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ダリア・アンジェ

「ケケケケケー!ギガノ・リュウス!」

【名前】 ダリア・アンジェ
【読み方】 だりあ・あんじぇ
【CV】 永野愛
【分類】 人間/千年前の魔物の本の持ち主
【パートナー】 ベルギム・E・O
【年齢】 不明
【職業/身分】 不明
【身長】 不明
【血液型】 不明
【誕生日】 不明
【家族構成】 不明
【好きな食べ物】 不明
【趣味】 不明
【初登場】 金色のガッシュ!!第13巻
金色のガッシュ!!2 Page36

【詳細】

ベルギム・E・Oの本の持ち主。

ベルギム・E・Oは千年前に開催された前回の王を決める戦いの参加者だが、「石のゴーレン」と呼ばれる魔物のディオガ・ゴルゴジオを受け石板に封印されてしまい、その後脱落した扱いで人間界に取り残されてしまった。
当然本来の本の持ち主は死亡してしまっているが、ダリアはその本来の持ち主の血縁者に当たる。

血族であるためかある程度魔本、あるいは魔物本人と心の波長が合うようだが本を読むことや呪文を唱えることは不可能。
本と心に生じたズレによるものだが、ゾフィスは心を操る自身の力でそれを無理やり埋め合わせることで本来の本の持ち主であるかのように心の力を使って呪文を唱えることが可能になった。
そしてその操作に合わせ、心を操ることで戦うことへの忌避感を消し自我を薄める洗脳が施されている。

基本的に魔物の指示によって術を発動するだけの、心の力を利用する自動呪文詠唱機扱いされている千年前の魔物達の本の持ち主だが、ベルギムからはきちんと「ダリア」と名前で呼ばれている。

外見は波打つ黒髪と猫背が特徴的な、ケバくも見える派手な顔をした女性。
ホラー映画とかに出てきそうな見た目をし、呪文を唱える以外自発的に行動はしないが、不意に「ケケケケケー!」とけたたましい笑い声を挙げる。
空気を読まず奇声を発することが有るため、ベルギムから「笑うなー!」と怒られたことがありその際にはすぐにスンッとした表情になったが、「攻撃だー!」と叫ばれた際には再び笑い声を挙げていた。

ベルギムの指示で呪文を唱えていくが、キッドミコルオ・マ・ゼガルガを受け魔本が消し飛んだ(アニメ版)ことで精神操作が解除され気絶した。
その後デボロ遺跡での戦いを終え、日常に戻っていく本の持ち主の中に彼女の後ろ姿があった。


完全版のガッシュカフェでもベルギム・E・Oが登場するのに合わせ、素の彼女が登場。
しかしベルギムのパートナーとして登場していた際と全く様子が変わっておらず、この事から実は心を操られていなかったのではないかという疑惑が持ち上がっている。
やはり「ケケケケケー!」という笑い声しか上げず、自発的に動かないためウルルから注意されていた他、パティがベルギムの母親が寿命の関係で生き残っている可能性が少ないと語り、嘆き悲しむ彼に呼応するように静かに涙を流していた。

【金色のガッシュ!!2】

Page.36にて登場。
キャンチョメが「すぐに復活できる火力の高い魔物」の本の持ち主として名前を挙げたようで、メキシコにいた。

噴水の前で奇妙な歌と踊りをしているかなりの変人であり、やはり前作では心を操られていなかった可能性が高くなった。
またダリアが登場したということはベルギム・E・Oの登場がほぼ確定したと言え、パムーンレイラ等人気の高い千年前の魔物達の参戦も叶う可能性が高まったと言える。

その後復活したベルギムと再会したが、その際のやり取りで当時の記憶は全く残っていないことが判明。
これによってあんな言動をしておきながら精神操作等はきちんと施されていた模様。
精神操作されたから変な言動だったというわけでもなく、素の状態で一万円を持ちながら歌って踊って、復活したベルギムに対しても間もなく馴染んだあたり、言動はともかく千年と少し前のベルギムの本の持ち主としての相性の良さはあった模様。

また「ママ」と呼ぶパティを助けるベルギムに対し力を貸すことを約束するなど優しい心の持ち主であることが描写されたが、ダリア自身のママは元気かと聞かれた際には「私のママ…元気だと思うわ」と意味深は反応を見せており、身寄りがない、あるいは親に関して良い思い出がない模様。
メキシコの噴水の前にいたのは恐らくナゾナゾ博士の関係者から連絡を受けた(MJ12かヴィノーだろう)からのようで、「昔の友だちが助けを求めている」と聞かされていたらしい。
「昔の友だちなんていたかな?おかしいな?いたらいいなと思って来た」とこれまた闇の深そうな反応を見せている。

バフムロー城に突入した直後はベルギムの膝の上にいたが、戦闘の激化に合わせて膝から降りて離れて呪文を唱えるようになった。

【余談】

声を担当した永野愛女史はアニメ版では多くのキャラクターを兼任しており、Wikipediaによるとヒロミビッグ・ボインなどを担当しているとのこと。

本の持ち主としてはこのダリアが初だが、後にジェデュンの本の持ち主、エスカルロ・ルンを担当した。
こちらはホラー系を意識したのか低めの演技だが、ルンは子供ということもあってか甲高い声となっており、演じているキャラで声の調子がそれぞれ異なる。

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最終更新:2026年03月24日 01:42