばれユーザーを恐れさせた。
武装の関係で、宇宙空間ではあまり活躍できない。対地攻撃にこそアイデンティティがある機体。
大型MAにしては武装は極めてシンプルな武装。メイン、サブ、格闘ともに一撃の威力で勝負する性能。
限界突破後に機動性を上げすぎると、飛行速度が速くなりすぎて射撃下手になる。
機動性はチューンをしない方が射撃操作上、楽になるだろう。
思い切って機動性を0~1にすると、新世紀エヴァンゲリオンの第5使徒ラミエルみたくなる。
***射撃
●主 メガ粒子砲 (MAX=1640)
[[ビグ・ザム]]の主砲メガ粒子砲に近い程の大威力。
飛行型はおしなべて射撃精度が低いが、ビームの口径が大きいので命中精度は著しく悪くはない。
●副 ショックウェーブ (MAX=1600)
いわゆる対地攻撃兵器。
複数の敵がいる場所にウェーブを浴びせれば大ダメージを与えれる上にスタン効果もある。
威力・範囲も優秀なため使いどころを間違えなければ有効。
限界突破で最大6連射できる。
***格闘
●格 タックル (MAX=1600)
タックルをする大型MA[[ブラウ・ブロ]]や[[エルメス]]よりも一撃威力は高い。
但し、手数は皆無のため、とどめ以外では積極的に狙っていくものではない。
しかし、パートナーはそんな事お構い無しに積極的に格闘を狙っていくので注意。
例え相手がSPAビーム中でも普通に接近したがる。
挙句の果てに機体が引っ掛かりそのまま撃墜、なんて事がよくある。
おかげで格闘と体力がよく上がるのは利点だが。
ともかく、パートナーを乗せるなら格闘も鍛えておこう。
(むしろ重視?)
前作のロワイヤルよりは使いやすくなっているが、やはり図体が大きく、Iフィールドも持たないので結果的に撃たれ弱いMAとなりやすい。僚機の存在は重要といえる。
***SPA
ビグザムと良く似た超出力メガビーム射撃。ビーム放出中も方向キーで偏向操作可能。
似たようなSPAだが方向操作のきかない[[金箔Ez-8>百式]]より使い勝手に優れる。
**出自
OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する、ミノフスキークラフトで飛行するジオン軍のMA。
搭乗者はアイナ・サハリン。
ジオン公国軍の技術士官ギニアス・サハリン技術少将が主導で製作が進められた。
この機体の前機であるアプサラスⅠは、ミノフスキークラフトのテスト機のため非武装。
しかし、出力系のトラブルにより、予定の航路を外れたことから08MS小隊に遭遇。護衛についていたドップ隊の撤退を支援するため、ミノフスキークラフトの出力急上昇時に発生する衝撃波(ゲーム中でショックウェーブとなっているあれ)を武器に、08MS小隊に立ちはだかった。その後、メガ粒子砲が搭載された本機(アプサラスⅡ)の試験が射爆場で行われていたが、何度目かの実験時に待ち伏せしていた08MS小隊と交戦。推進系が損傷、暴走してしまい、機体に組み付いていたシロー搭乗の[[陸戦型ガンダム]]と共に雪山に墜落、二人が再び遭難することになった。その後、機体は機密保持のため爆破された。
地上専用のようだが、ジャブローで作られたの連邦軍のアプサラス襲撃シミュレーターでは宇宙空間から大気圏突入し制空権に進入し、ジャブローを狙撃する姿も見られ、宇宙空間での戦闘も可能ではないかと推測できる。アプサラス計画の発展段階の機体であり後継機として完成形のアプサラスⅢがある。Ⅲは威嚇の主砲で山に穴を空ける程の大火力を誇示し自ら友軍を守る為の盾となったが、ジムスナイパーと[[ガンダムEz-8]]の攻撃により大破する。
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