I'll Face Myself -Battle-

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**I'll Face Myself **I'll Face Myself -Battle- **I'll Face Myself (-Battle-) **真・ミツオ転生 収録作品:[[ペルソナ4]][PS2]/[[ペルソナ4 ザ・ゴールデン>ペルソナ4]][PSV] 作曲者:[[目黒将司]]/編曲者:[[喜多條敦志]]、[[土屋憲一]](PSV) ---- **概要 「&font(b){我は影、真なる我……}」のセリフで有名なシャドウボスなどのボス戦で流れるBGM。 シャドウボス関連のイベントBGMである『I'll Face Myself』のアレンジであり、曲名の意訳は「自分自身(シャドウ)と向き合う」。 元々の曲が物悲しい曲とあってか、ボス戦らしい重々しさを感じさせながらも、サビにおけるギターのメロディはどこか悲哀を誘う。 またこの曲はストーリー上のシャドウボス戦の他に、ダンジョンクリア後に出現するボスや隠しボス戦でも流れる。 原曲である『I'll Face Myself』は悲しげなピアノによるイントロから始まるが、その後前向きで明るい曲調へと変化する構成となっており、 基本的に本曲が流れるシャドウボスとの戦闘後のシーン(否定していた自分自身の一面を受け入れるイベント)にマッチした曲調となっている。 リメイク作品の「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」では追加曲としてこの曲のアレンジが使用されている。 1つは追加ダンジョンのボス戦で流れる『I'll Face Myself (-Battle-)』で、編曲者は[[喜多條敦志]]氏。 アレンジアルバムである「Never More ペルソナ4 輪廻転生」からの逆輸入曲であり、アニメの真最終話でも使用された。 アレンジ前にはなかったストリングスやピアノの音が主旋律に使用されており、人気の高いアレンジである。 原曲『I'll Face Myself』に似通ったピアノによるイントロから始まり、全体的に勇ましさの中に切なさが醸し出たアレンジとなっている。 もう1つがミツオの影戦で流れる『真・ミツオ転生』であり編曲者は[[土屋憲一]]氏。 このミツオの影戦自体がレトロゲームを意識しているので、ファミコンのようなチップチューン風のアレンジになっている。 曲名の元ネタはもちろん[[アトラス]]の往年の名作「[[真・女神転生]]」である。 ---- **過去ランキング順位 [[第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第4回の結果3+]] 617位 [[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果3]] 785位 [[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 340位(-Battle-)、807位(原曲) [[みんなで決める2008年の新曲ベスト20>みんなで決める2008年の新曲ベスト20の結果]] 59位 [[みんなで決める2012年の新曲ランキング>みんなで決める2012年の新曲ランキングの結果]] 51位(真・ミツオ転生)、71位(-Battle-) [[みんなで決めるアトラス名曲ベスト100>みんなで決めるアトラス名曲ベスト100の結果]] 42位 ---- **サウンドトラック ***PERSONA4 Original Soundtrack #amazon(B001AO15WW) ***Never More -Reincarnation: PERSONA4- #amazon(B005ITAKD0) 『I'll Face Myself (-Battle-)』を収録。 ***ペルソナ4 ザ・ゴールデン オリジナル・サウンドトラック #amazon(B007WVZ38O) 『真・ミツオ転生』を収録。
*I'll Face Myself -Battle- 収録作品:[[ペルソナ4]][PS2]/[[ペルソナ4 ザ・ゴールデン>ペルソナ4]][PSV] 作曲者:[[目黒将司]]/編曲者:[[喜多條敦志]](-Battle-)、[[土屋憲一]](ミツオ転生)、山内祐介(スマブラSP) ---- **概要 「&font(b){我は影、真なる我……}」のセリフで有名なシャドウボスなどのボス戦で流れるBGM。 シャドウボス関連のイベントBGMである「I'll Face Myself」のアレンジであり、曲名の意訳は「自分自身(シャドウ)と向き合う」。 原曲が物悲しい曲ということもあってか、ボス戦らしい重々しさを感じさせながらも、サビにおけるギターのメロディはどこか悲哀を誘う。 またこの曲はストーリー上のシャドウボス戦の他に、ダンジョンクリア後に出現するボスや隠しボス戦でも流れる。 原曲である「I'll Face Myself」は悲しげなピアノによるイントロから始まるが、その後前向きで明るい曲調へと変化する構成となっており、 基本的に本曲が流れるシャドウボスとの戦闘後のシーン(否定していた自分自身の一面を受け入れるイベント)にマッチした曲調となっている。 リメイク作品の『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』では追加曲としてこの曲のアレンジが使用されている。 一つは追加ダンジョンのボス戦で流れる「&font(b){I'll Face Myself(-Battle-)}」で、編曲者は[[喜多條敦志]]氏。 アレンジアルバムである『Never More ペルソナ4 輪廻転生』からの逆輸入曲であり、アニメの真最終話でも使用された。 アレンジ前にはなかったストリングスやピアノの音が主旋律に使用されており、人気の高いアレンジである。 原曲「I'll Face Myself」に似通ったピアノによるイントロから始まり、全体的に勇ましさの中に切なさが醸し出たアレンジとなっている。 もう一つがミツオの影戦で流れる「&font(b){真・ミツオ転生}」であり編曲者は[[土屋憲一]]氏。 このミツオの影戦自体がレトロゲームを意識しているので、ファミコンのようなチップチューン風のアレンジになっている。 曲名の元ネタはもちろん[[アトラス]]の往年の名作『[[真・女神転生]]』である。 また『[[ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス]]』の第四迷宮BGMに本曲の一部フレーズが引用されている。 『[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]』は「(I'll Face Myself)」として新規アレンジで収録。原作のエンディング「Never More」のフレーズを一部追加したシリーズファン歓喜な曲となっている。 ---- **過去ランキング順位 [[第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第4回の結果3+]] 617位 [[第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第6回の結果3]] 785位 [[第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第7回の結果]] 340位(-Battle-)、807位(原曲) [[第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第8回の結果]] 125位(-Battle-) [[第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第9回の結果2]] 490位(-Battle-) [[第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100>第10回の結果3]] 838位(-Battle-) [[みんなで決める2008年の新曲ベスト20>みんなで決める2008年の新曲ベスト20の結果]] 59位 [[みんなで決める2012年の新曲ランキング>みんなで決める2012年の新曲ランキングの結果]] 51位(真・ミツオ転生)、71位(-Battle-) [[みんなで決める2019年の新曲ランキング>みんなで決める2019年の新曲ランキングの結果]] 264位(スマブラSP) [[みんなで決めるアトラス名曲ベスト100>みんなで決めるアトラス名曲ベスト100の結果]] 42位 [[みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100]] 385位(-Battle-)、387位(原曲) [[みんなで決めるアレンジBGMランキング]] 80位(ザ・ゴールデン) ---- **サウンドトラック ***PERSONA4 Original Soundtrack #amazon(B001AO15WW) ***Never More -Reincarnation: PERSONA4- #amazon(B005ITAKD0) 『I'll Face Myself(-Battle-)』を収録。 ***ペルソナ4 ザ・ゴールデン オリジナル・サウンドトラック #amazon(B007WVZ38O) 『真・ミツオ転生』を収録。

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