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  • 炎の魔法少女(前編)

ギャルゲ・ロワイアル@ wiki

炎の魔法少女(前編)

最終更新:2007年09月10日 13:14

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炎の魔法少女(前編) ◆/P.KoBaieg


三回目の定時放送は彼女に何ら影響を与えなかった。
だから、彼女は目的地に向けて歩き続けた――

(千影はきっと神社にいる……)

川澄舞にとっての定時放送は、死者の数や名前よりもブローニングの予備弾を持っている筈の千影が
まだ生きているか否かという事と禁止エリアを確認する以外の意味を持たなかった。

咲耶――千影の姉妹――が死んだという事実もまた、彼女の神社に到る歩みを止めることはなかった。

それより、今の舞にとっての気がかりは神社が禁止エリアに指定されたということだろう。
まだ時間に余裕があるものの、間違いなく放送を聞いているだろう千影がこれにより神社にいない可能性がでてきた。

だが、舞はそれでも神社へ向かう事をやめようとはしない。
理由は先ほどの放送内容にあった。

鷹野は、神社が禁止エリアにするのは「人が集まり過ぎるから」と言っていた。
要するに今の神社にはここまで生き残っている人間の大半――恐らくは殺し合いに乗ってない人間――が集まるのだろう。
これは、時間にさえ注意すればまとめて他の参加者を殺せるまたとないチャンスと言える。

多くの人間が集まるのならば、そこに千影がいなくても他に強力な武器を持った人間がまだいるはずだ。
リスクは大きいかもしれないがブローニングの予備弾が入手できないならそれも一つの手だろう。

どうであれ、佐祐理以外の生存者は皆殺しにするだけでしかない。
それに、神社がもう目前に迫っている以上は行くしかないのだ。

だが、舞は思う。

千影がいたとしても予備弾を他の誰かに奪われていたら?
強力な他の参加者に保護されていたならば?

その時は――

(殺してでも、奪い取る……)

そう、結局のところは殺すのだからこれ以外の選択肢は他に無いのだ。
惨たらしくか、或いは苦痛を感じさせないように殺すかの違いはあれど。

しかし舞は知らない。
千影がこの時点で神社に到着してはいないことを。
自らがC-3からD-4へと斜めに東へ移動したため、西へ斜めに移動した千影のルートと交差するように
互いの距離が生じた事も。


▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽


三回目の定時放送は彼女の心に打撃を与えた。
しかし、彼女は泣き喚く事も倒れる事もなく決意を新たにした――

(稟さま、遂に逝かれたのですね……)

放送により土見稟の死を知ったネリネは衝撃を受けながらも泣き崩れる事なく冷静にその事実を受け止め、B-5を北へと歩き続けていた。

悲しくない、何も感じないと言えば嘘になる。
だが、ネリネは既に心の準備をしていたし、稟が死亡した時は彼の遺体を持ち帰り埋葬する為にも優勝を狙うという事を
心に決めていた。

何よりここに到るまで、見せしめにシアが殺されたのを始めとして楓も亜沙も命を落とした。
だからこそ、いつしか稟の名前がいつ呼ばれてもおかしくないとネリネは考えるようになっていた。

それ故に、ネリネは放送で稟の名が呼ばれた時もそれをすんなりと――当の本人ですら驚くほど早く――受け入れ、乗り越えられたのだ。
そして彼女は稟が死んだ今、これから自分はどうすればいいのかとすぐ今度の新たな方針を頭の中に思い描く。

(簡単な事、優勝し帰還するだけです――)

これしかなかった。

確かに優勝するというのは稟を保護し、守り抜いて最後に自害するのと違い自分のことだけを考えればいいわけだから
一見すると最初の行動方針よりまだ容易に思える。

だが、ネリネにとっての優勝と日常への帰還は単なるそれとは違う。
今の彼女にとってのそれは自らの帰還と共に稟の遺体を持ち帰り、楓や亜沙にシアの最後を忘れない為のものであり、
また自分がここまで殺しこれからも殺す他の参加者の死に様を覚えておく為のものだ。

