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  • 救心少女夢想(前編)

ギャルゲ・ロワイアル@ wiki

救心少女夢想(前編)

最終更新:2007年09月28日 00:16

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救心少女夢想(前編) ◆TFNAWZdzjA


(お腹がすいたな……)


とぼとぼ、と引き裂かれた服を押さえ、下着を手で隠しながら歩く少女が一人。
白河ことりは神社から当初、南西の方角へと向かっていた。
神社で千影を待つ予定だったのだが、その前に服を探しに行きたかった。そんなわけで神社の中を探してみたのだが、見つからず。
仕方なしにホテルへと向かうことにした。すぐ行って往復で戻れば、まだ第三回放送には間に合う、と。


だが、やはり懸念してしまうことがあった。
見知らぬ男に強姦されかけたこと、赤坂が恐らく死んでしまったこと、そして殺したのがこの島にきて初めての友達の可能性。
短時間であまりのことが起き、どれもこれもが一生思い出したくないほど、悲しいことだった。


くじけそうになるたびに、一生懸命、その言葉を口にした。
頑張ります、と。
こんなことには負けないんだ、って。あまりにも酷いことばかりだったけど、決して折れないんだって言い聞かせた。


しかし、やっぱり口にするのと行動するのは別々のことらしく。
気づいたときにはホテルから僅かに右にずれ、進路は地図上の山頂と書かれたエリアへと足を進めていたことに気づいたのは夕刻だった。


「……バナナはちょっと食べ飽きたかな。他には……?」


正確には食べ飽きたわけじゃない。
バナナを見ると、舞をどうしても思い出してしまう。照れながらも友達と言ってくれた舞と、殺すと断言した舞が重なる。
それがどうしようもなく遣る瀬無くて、バナナは食べたくなくなった。しばらくは見たくもなかった。


せっかくなので回収した支給品を開ける。
中には特別、ことりに支給されたバナナのような明確な食べ物はあまり入ってなかった。
ただ唯一、何故か半分に分けられた七色のパンにジャムが『此処こそが我が居場所』と言わんばかりに鎮座している、妙な物体を発見。


「……せっかくだから」


何かの気分転換になるかもしれない。
そんな軽い気持ちのまま、小さな口で一口かじるようにして、あの伝説のバイオ兵器を咀嚼した。


「ん……外はゴワゴワ、中はネバネバ。不思議な食感の上に重なるジャムの交響曲が……んあっ」


突如、少女の口から飛び出すには有り得ないような、悲鳴にもならない叫びが漏れた。
視界が歪む。まるで毒でも入っていたかのような破壊力、明滅する自分の瞳に思わず倒れこみかけた。

気分転換なんて生易しいものじゃない。これはパンという名前の、パン以外の何かだと、ことりはこの食物の危険性を悟った。
それにジャムの威力も凄い。考えうる限り、最悪の組み合わせ。それは絶望と栄光の軌跡が為す最強のデュエット。
この存在の前には全てが平伏する。ここまで行き着くには何度も苦労と挫折を味わっただろう、そんな素晴らしい一品。


問題なのは、これが食べ物として機能していないということだ。合掌。


「う、う~~~……」


まるで突然、高熱に見舞われたような、そんな体調。
急に生理が始まったとか、そんな類の話じゃない。まるで誰かツインテールの赤い悪魔に指差されたような、そんな感覚。
ともかく、このままでは意識を失いかねなかったので、近くの山小屋に避難することにした。
幸い、山頂と記されているからには休憩地点は設置済みだった。疲労に足をふらつかせながら、ことりはその扉を開いた。


(山小屋の中は意外に奇麗……これなら、掃除しないでも横になれるかな)


残念ながら、ことりが期待していた服はなかった。赤坂のときのように、作業服でもあればよかったのに。
そんなことを思い出して、また涙が出てきた。強引に目じりを拭って、ことりは木造のベンチの上で横になった。


(あ……ちょっと、意識が……)


突如、どっと疲れが押し寄せてきて、ことりは睡魔に抗うことなく夢の世界へと旅立った。



     ◇     ◇     ◇     ◇



『り……とり……』


何やら気持ちのいい浮遊感の中に私はいた。
まるで揺りかごに揺られているような、そんな優しい感覚。この島に来て久しぶりの安息だった。
誰かに呼ばれているような気がする。緩やかな波の中に浮かぶような感覚に酔いしれながら、私はその声に耳を傾ける。


『ことり……ことり、起きてくれ』
(え……?)


