格ゲー 意味・プレイヤー まとめWiki

小川

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ふりがな
おがわ

他の呼び名
ギルティおじさん、テクノブレイカー小川、小川健一、暴君小川、オガニー、萌子たん、オガちゃん、フィオガルン、大賢者オガム

ゲームの種類
  • GGXXシリーズ
  • アクアパッツァ

意味・プレイヤーの詳細

関東の「GGXX」プレイヤー。満場一致の全一エディ使いとしてその名を轟かす。

闘劇では3度も優勝経験があり、闘劇05決勝では師匠であるありさかしんや(ロボカイ)を倒し、更に逆3タテして優勝し伝説の試合となっている。
全盛期の青リロ時代には5ONに一人で参加して20タテして優勝、新潟遠征では100連勝したりと途轍もない強さを誇った。


「オガニー」の語源は、相手が誰であろうと、どんなキャラであろうと意に介さず、淡々と一人プレイ(オ○ニー)のようにハメ殺していく様から。
(もちろん、驚異的な入力精度や膨大な知識と経験に裏付けられた立ち回りが伴わなければ実践は不可能だが、
 それを感じさせないほどに多くの強豪プレイヤー達をマイペースに殺戮していく様は、当時のギルティプレイヤー達を恐れさせた。)

特に通常投げの使い方が非常に巧みで、起き上がりなどの不利状況からでも
最速で空中投げを決めて切り返すテクニック(「小川スルー」と呼ばれることも)を実践レベルで安定させている。


多くの大会で優れた戦績を残すようになり、そのプレイ内容のインパクトもあって「暴君」と呼ばれるようになった。

その二つ名と驚異的な実績から超人的な印象を与えがちだが、実際はかなりの努力家である。
一時期はゲーセンにノートを持ち込んで、対戦が終わる度にメモをズラズラと書き込んでいた。
また、自分が負けた相手には積極的に話しかけて対策を教えてもらう等、勝つための研究を欠かさなかった。


また、大会などの大舞台では頻繁にコスプレする姿を披露したり、何かしらの装飾品を持ち込んだりするエンターテイナー的な一面も。

GGXXでエディを使っている理由は、師匠の「強いキャラを使え」という教えからであり、その言葉通りにSLASHでは最強キャラのカイに鞍替えしている。
しかし、カイでそこそこの結果を残すも、SLASH末期には弱~中堅キャラのエディに戻している。
そのためSLASH期はキャラ性能の壁によって少し落ち着いた戦績となるが、ACにてエディが最強キャラの座に帰って来たことで
またしてもその「暴君」ぶりを如何なく発揮している。

なお、ガチ勢になる前はポチョムキンを使っていたらしい。

現在は就職し、格闘ゲームからは引退したと思われていたが、「アクアパッツァ」にて復帰。
2011/06/08に秋葉原HEYのロケテ版「アクアパッツァ」にていきなり100連勝(112連勝でSTOP)を達成し、その実力が衰えていないことを証明。
闘劇予選にも参加し、店舗予選突破第一号となる。ブロック決勝では惜しくも敗れてしまうが、その後に別ブロックで本選出場を決めた。
主にこのみを使用している。

ちなみに、格闘ゲームをプレイしていなくてもVSシリーズでフォビドゥンガンダムをずっとやり込んでいたり、ゲーマーとしては健在だった模様。

戦績
GUILTY GEAR GIGS 優勝
格闘維新 GGXX #RELOAD 優勝
闘劇05 GGXX #RELOAD 優勝「マヲリキャプター小川:kaqn(紗夢)/小川(エディ)/パチ(ファウスト)」
闘劇07 GGXX AC 優勝「おにがにー:小川(エディ)/にが(スレイヤー)/しょーぢ(テスタメント)」
闘劇10 GGXX AC 優勝「銀と金:フィオガルン(エディ)/少年(テスタメント)/RF(ファウスト)」
闘劇11 アクアパッツァ ベスト4 (このみ/瑞希)


動画(Youtube・ニコニコ動画・・・)


その他



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