ネリネは思う。

これから殺す者全てに対し、楓や亜沙の時みたく敬意を払い哀悼することはないだろう。
弔うこともあるまい。
今までどおり容赦する事も無い。

しかし、これから殺していく者達にも自分がそうだったように守るべき人がいてその為に理不尽な殺し合いに乗った者がいるのだ。

あの音夢やオボロの様に――

ならば、せめて彼等の最後を、その死に様を心に焼き付け覚えておくことが今の自分に出来る最低限の礼儀であろう。

ネリネは夕闇に染まりつつある空を見上げ心の中で呟く。

(稟さま、楓さん、時雨先輩、見守っていて下さいますよね……。そして誓いましょう。
優勝し帰り着くその時までどんな事があっても私は立ち止まらないと。その為にはどこまでも冷酷に、非情になってみせると……)


とっくの前にゲームへ乗ったのにこの様な誓いに意味があるとは思えない。
それでもこの誓いは、稟の死を乗り越える為今のネリネには必要なものだったのだから。

そしてネリネは再び歩き出す。
自分が感じ取った永遠神剣の気配がある先へ向けて。


▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽


三回目の定時放送は二人の心を叩きのめした。
その直後、二人は目的地へ向けて歩く事をやめた――

(咲耶くん……君が死ぬなんて……)
(また助けられなかったのか……。衛と千影の姉妹を……)

悠人と千影が定時放送を聞いたのは二人が本来の目的地から西に外れ、C-4のエリアに入り更に西へ向かっていた時だった。
そろそろ神社に到着してもおかしくなかったにも関わらず、神社の鳥居すら見えてこない事に悠人が疑問を抱いた丁度
その時に放送が始まったのだ。

放送を聞いた二人の反応は神社への足が止まった事でも理解できる。
新しい7人の死者の中に咲耶の名前があったのを知った直後、千影は糸の切れた人形の様に崩れ落ちてその場へ膝をつき、
悠人はディパックを取り落としてしまった。


(死者の数は減った。だけど、その中に二人の姉妹の名前があったなんて……。いや、それもあるが……次の禁止エリアが)

だが、悠人はまだ千影より冷静に物事を考える事が出来た。
死亡した咲耶と直接の面識がなかった事もあるが、次の禁止エリアに神社が含まれていた事に注目した為、いくらか冷静さを保つ事が出来たのである。

もっとも、悠人は現在自分達のいる場所が禁止エリアに指定されてないなど思ってもいないのだが。

(まずいな……まだ、時間があるとはいえ、ここが禁止エリアに指定されるとなるともう神社を調べてなどいられなくなる……。
一刻も早くここから南に向かわないといけない……でも、千影が……)

隣でまだ呆然としている千影を見やり、悠人は困惑する。
姉妹の死を前に衝撃を受けている彼女を無理に立たせてでも此処を離れるべきか否か。
だが、今の彼女にそんな余裕などあるのかどうか。

(これがもし衛だったなら、どう声をかけてやれば分かるものだけど、千影にはどんな言葉をかけてやればいいのか)

この馬鹿げた殺人遊戯の開始からほぼ半日を共に過ごしてきた良きパートナーの事を思い出した悠人は、この時ばかりは
あの様な組み合わせをした瑛理子を少しだけ恨めしく思った。



(咲耶くん……私は君ともう一度会って話したかったよ……。でもそれももうかなわない……。もしかして私が感じたあの予感は
このことだったのかい……咲耶くん……)

さて、一方の千影はというと、正直なところ悠人がどんな言葉をかけても耳に入らない状態であった。
それもそうだろう、覚悟も心の準備もしてなかったところへ自分の身内が死んだと知らされれば誰だって
茫然自失となるし心を閉ざしたくもなる。

(私も、鷹野が接触してくるなら……瑞穂くんが言ったように「願いを一つかなえてやる」と言うならそれに乗るしかないのかい? だとしたら……)

押し寄せる悲しみと心の奥底にあった暗い欲望、衛の身を案じる思いがごたまぜになっているのが今の千影だった。

(だとしたら……私は、このゲームに乗るよ……。僅かな可能性だけど、それで四葉くんと咲耶くんが生き返るなら……
いや他の参加者も全員生き返らせるのならね……。でも……)

千影の脳裏によぎる衛の顔。この島で唯一再会できた姉妹の事を思う。
そういえば、衛はどうしているだろうか?
やはり自分同様、咲耶の死を前にして悲しみに打ちひしがれて嘆いているのだろうか?