それは有り得ないことだった。
あの声を忘れられるはずがなかった。諦観の中、ほんの一瞬だけの期待した姿がそこにあった。
瞳を開ける。目の前に飛び込んできたのは、優しげで穏やかに微笑んでいる彼の姿。その光景に涙がこぼれた。


(赤坂さんっ……!)


奇跡だと思った。もうほとんど諦めていた人が、私の前に立っている。
以前のように直視したくないブリーフ一丁でも、作業員のような服でもない。スーツ姿の赤坂さんが穏やかに笑っていた。
思わず飛びつこうとして、気づいた。
私の体が動かないことに。疲れが極限まで溜まっていたのだろうか、まるで白河ことりという存在は視点だけになった感覚。
それでも嬉しくて、必死に呼びかける。あまりの嬉しさに心が温かいものに包まれていくような気がして。


(よかったっ……よかったよぉ、赤坂さん……生きてた、生きてたんだ……)


思えば赤坂さんが約束の時間にこれないだけで、死んだなんて短絡的に考えたのが悪かったんだ。
きっと何か理由があって、時間通りに目的地につくことができなかったんだ。
例えば……そう、戦いの最中に服が破れてしまって、また新しい服を探しに行かなくちゃいけなかったとか。ほら、スーツ姿なんだから。
でも、喜ぶ私を前に赤坂さんは悲しそうな顔をする。それは本当に、申し訳なさそうな、そんな笑みだとようやく気づいた。


『ごめん、僕はことりに謝りに来たんだ』
(え……?)


何を言ってるんだろう。
ああ、そうか。約束の時間までに来れなかったことを謝るってことか。そんなの気にしなくていいのに。
やっぱり、葉っぱ一枚の赤坂さんに物を投げたのがいけなかったのかな。また物を投げられると思ったんだ。
確かにこれ以上はもう、素っ裸になるしかないからね。あっ、そういえば私もとんでもない格好してるんだったっけ?


『あのとき、あの男から君を護れなくてごめん。きっと恐い思いをしただろうに』


確かに、恐かった。
体の底から恐怖した。嫌悪感と一緒にごちゃまぜになって、あのまま舞が来なければ酷い目に合わされていた。
でも、そんなのはもう吹き飛んだ。また赤坂さんと一緒にいられるんだ、こんなに嬉しいことなんてない。


『約束通り、待ち合わせの場所に行けなくてごめん』


そんなの、どうでもよかった。
私の中で赤坂さんの存在はこんなに多くを占めていた。何もかもを忘れて嬉しくなるほど、悲しみよりも遥かに大きい喜び。
一度失ったと思ったとき、ようやくそれに気づいた。
この地獄の中で私を支えてくれた。こんな酷いことが許されるような無法地帯でも、私に笑顔を教えてくれた。日常を感じさせてくれた。
謝らないでください。私は全然気にしてませんから。


だから、だから……そんな、悲しい顔をしないでください。


でも、赤坂さんはやっぱり申し訳なさそうな顔をして。
今度は笑みすら浮かべられずに。私に勢いよく頭を下げて謝罪した。


―――――もう僕には、君を護ることができない。


(あ……)


