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ザオウ・ギルエルド

【呪文名】 ザオウ・ギルエルド
【読み方】 ざおう・ぎるえるど
【使用者】 ツァオロン
【属性】 武器(棍)強化
【法則】 ザ(サメ?)オウ(生物具現)・エ(棍=柄?)+ルド(物質強化)

【詳細】


棍から刃物と一体化したような巨大なサメ型エネルギーを放ち相手を攻撃する。
魔物が持つ特別な才能が異形の形を取るとされるオウ系の術であり、この呪文で呼び出されるサメは頭部や背びれが鋭い刃物のようになっており突貫力、貫通力に優れている。

ティオのマ・セシルド、ギガ・ラ・セウシルといった強力な防御呪文の尽くを粉砕し、ウォンレイのラオウ・ディバウレンも打ち破るなど当時としては破格の攻撃力を有する強力な呪文。

特にマ・セシルドを始めて打ち破った呪文であり印象深い呪文となっている。

通常、オウ系はディオガ級に匹敵する威力があるとされているが、良くてギガノ級より上ディオガ級未満だった当時のバオウ、そしてそれに打ち負けたスオウ・ギアクル、ラオウ・ディバウレンとディオガ級に満たない威力のオウ系も確認されており、真の力を覚醒させたバオウはシン級に匹敵し、ウォンレイは後により強力なゴライオウ・ディバウレンを習得している。

最終決戦においてはシン級へと昇華されたオウ系呪文も多く登場しているため、一度オウ系を習得したからといってそこで打ち止めというわけではない。
ツァオロンもより上位のオウ系呪文を習得できた可能性もある。

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最終更新:2026年02月12日 13:37