再会した衛は既に四葉が死んだのを知っていたにも関わらず、決して錯乱する事も悲しみに沈むだけでもなかった。
日常の中にいるいつもの衛と変わらなかった。
そのことは千影を安心させたし、映画館から公園までの間で自分と衛や悠人と一緒に過ごした僅かな時間は、この島で一瞬だけだが安らぎすら得られた。

もし、自分が僅かな可能性に賭けて優勝を狙うなら衛も殺す事になる。
明るさを失ってなかった、いつもの彼女だった自分の姉妹まで手にかけられるだろうか?

(私に……そんな事できるわけが……ない。 衛くんはきっと咲耶くんの死を、悲しみを前にしてもきっと自分を見失わない……。
私が殺し合いに乗ればきっと衛くんは私を止めるだろうね。そう、身を挺してでも……。だからまだ私が魂を暗黒に染める時は来ていないんだ……)
「千影……」

衛はまだ生きている、その事が今の千影をゲームに乗るという選択肢を前にして踏みとどまらせる。
そう、衛の存在は今の彼女にとって理性を保つ唯一の細糸の如き「最後の希望」なのだから。

そして、そんな千影に対しようやく悠人が声をかけた。

「悠人くん……」
「その……千影、こういう言い方をしていいわけではないだろうけど、咲耶さんが亡くなって悲しいのは君や衛だけじゃなく俺だって同じだ。
だけど、今は皆と病院で合流するのが大事だ。 先を急ごう、ここが禁止エリアになるまで時間はあるけどできる事なら早くここを抜けよう」

悠人には、まだ千影に対してどのようにして慰めればいいのかという戸惑いもあったが、やはりこのままに
しておいていいはずが無いと思ったのも確かだった。
だからこそ声をかけたのだが、少なくとも彼の言葉は千影を現実へ引き戻すには十分だった様だ。

(ああ、そうだ……悠人くんはまだ知らないんだったね。ここが本来私達の目指す神社のあるエリアから西へずれているという事に)

「それは分かっているよ悠人くん……でも、今しばらくはこうさせてくれないか。少しばかり休みたいんだ……」
「わかった、俺も少しばかり考えたい事があるから一旦休もう。でも、禁止エリアの時間が来たらすぐに移動するからそれだけは忘れないでくれ」

悠人の言葉で我に返った千影の言葉に偽りはなかった。
自分たちのいる場所が禁止エリアに指定されない事も神社のエリアの隣にいる事も口には出さなかったし、その点については悠人に嘘を
ついているのだが、精神的な衝撃から立ち直り咲耶を悼むためにも今暫し時間が必要なのは事実であり、悠人も異を唱えなかった。

千影の方を横目で見ながら悠人は彼女の隣に座り、地図を広げる。
先ほどの放送で幾つか引っかかる事があったのだ。

(新しい禁止エリアはD-4とA-3……20時にはここが先に指定されるからとどまっていられるのもあと少し……。
だけど、あの時の鷹野の言葉、気になるな……)

3回目の定時放送が流れた時、鷹野の言った言葉を思い出す。

――『ごめんなさいね、私達も主要な建物のあるエリアはあまり禁止にしたくないの』
――『けれど、恥ずかしがりやなウサギさんたちが隠れたままでいる事が出来ないように今回の処置に踏み切らせてもらったわ』
――『それに、あまり一箇所に人が集まられても困るしね』
――『楽しくないじゃない? そんなの』
――『血で血を洗うのがこのゲームの本質なのよ』

死者の名前が呼ばれるのに先立って流れた次の禁止エリアにはそれぞれ悠人たちが向かっている「神社」の他に「百貨店」が存在する。
鷹野が言う「主要なエリア」というのはこれらでほぼ間違いないだろう。
それよりも引っかかったのはその後の言葉だ。