何を言われたのか、分からなかった。
護れない、一緒にはいられない。悲しそうな顔でそんな悲しい言葉を紡いでいた。
どうして、何故。
私が今まで足手まといだったから、だから一緒にはいられない?
本当にそれは悲しいし、悔しいけど。もしもそれならどんなに救われたことだろう。それなら少し残念そうな笑顔で、別れを受け入れられるのに。


(だったら……)


何を言われたのか、分からなかった?
違う、分かっていた。こんなに都合のいいことはない。今までこの島に来て、そんな奇跡はなかった。そんなことは理解していた。
救世主だと思った舞でさえ、私を殺そうとした。そんな酷い現実。だから、本当はこれだって心のどこかでは分かっていたんだ。


(だったら、どうしてっ……今更こんな形で、出てきたんですかっ……!!)


慟哭のような悲鳴、私の本当の気持ちとは裏腹に流れる黒い感情。
赤坂さんは悲しそうな顔をして、もう一度頭を下げる。その姿がたまらなく悲しくて、切なくて、苦しかった。


『……ごめん』
(っ……この島に来てから、ぬか喜びばっかり……っ……せっかく立ち直れそうだったのに……せっかくっ……)


思い出になってしまった貴方の笑顔。
それを糧にして、頑張ろうと決めたのに。頑張るんだって決めたのに。
一度、期待してしまった。そしてやっぱり、裏切られたんだ。


『だけど、ことりを悲しませると分かってても謝りたかった。それだけが心残りだった』
(うあっ……ああ……)


悲しかった。
悔しくて涙が出た。結局、私は何もしなかった。赤坂さんのために何もして上げられなかった。
ただ、護られていただけ。その結果、赤坂さんは殺されてしまったんだ。


それでも、逢いにきてくれた。こんな不安定な形だけど。もしくは私の弱い心が生み出した幻かも知れないけど。
死んだ後も気にかけてくれた。それら全てが夢だと割り切って、私はこの一瞬を楽しむことにした。
笑わないと。泣いてはダメだ、それじゃあダメなんだ。赤坂さんが悲しそうな顔をするのは、どうしてなのかを思い出さなくちゃ。


(私は……赤坂さんに助けてもらいました。それで、十分です)
『うん……もう時間がないんだ。あの舞って女の子のこと、救ってあげてくれ。僕には、彼女を助けることができなかった』
(はい、約束です)


快く頷いて笑顔を見せる。
きっと無理な笑み。悲しそうな顔のまま、赤坂さんと同じような笑みかもしれない。泣き笑いなのかもしれない。
でも、精一杯の笑顔で赤坂さんを安心させてあげないと。

なにか、赤坂さんの後ろのほうが凄く騒がしいような気がする。
知らない女の人が『さあ、これから出発。まずはあのオウムからだ』などと言い、不特定多数の人間が含み笑いを浮かべている、ような。
赤坂さんがそんな彼らを私の視線から隠すように、苦笑いを見せながら目の前に立つ。


『じゃあ……もう、お別れだ』
(赤坂さん)
『うん?』


視界がぼやける。
名残惜しいけど、どうやら私は覚醒しようとしているのだと漠然と理解できる。

これが今生の名残。
あのときは恐怖に彩られたまま、そのままお別れになってしまった。だから、この薄氷の上にいるような奇跡の中で。
私たちは綺麗なお別れの仕方をしよう。


(最後は笑って、お別れしましょう?)
『……そうだね。じゃあ、ことり』


赤坂さんはハッとしたな顔をした後、静かな湖畔で見せてくれたような穏やかな笑顔を浮かべて。


『頑張って』


弱い心が生み出した幻想だったかも知れないけど。私たちは奇麗に、笑ってお別れをすることができた。


―――さようなら―――

―――ありがとう―――


最後に私たちは笑いあって、私は自然とそんな言葉を口にしていた。



     ◇     ◇     ◇     ◇


「……あ」


山小屋で私は目を覚ました。
気づいて目元に手をやる。涙でひどい顔になっていた。こんな顔を見せていたと思うと、少し恥ずかしかった。

相変わらず状況は変わってない。
私は未だ一人ぼっち。服はボロボロで、どうしようもないくらい悲しい気持ちもそのままだ。
だけど、私は頑張ろうと決めた。頑張ってと応援された。


