バーザム - (2007/10/20 (土) 16:52:42) の編集履歴(バックアップ)
バーザム
RMS-154 BARZAM
ティターンズ後期の量産機。生産性が重視されたため、可変機構や特別な武装はない。
初期ステータス
チューンpt | スラスター出力 | ||
HP | スラスター速度 | ||
実弾防御 | レーダー性能 | ||
ビーム防御 | バランサー | ||
機動性 | 旋回速度 |
制限事項 | |
SPAタイプ |
兵装ステータス
威力・耐久 | 命中 | 連射 | 弾速 | リロード | 弾数 | |
機体特徴
ガンダムMK-Ⅱの量産型という事で、じゃあMK-Ⅱでも良いじゃん、などと思ってしまうのも至極当然ではある幸薄な機体だが、まったくの無個性という訳でもない。
その唯一の特徴がグレネード。
グレネード自体、それほど使い勝手の良い武器ではないものの、
連射性能のフルチューンで、なんと脅威の9連射まで伸びる。
これほどの連射性を持つ機体は他に無い。
対戦艦や、大柄で鈍重な機体を相手にした時は結構な活躍を期待できる。
あとはMK-Ⅱゆずりの万能性でのらりくらりとやっていこう。
グレネード自体、それほど使い勝手の良い武器ではないものの、
連射性能のフルチューンで、なんと脅威の9連射まで伸びる。
これほどの連射性を持つ機体は他に無い。
対戦艦や、大柄で鈍重な機体を相手にした時は結構な活躍を期待できる。
あとはMK-Ⅱゆずりの万能性でのらりくらりとやっていこう。
出自
機動戦士 Zガンダム
アニメでも影の薄い機体。
アニメーション版ではもっとずんぐりむっくりしたデザイン。
頭部の構造は中々格好がよいし、配色も青を基調としながら黄色のラインが綺麗だが、手は必要以上にでかく股間と足の付け根は見るからに不自然で、肘の関節は「なんでこんな構造なんだ?」とティターンズのMS開発史を疑うような代物。ライフルにいたってはテニスのラケットケースのようでMk-Ⅱの簡易量産型というキャッチフレーズからは程遠い存在である。
アニメでも影の薄い機体。
アニメーション版ではもっとずんぐりむっくりしたデザイン。
頭部の構造は中々格好がよいし、配色も青を基調としながら黄色のラインが綺麗だが、手は必要以上にでかく股間と足の付け根は見るからに不自然で、肘の関節は「なんでこんな構造なんだ?」とティターンズのMS開発史を疑うような代物。ライフルにいたってはテニスのラケットケースのようでMk-Ⅱの簡易量産型というキャッチフレーズからは程遠い存在である。
今回のゲームのデザインは「ガンダム・センチネル」で、開発系統や時代背景を考慮しリファインされたもの。