「恥ずかしがりやなウサギ~」というのは多分百貨店の事だろう。
百貨店の規模がどれぐらいかは知らないが、それなりの大きさと考えていいだろう。
大きな建物は身を隠すにはもってこいの場所だ。

そして「あまり一箇所に人が集まられても困る~」というのは神社の事とみていい。
逆の可能性――神社に隠れている参加者がいる――もあるだろうが、神社という場所にあって人間が身を隠せそうなところは
せいぜい社殿ぐらいしか思い浮かばないからこの可能性は低い。
そうなると、あの放送どおりなら神社にはかなりの参加者が集まっているということになる。

(それも、大部分が殺し合いに乗ってない人間なんだろう……最後のあの一言からすると)

最後の「血を血で洗うのがこのゲームの本質」というのが参加者に対する警告というのは理解できる。
だが、そこへ先ほどの禁止エリアに関する言葉を重ねると、神社には殺し合いに乗ってない人間が集まっている可能性があった。
悠人にすればここで他の参加者と協力関係を得られるかもしれない絶好のチャンスに思えた。

(だが、指定時間からすると他の参加者と会うのは無理だろうな)

神社にいる人間は今頃、蜘蛛の子を散らすように他のエリアに移動していることだろう。
それなら千影が回復するのを待って移動しても神社はもぬけの殻という可能性が極めて高い。

(神社は素通りしてそのまま南へ、ホテルを目指すしかないな……)

千影を置いて、自分だけが先に神社へ向かうという選択肢は悠人の中になかった。
彼女を一人にしている間に彼女が他の参加者の手で殺害される可能性も十分あり、もし万一そうなれば衛に合わせる顔が無い。
そう考えたとき、悠人は自然と「自分だけが神社へ先行する」という選択肢を最初から排除していた。

だが、この時彼は大きな過ちを犯していた。
「千影の側にあって彼女を守る」という事そのものは間違いではない。
しかし、この場で暫く留まるという選択をしたことはあまりにも軽率だった。
もしこの時点で彼が強引に千影の手を引いて移動していればこれから起きる悲劇も回避できたかもしれない。

その選択肢を採らず、千影の回復を待つためここ――C-4エリアの南側――に留まった事がよりによって最悪の敵の一人と
遭遇するきっかけになったのだから。


▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽


(あれは……千影さんですね……。そしてもう一人、隣にいる男性の方は……)

森の中で休息している二人の姿を発見したのはネリネだった。
彼女は放送後も止まることなくB-5エリアを北に歩き続け、そこから北東に進みC-4へ入ったところだった。
途中、森の中に放置されていた支給品の一部と散弾銃――残念ながら弾はなかった――を拾った以外は誰かと遭遇することも
なかった為、事の外早くこのエリアに入れたのだ。

そこで一旦、双眼鏡を取り出し周囲を見回したネリネは森の中を照らす二つの灯りを見つけた。
大方ランタンの灯りであろうと考えたネリネはそこまで近づき、二人の姿を確認したのである。

ホテルで入手した道具の一つがこんなに早く役立つとはと思いながら、ネリネはあの二人をどうしてやろうかと考える。
千影を殺せば間違いなく魔力は回復できる、そしてこちらに向かっていた永遠神剣の気配も彼女の持つそれとみてまず間違いない。
上手くいけば魔力の回復と、自分が警戒するべき永遠神剣の入手その両方が達成できるという事だ。

その為には、あの男が邪魔だ――

もし自分の記憶に間違いなければ、あの男は博物館で自分を地下室に閉じ込めた男女の一人だ。
要するにそれだけ、機転がきき頭も回ると人間と考えて間違いない。

あの時見た少女が何処に行ったのか、そしてどのような成り行きで今千影と行動を共にしているのかはわからないが、
魔力の回復ということを考えればこれはチャンスといえる。

そこでネリネは再び双眼鏡で周囲を見渡す。
隣のエリアが禁止エリアに指定されているが、神社の方向から誰かが来る様子はまだ無い。
誰かが来るというのなら二人の居場所を素通りして北を目指すべきかも知れないが、誰も来ないというのなら好都合だ。

その時、ネリネの頭にある作戦が閃く。
少々仕上げが派手になるが、二人に与える精神的な衝撃はとびっきりのものになる作戦を。

(ならば、すぐにでも準備に取り掛かりましょうか……)