『それでは始めましょう、今回も私が担当させてもらうわ』


びくり、と体が跳ね上がる。
この声はあの、悪魔の放送の主。この惨劇の主催者たる、あの鷹野という女性の声!
慌てて時間を確認すると、時刻は午後18時を回っていた。
もし、後少しでも起きるのが遅かったら私はこの放送を聞き逃していた。赤坂さんが言った『時間がない』とはこのことだったのか。


幸い、まだ放送は始まったばかり。
私は大急ぎでメモと筆記用具を取り出し、鷹野の言葉を一字一句逃さずに聞き止める。


『鳴海孝之――――涼宮茜――――咲耶』


咲耶……千影さんの姉妹のうちの一人。
大丈夫かな、千影さん。そんなことを考えながら私は、朝倉くんの名前が呼ばれないことを祈った。


『時雨亜沙――――赤坂衛、以上、七名よ』


赤坂さん。やっぱり死んでしまったんだ。
ほんのちょっとだけの可能性を信じたかったけど、それでも前もって赤坂さんが知らせてくれたから衝撃は少なかった。
笑ってお別れすることができた。それで十分、後はもっと頑張ることを考えないと。


『大切な人を殺されたそこの貴方、その気持ちを忘れずにいつまでも大切になさい』


その言葉に私の心が一瞬だけ、黒くなった。
私は大切な人を殺された。他ならぬ友達、舞によって。
確証はない。だけど、きっとそうなんだと漠然と理解していた。それはとても悲しいこと、そして悔しかった。


『そして憎みなさい。貴方の大切な人を殺した人物を。 その気持ちは必ず貴方を動かす原動力となるわ。憎しみほど生きる力になる物は無いのよ』


それは違う、と断じることができる。
鷹野三四、きっと貴女のような悪魔には理解できない。こんな気持ちを理解することも、奇跡を信じることもできやしない。
私の中に憎しみはない。私を動かす原動力はそんな、悲しいものじゃない。
きっと、以前の私だったら為す術もなく崩れ落ちていた。この島の初めての友達、舞を憎んだ。きっと許すことなんてできなかった。


「鷹野三四、貴女にはきっと分からない。だから笑っていられるのよ」


声なんて届かない。そんなことは理解しているが、それでも口にしたくなった。
赤坂さんが夢の中に出てきた。きっと、私が悲しむことをしって、前もって心の準備をする時間を与えてくれたのだ。
なんて、優しい人。自分を殺しただろう舞のことを、彼はどんな言葉で私に頼み込んだのかを思い出した。


『あの舞って女の子のこと、救ってあげてくれ。僕には、彼女を助けることができなかった』


ただひとつの恨み言もない。ただ救いたいという気持ちがそこにあった。
そんなことを呼びかけられて、何を憎めというのだろう。鷹野、きっと貴女にはそんな経験はないのでしょうけど。
貴女は憎しみにしか原動力に変えられるものがなかった。だから、そんなつまらない言葉ばかりが出てくるのだ。


私は素敵な奇跡に触れられた。こんな足手まといで無様な女を、最後の最後まで気にかけてくれた。
原動力は憎しみなんかじゃ、決してない。
この願いが、この約束が、この想いが、こんなにも素晴らしい宝物が、こんなにも優しい人たちの言葉が。
私の心を救ってくれる、大切な勇気に変わってくれるのだから。


「…………い」


これで参加者は半数を切った。
状況は最悪だ。私がこの島で逢えた人は僅かに四人。赤坂さん、舞、千影さん、坂上さん。
そして私の以前からの知り合い。朝倉くん、音夢さん、芳乃さん、杉並くん。

