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ジムスナイパーII(WD) - (2007/10/14 (日) 00:56:22) の編集履歴(バックアップ)

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初期ステータス

チューンpt		スラスター出力
HP		スラスター速度
実弾防御		レーダー性能
ビーム防御		バランサー
機動性		旋回速度

制限事項
SPAタイプ

兵装ステータス

	威力・耐久	命中	連射	弾速	リロード	弾数

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機体特徴

戦法： ジムスナイパーⅡと比べてライフルの威力は一寸弱くしたくらいだが、
弾数が約三分の一と大幅下降かつリロードも遅め。
弾切れでカチカチ鳴るシーンが多いので遠距離狙い撃ちオンリーと言った戦法は控えよう。
どうしてもリロード待ちでも撃ちたい場合、チャージ射撃がベター。

やっぱりここは実弾主義のWD隊宜しく、
弾切れたら武器切り替えてインファイトがエレガント。
格闘もくるくる回ったりと通常機より強めなので積極的に狙うが良し。
(ダッシュ格闘がシールドアタックじゃ無いのが残念)

SPAについては高威力極太ビーム照射なのは相変わらず。
戦艦はおろか余裕でIフィールドも突破、ビグザムも一撃で破壊する高威力を誇る。
しかし対人戦の場合、相手の硬直時間を狙って撃たないと無駄弾→フルボッコとなるので注意。
デューク東郷並に相手をスナイプして行こう。

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出自

オーストラリア戦線で活躍したホワイトディンゴ隊(以下WD)向けに
ジムスナイパーⅡをリペイント・武装追加を行った専用機。
連邦では珍しく、機体が白と蒼のチームカラーで塗り分けられており、
ミドルシールド(スモールシールドにラージシールドの下半分を取り付けた物)を装備しているのが特徴。

なお、前作ガンダムバトルロワイヤルで散々指摘されていた、
「実弾兵器を装備して無いWDって…」
と言った古見に関わる問題も解消済み。
今作ではねんがんのバズーカとマシンガンが追加装備されてコロ落ちマニア喜しい涙目。
この為、あらゆるレンジで戦闘が可能となった。
Iフィールド持ちが相手でも十分戦える。
しかし改造限界が無印より少ないので人を選ぶ機体である。

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