ネリネは二人の方を一瞥したあと、閃いた作戦の下準備のため一旦そこを離れることにした。

そして、それから暫くして同じ場所へ戻ったネリネは、二人があれから移動していないのを確認するや第一撃を仕掛ける事とした。
既に準備は整っているが、時間をかけすぎてもいけない。
ならばこそ今仕掛けるしかないのだ。

愛する者への奉仕から、自らが優勝することに方針を変えた少女はデザートイーグルを手にし、銃口を空へ向けて引き金を引く。
直後、銃声が森に響いた。


それほど遠くないところで響いた銃声は、悠人と千影の不意を突くには十分だった。
悠人はすぐさま千影を地面に伏せさせる。

「今のは……近いぞ……」
「私たちを狙ったものなのかい……?」
「分からない。ただ、近くの木や地面に命中したときの音がしなかった。こちらを狙ったとは言い切れないな」
「どうするんだい、悠人くん?」
「……危険かもしれないが、様子を見てくる……」

先ほどまで自分が考えていた事のまるで逆を口にする悠人。
本来ならここで千影を置いて様子を見に行くのはリスクが大きい。
だが、状況が状況だ。

自分たちが狙われていると確定したわけではないが、もし近くで戦闘が起こっているのだとしてもここは危険すぎる。
とりあえずは、状況を見極めなければ次の手は打てない。
それに、治療済みとはいえ千影の怪我は酷い。

その為、移動を除けば無理な行動はとらせたくないという気持ちが悠人にはある。
なにより衛の残された唯一人の姉妹である彼女を守ってやりたいという気持ちが彼の中で強くなっていた。

「それならこれを……」

千影は悠人に“時詠”を差し出す。
しかし、悠人はやはりまだ“時詠”への恐怖感もあり、受け取ろうとはしなかった。

「いや、大丈夫だ。それは千影が護身用に持っていてくれ。それに様子を見てすぐ帰ってくるから。それから……」
「なんだい?」
「もし俺が19時半までに戻らなかったら先に南へ、ホテルに向かってくれ。そこで落ち合おう」
「分かったよ。それまで私はここで待っていたらいいんだね……」
「ああ、頼んだ。それじゃあ」

そう言って、悠人は銃声のした方向へと向かいはじめた。


(男性の方が動いた……。まずは予定通り……)

ネリネは悠人が千影から離れていくその様子も双眼鏡でずっと見ていた。
ここに来るまで日没前からランタンを灯さず月と星の光だけを頼りに歩いていたので、この暗闇でもその動きははっきりと
とらえることが出来る。

一方で悠人と千影はランタンを灯して移動していた。
つまり、暗闇での戦いは自分の方に分があるということだ。

ネリネはデザートイーグルの残弾を確認すると、すぐに悠人のあとを追い始めた。


▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽


悠人は銃声の鳴った方へ向かって木々に身を隠しつつ移動していた。

(どこだ……どこで誰が撃ったんだ……)

最初の銃声の後、銃声は響いてこない。
そのことが悠人に疑問を抱かせていた。

そもそも、最初の銃声からして戦闘により生じたのかすら分からないのだ。
もしかしたら、他の参加者を追い払うための威嚇射撃だったのかもしれないし、あれは戦闘後にとどめをさせる
「最後の一発」だったのかもしれない。

(やはり、千影の元へ戻るか……)

そう思い、足を元来た方向へ向けようとしたその時、銃声と共に一発の弾丸が悠人の横を通り過ぎ、近くの木に命中した。


「何っ!」

その一撃に思わず、悠人は近くの茂みに飛び込み身を隠す。
自分の歩いてきた方向から銃弾が、それも自分目掛けて飛んでいたのだ。
予想外の方向から攻撃を受ければ誰だって驚くのは当たり前だろう。

(俺が来た方向から弾が飛んできた?もしかして知らない間に撃った奴のいたところを通り過ぎたのか?それとも……)

とにかく、弾の飛んできた方向から考えて襲撃者が自分より千影に近い場所にいるとなったら危険を冒してでも戻る必要がある。
相手が千影に気付いているか否かはわからないが、もしそっちに行かれたら厄介だ。
そこまで考え、悠人が千影の元へ戻ろうとした時、銃声と共に先程より正確な一撃が放たれ、悠人の隠れていた木の幹に命中する。
弾丸は木の幹を貫通こそしなかったが、着弾の衝撃で爆発したかのように木片を撒き散らしてみせた。

(さっきより位置が正確になっている……ッ!もしかして、相手の狙いはこの俺なのか!?)