以前からの知り合いのうち、朝倉くんを除いた全ての知り合いが命を落とした。そして私を護ってくれた赤坂さんまで亡くなった。
舞は佐祐理さんのために殺し合いを肯定し、千影さんや坂上さんにもあれから逢うことはできない。
現況は一向に好転する様子はなく、ただ時間と共に一人、また一人と消えていく。そう、私たちは未だ、この無法地帯で震えている。


「負けないっ……」


だから、どうした。
私は頑張ると決めたんだ。状況が悪いなら、自分から動いて好転させていけばいいんだ。
まずは当初の予定通りホテルに行こう。服を確保して、そして朝倉くんと千影さんを探す。それが私の基本方針。
確か、神社が禁止エリアに指定された。その場合も、千影さんはホテルにスライドすると言っていた。だから丁度いい。


「絶対、負けるもんかっ……!」


私は改めて荷物を確認し、窓の外を見る。
やけに明るかった。放送から一時間強、思っていたより勇気を思い出すのに手間取っていたらしい。
問題なのはすでに時刻は午後7時を回っているということ。それなのに外が明るいとはどういうことだろうか。


「行こうっ……!」


いずれにせよ、確認のためにもこの山小屋から出て行かなくちゃいけない。
荷物をまとめ、下着の露出した服を手で押さえながら立ち上がる。そうして山小屋から出て行き、ホテルを目指そうとした、その瞬間だった。


時刻は夜、太陽は隠れてしまい、星空と月が私たちを見下ろす暗黒の世界の中で。


灼熱と煉獄の真っ赤な世界が、遠く、北の森に展開していた。



     ◇     ◇     ◇     ◇



「ど、どういうこと……?」


あまりのことに白川ことりの頭が真っ白になる。
炎は燃え盛っていた。火の回り具合はここからでは分からないが、普通の山火事なんかじゃないことは理解できる。
火のないところに煙は立たない。つまり、あそこには誰かがいる。
どうしてそんなことをするのか。参加者を誘き寄せるためか、それとも誰かを抹殺するためか。考えられるのはそれぐらいしかない。


(つまり、あそこに人殺しがいる……?)


炎は凄まじい勢いで命を飲み込んでいた。
木々に燃え移り、油でも仕込んでいたのか異常な速度で燃え広がっているのが、少し遠くのことりにも理解できた。
あれほどの紅蓮の炎、巻き込まれたら一溜まりもない。まず間違いなく、犠牲者が出ただろう。


どうやら、ことりが荷物をまとめているときには既に炎は踊り狂っていたらしい。
少しずつ沈静化に向かっている煉獄の光景を、ことりは呆然と見つめていた。
やがて、半刻が経過しただろうか。ハッと意識を取り戻し、ようやくこれからの自分の身の振り方を考えることに頭を費やすことができた。


(もしものために、武器を用意しないと……こんなことをする相手に、竹刀じゃ足りない)


それが意味すること。
白河ことりは相手を殺す覚悟をする、ということだ。自衛のためとはいえ、今まで撃ったこともない銃を撃たないといけない。
神社で拾った数々の支給品。ベレッタ M93Rという名の凶器を取り出した。
もちろん、このまま炎の中に突っ込んでいくつもりはない。一刻も早くここから離れて、殺人者を警戒しなければならない。
まずはホテルに行かないといけない。ことりは業火がようやく沈静化していく森に背を向けて――――


「っ……!」


咄嗟に山小屋に身を隠した。
やっぱり、炎の向こう側が気になる、と一瞬だけ後ろを振り向いた。だから、気が付くことができた。
紅蓮の炎を背景にして、こちらに歩いてくる男の姿に。
影になっていて彼の顔は見えない。だが、ことりはその姿を見て彼を敵だと断じた。


(あの人が……あの火災を引き起こした人っ……?)