そうだとしたら話は早い。
こっちは襲ってくる相手には割り切って容赦しないと決めていた。
それに今の襲撃者が千影ではなく自分に標的を定めているなら、こっちは出来る限り襲撃者を千影から引き離すだけだ。

(ならば、逃げるのは西だ!)

次の瞬間、悠人は脱兎の如く駆け出し西へと向かう。
このエリアが封鎖されるまでの時間を考えれば逃げる先は西の方いい。
それに人が大勢いるという神社から離れることで襲撃者との戦闘に集中できる。

(あとは、撃ってきた奴が食いついてくれるかだ)

悠人は思わず心の中でそう呟く。
あとはどこか拓けた場所へ誘導して自分に有利なポジションを確保し、反撃すればいい。

だが、悠人は知らない。
姿を見せぬ襲撃者――ネリネ――が彼と全く同じ言葉を呟いていたことに。

(食いつきましたね。あとは「あの場所」に誘導するだけ……)

後方から悠人を追い立てるネリネは悠人が自分の策に嵌まったことを確認し、心の中でガッツポーズを作ってみせる。
もし南に逃げるか、強引に千影の元へ戻ろうとするなら準備した「あれ」も無意味に終わったが、自分が最初このエリアへ入った場所に
向かって逃げてくれたのは幸いだった。

あとは、あの場所へうまく誘導してやり派手な仕上げで倒すだけだ。
いや、何も殺す必要は無い、殺し損じても次の機会で確実に殺せるだけの手傷を負わせる事ができればいいのだから。

(では、狐狩りの始まりと参りましょうか)

ネリネはデザートイーグルの残弾をもう一度確認し、再び悠人を追い立て始める。
銃声を聞いた他の参加者が来るまでにこちらの作戦を全て終わらせる必要があるのだから。


▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽


(おかしい?どうして奴は距離を詰めてこないんだ?)

追いかけっこの始まりから暫くして悠人はおかしな事に気付いた。
先ほどから気配は感じているが、銃声が鳴り響かないのだ。

もしかして、弾が尽きたのか?
それとも接近戦に持ち込む気なのか?

(いや、それなら一気に距離を詰めてここで勝負に出てもおかしくない)

しかし、即座に悠人は後者の説を否定する。
おそらくは銃弾の装填に手間を食っているのかもしれない。
だとしたらこれは反撃のチャンスともいえるが、悠人は頭を振ってそれを否定した。

もし、こちらが好機と見て接近すれば逆に撃たれる可能性もあるし、あるいは襲撃者の狙いがそこにあるのかもしれない。
ならば、当初の予定通り森のどこかにある拓けた場所へ向かうしかない。

(あれは…………ッ!!見つけた!!)

そう思った時、目の前に悠人が求める理想の場所が見えてきた。
既に暗くなった森の中で月光の差し込む場所。
敵の姿を確認し、反撃する上での絶好のポジション。

その場所を悠人は走りぬけ、来た場所の反対側に隠れる。
あとは、あの場所へ襲撃者が来るのを待つだけだ。


暫くして、足音が徐々に近づいてくる。
そして遂に、月光の下に襲撃者が姿を現した。

月光が襲撃者の姿をあらわにする。
オレンジの髪をポニーテールにし、ウィンドブレーカーをまとい、右手に拳銃を握り締めた少女。
やはり夜の為、顔立ちまでは確認できないがおおよその姿は確認できる。

(あいつか……俺たちを狙ってきたのは……。髪型、服装どっちも初めて見る参加者だな……)

もし、ここでネリネが“献身”を手にしていれば悠人も襲撃者の正体が誰であるのかすぐ気が付いたかもしれない。
だがこの時ネリネは“献身”をディパックの中にしまっており、デザートイーグルだけを装備していた為、悠人も彼女の変装に気付かなかったのだ。

(どうした……早く来い……。どうした……?)