どうやらこちらには気づいていないようだ。
青年の服装は所々が焼け焦げ、煤まみれになっている。身長はやや長身、ボサボサ頭が火風に揺れていた。
あれだけの煉獄の被害者が、その程度で済むはずがない。だとするならば、やはり彼は炎を使って参加者を焼き殺そうとしたのか。
そんな疑心、そして警戒がことりの心を決めた。


殺すのか、そんなことができるのか?
そんな問いかけを自身に打ち立ててみる。結果、私は結局人を殺すことなんてできないような気がした。
だけど、彼が舞と同じように人を殺すというのなら、止めないといけない相手だ。
もう逃げないんだ。もう戦えないなんて言ってられないんだ。ことりはようやく、相手を制する覚悟を決めた。

相手は姿かたちから考えても、何度も戦いを潜り抜けてきた猛者。
真正面から戦う選択肢なんて、ありえない。ことりは少し様子を見た後、そっとその場を離れることにした。



     ◇     ◇     ◇     ◇



「おいおい……」


高嶺悠人はあの灼熱地獄から生還したあと、真っ直ぐに南を目指していた。
千影がホテルで待っている。神社の近くだろうから、そのまま南に進めばホテルへと辿り着くことができるはずだ。
実は、千影が意図的に方角をずらしたために、ホテルとは僅かにずれた方向へと歩いているのだが、悠人はそれに気づいていない。


「…………や、山小屋って」


さすがに、山小屋の存在に気が付く。ようやく感じた違和感が、疑問が流れ込んでくる。
思えば、なかなか神社には着かなかった。千影に言われるまま案内されてきたが、どうやら目的地からずれていることに気づく。
地図を広げると、近場に山頂と記されている。どうやらこの近辺に自分はいるらしい。


(おいおい、千影……やっぱり西に行き過ぎてたみたいだぞ)


なにやら心配になってきた。まさか、千影が方向音痴だったとは。
そんな考えを悠人は巡らせていた。正直、衛の姉である千影を疑う気持ちは微塵もなかった。彼らは仲間なのだから。
まさか意図的に西へと進んでいったとは思わないだろう。


そんなことに頭を悩ませていたからこそ、一度は前方数十メートルに立っていた白河ことりに気づかなかった。
再び悠人が前を向く頃には、既にことりは森の中へと入ってしまっている。
それに気づけなかったのは明らかに失態だ。もしも彼女が殺し合いに乗っていたなら、その隙を見逃すはずがない。


(結局、時詠からは意図せずして離れることになったか。良かったのか、悪かったのか)


永遠神剣はあくまでも、その特別な力を使わなければマナを一気に吸い取られることはない。
その点、ただの大剣である『存在』や槍の『献身』はそのまま使えば、最悪の事態になることはないだろう。
だが、『時詠』は違う。あれは明らかにその特異性を生かして戦うしかない武装。だからこそ、悠人はそれを敬遠していた。


死ぬのが恐ろしいわけではない。
妹のためなら戦争の道具になることを選んだ。その結果、死ぬことだって覚悟していた。
問題は意思のない操り人形……そう、あの時の黒いハイロゥに染まったアセリアのような存在になる、という恐ろしさだ。


(いや、意思は残るかもしれない。だけど、体の自由は確実になくなる)


もしも、『時詠』を使って暴走を引き起こし、黒いアセリアと同じ状態になったなら。
意識の奥で閉じ込められながら、黙々と親しい人間を屠る鬼のような存在に変貌する。
しかもその体は時限爆弾のようなもので、マナがどんどん失われていく。参加者を殺し、犯し、マナを吸い取って延命するしかない。
その結果、ハクオロや瑛理子、往人や瑞穂、アセリア。
護ると誓った残りの二人の姉妹……衛と千影の命を、最悪の形で奪おうとする悪鬼が誕生する。
残った悠人の意識は、その光景をただ眺めるしかない。それはなんという悲劇だろうか。


それだけが恐ろしかった。
誰かを護りたい、と思う心と裏腹に行われる惨劇。ただ、仲間を裏切ることだけが辛かった。
もしもそうなったとき、彼らは容赦なく自分を止めることができるだろうか。
説得も懐柔も無意味な人形を相手に、一片の容赦もなく殺してくれるだろうか。その答えは恐らく、否だ。
ハクオロなら決断を下してくれるかもしれない。アセリアなら侮蔑の視線と共に切り捨ててくれるかもしれない。


(だけど……衛は)


きっと、悠人を殺すことに反対するだろう。
悠人もそんな自分を衛に見られたくはなかった。自分の手で今まで護ってきた衛を殺すなんて、やりたくなかった。


地図を見ながら、方向を転換する。
目指すは東にあるホテル。そこに移動しようと進行方向を変えたところで、悠人はそれに気が付いた。


(あれは……ランタン? あそこにまだ参加者がいるのか?)


正直、一時間ほど前に火炙りにされかけた悠人にとって、炎は天敵と言ってもいい。
一応、油の匂いを確認した。どうやら、自分の服に染み付いているぐらいで、あたりに撒かれている様子はない。
ランタンはふらふらと左右に、一定に動いている。まるでこちらに合図を送っているようにも見えた。


(千影かも知れない、行ってみよう)


今度こそは用心に用心を重ねながら、周囲に気を配りながら近づいていく。
あたりは真っ暗で遠くに見えるランタンの炎だけが道しるべだ。悠人自身、デイパックの中から明かりを取り出す気はなかった。
それでは相手に位置を教えているようなもの。
悠人はゆっくりと慎重に進みながら、そのランタンのすぐ近くまで来た。
まだランタンを掲げている人間の姿は見えない。本来ならすぐ近くまで近寄らなければならないのだが。


(これの出番だな)


取り出したのは暗視ゴーグル。あの時、ネリネという少女と共に襲ってきた女の支給品。
夜の闇でも、これならよく見える。悠人はそれを装着し、そうしてランタンを見た後、舌打ちした。


(っ……しまった、誘き寄せられたか)


ランタンに人影はない。
木の枝にリボンか何かで結んでランタンを吊るし、それを激しく左右に揺らしていた。
これなら相手の位置が分からなくても、ランタンに近づいた時点で居所が知れる。後はそこを狙って銃か何かで狙えばいいのだ。
ランタンの揺り幅から言って、本当につい最近の仕掛け。それも数分前までの罠といえる。
つまり、これを仕掛けた人間はすぐ近くで息を潜めて、悠人がランタンに近づくのを待っているというのだ。


だが、相手も悠人が暗視ゴーグルを持っているのは計算外だったはず。
右手で刀を握り、相手の気配を探ることにした。動きがなければ、何かしらの行動を起こすだろう、と信じて。
しかし、どうやら向こうもこちらの存在に気づいているらしく、反応はなかった。
鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス。悠人はゆっくりと、左手に構えた銃……ベレッタM92Fをランタンへと向けた。



     ◇     ◇     ◇     ◇



(来ない……)


私はランタンの明かりとその周辺が見渡せる森の中で息を潜めていた。
右手には銃。詳しい方法は分からないけど、引き金を引けば撃つことができることはわかっている。
あくまで自衛用。本当ならこんな武器は使いたくないけど、初めて一人で戦う相手は殺し合いを肯定した強敵だ。
竹刀や果物ナイフなんかで何とかできる相手じゃない。男と女で体力や腕力に差があるのは、知らない男に襲われたときに痛いほど実感した。


あのランタンには二重の意味がある。
まず、殺し合いに乗っているかどうかの最終確認。もしも相手が銃を持っていたなら、ランタン目掛けて発砲してくるはず。
私の視界はランタンによる炎だけ。それ以外にこの暗闇で動く術はない。
相手が殺し合いに乗っていないなら、ランタンに目掛けて呼びかけているはずだ。それなら、私も安心できた。
だけど、近づいてくる足音はあるのに。まったくランタンに呼びかける気配はない。むしろ息を殺して、まるで獲物を狙う獅子のようだ。