襲撃者の様子を伺っていた悠人は、こちらに銃を向けていた彼女が一歩もこちらへ近づかないのを怪しむ。
少女は先ほどから何か周囲を見渡すかのような仕草を見せている。
そして、1分も経たないうちにその場を離れ元来た道へと歩いていった。

(!? もしかして、こっちの策がバレたのか?それとも千影の方へ向かうつもりか?だったら!)

思わずその場から立ち上がろうとする悠人。
が、その時悠人は初めてその場の「異変」に気が付いた。

周囲の風景はタダの森だ。
しかし、それまで走ってきた場所と此処では違うものがある。

それは「匂い」――

草木と土の匂いに混じってほんのりと甘い匂いが漂っているのだ。
どこか酒にも似た独特の香り……。

(これは……もしかして油か!?)

恐らくこの辺りには軽油や灯油あるいはアルコールの類が撒かれているのだろう。

(もしかして、俺は知らず知らずの間にここへ誘導されていたのか?つまり餌に食いついたのは、あいつではなく俺だったってことか!?)

そして、襲撃者が此処を離れたという事はこれから何がなされるのかというのを悠人は瞬時に理解した。

(拙い、すぐここを離れないとッ…………あれは!!!!!)

その場から逃げようとした悠人は、次の瞬間自分のいる方向に向かって飛来する物体を見て絶句した。


放り投げられたもの。




それは支給品のひとつである「ランタン」だった――





悠人が絶句している間にもランタンは地上に向かって急速に落下し――





地上にぶつかると同時にガラス部分の破片を撒き散らしながら砕け――






周囲一帯に炎の海を作り出した――





(あれは……山火事?……いや、違う!)

その炎は、悠人の帰りを待つ千影のいる場所からも確認できた。
それが自然発火により生じたものではないことを火災に詳しくない千影もすぐ理解した。

この殺人ゲームが始まってから山火事が起こったことなど一度もない。
恐らくは襲撃者が火を放ったのだろう。

(悠人くんが、危ない……!)

悠人の危機を察した千影は“時詠”を手にその場から立ち上がる。
多分、襲撃者が火を放ったのは悠人を罠に嵌めたからとしか考えられない。
ならば自分が悠人を助けに行くしかないのだ。

ここを離れる前に悠人は「戻ってくる」と言った。
そして「19時半までに戻らなければホテルに行け」とも言っていた。

だが、ゲーム開始から衛を保護してくれただけでなく、今自分の身を守ってくれている彼が危機的状況にあるのを無視する事はできない。
それに、彼の言うとおり一人でホテルに向かい、そこから更に病院で衛と再会し事の経緯を話せば彼女はどう思うだろうか。
自分に残された姉妹、その最後の一人が悲しむところを見たくは無いという気持ちが彼女の悠人との約束を破らせたのだ。

(タイムアクセラレイトが使えなくても、他の魔法は使える……。だから、悠人くん持ちこたえてくれ……)

もし、いつものクールな千影ならば悠人との約束を反故にする様なことはせず、ここに留まるか南へ向かったはずだ。
しかし咲耶の死と襲撃者の出現、更には山火事の発生という突発的な事象が連続した事により彼女の冷静さは明らかに普段より欠けていた。
なにより、ここまでの行動で精神的にも肉体的にも疲労していたのも大きい。

そして、今から自分のとる行動がどれほど愚かな事なのか、千影は知らない。


151:童貞男の疑心暗鬼 投下順に読む 152:炎の魔法少女(後編)
151:童貞男の疑心暗鬼 時系列順に読む 152:炎の魔法少女(後編)
144:先の先、後の先。 ネリネ 152:炎の魔法少女(後編)
144:先の先、後の先。 千影 152:炎の魔法少女(後編)
144:先の先、後の先。 高嶺悠人 152:炎の魔法少女(後編)
145:心の瑕、見えないもの 川澄舞 152:炎の魔法少女(後編)


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