(やっぱり、あの男の人は殺し合いに乗ってるっ……)


そうとなれば、どうするか。
いくら殺し合いに乗っているからといって、私に人を殺すことができるのか。多分、赤坂さんはそれを望まない。
だけど、この島で多くの人たちが命を落とした今、自分が次に放送で名前を呼ばれる可能性もある。要するに、殺されるということ。
きっと参加者の中には人殺しに躊躇している間に、殺されてしまった人もいるだろう。死にたくなければ戦わないといけない。

覚悟を決めろ。まだ死んではいけない。
私はこの命を赤坂さんに救ってもらった。結果的には舞にも救ってもらった。
こんなところで死んだら、赤坂さんは何のために死んだのか。犬死なんて、そんな酷いことを容認するわけには行かないんだ。


(私は、戦う……!)


何とかして相手の後ろを取ろう。ランタンに注意が向いている間に、後ろから銃を突きつける。
少しでも不振なそぶりを見つけたら、容赦なく撃つんだ。
殺し合いをやめるよう、説得もしたい。そのためには、自分にとって優位な立場に立っておかなくてはいけないのだから。


ドォンッ!!


耳を劈く銃声に、体が強張った。
同時にランタンが破壊され、あたりを暗闇が包み込む。この瞬間、私の中であの男が殺人肯定者であることが決定した。
相手は銃を持っている。こちらも銃を持っている。
装備は互角、お互い暗闇の中に立っている状況も互角……そして私には次の手だって考えている!



     ◇     ◇     ◇     ◇



俺は銃でランタンを破壊した。
こうすれば相手は何らかの行動を起こすはず。俺なら、どんな行動をとるか。

1、作戦の失敗を予知し、この場から立ち去る。
2、無謀を承知で、この暗闇の中で戦いを挑む。
3、意表をつく第三の作戦が存在する。

もしも逃げようとするなら、一番俺にとって都合がいい。暗闇は俺には通じない、後ろから相手を捕まえるだけだ。
戦うというなら、よほどの相手でない限り、俺は負けない。戦争を勝ち抜いてきた高嶺悠人というエトランジェの絶対の自負だ。
まして、状況は絶対的にこちらの優位。この暗視ゴーグルがあるかぎり、俺が負ける道理はない。

問題は第三の可能性、二重の策。
あの煉獄の炎のように、確実にとどめを刺してくるような、恐ろしい罠。身をもって知った恐ろしさだからこそ、警戒する。


(ん、あれはっ……懐中電灯?)


真っ暗闇の中、一条の光が暗黒を切り裂いた。
俺の潜んでいる方向よりも、やや向こう側。どうやら懐中電灯の光らしく、かつてランタンがあった場所に光を当てている。

普通に考えれば、なんて愚かなことか。
この暗闇で自分の居場所を知らせてしまうなんて、そんな愚かなことをするだろうか。
俺はその可能性を否と断じた。
恐らくあの光は、さきほどのランタンと同じ罠。懐中電灯のほうに襲い掛かれば、今度はそこに向かって銃が向けられるだろう。


(こんな作戦を使うってことは、相手は俺の居所を把握していないってことだな……見つけた!)


さすがに茂みの中にある懐中電灯を撃つ、なんて器用はことはできない。
だけど、やはり装備の差が明暗を分けたようだ、と。
俺は暗闇に紛れてその場を離れようとしている女の子を発見し、息を殺して接近することにした。


そうして数秒後、確実に必至と思われる地点で、俺は仕掛けることにした。


153:選択肢 投下順に読む 154:救心少女夢想(後編)
150:憎しみの果てに 時系列順に読む 154:救心少女夢想(後編)
131:If...~I wish~ -you- 白河ことり 154:救心少女夢想(後編)
152:炎の魔法少女(後編) 高嶺悠人 154:救心少女夢想(後編)


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