ストライクフリーダムガンダム

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*ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |66600|885|M|15840|160|32|26|39|8|B|B|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シュペールラケルタ・ビームサーベル|3900|18|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |クスィフィアス3レール砲|4500|22|0|2~4|射撃|75%|5%|| |ロングライフル|4200|20|0|3~5|貫通BEAM|75%|5%|| |フルバーストモード|6000|45|0|4~7|特殊射撃|75%|5%|LOCK3| |スーパードラグーン機動兵装ウイング|3800|20|20|2~4|覚醒|50%|5%|水中×| |BGCOLOR(#FFD700):フルバーストモード|7000|50|0|MAP|MAP|100%|0%|識別機能あり| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |ビームシールド防御可能|「防御」コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。|| |ヴァリアブル・フェイズシフト装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を半減。&br()毎ターンENを5消費。|EN消費なし| |ハイパーデュートリオンエンジン|「照射」コマンドを受けられる。&br()アビリティやオプションパーツで&br()ENを消費しなくなる。&br()毎ターンENを5%自動回復。|| |支援防御可能|「支援防御」コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。|| ***開発元 |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元| |4|[[フリーダムガンダム]]|3|[[フリーダムガンダム(ミーティア)]]|2|[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]|4|[[スターゲイザー]]| ***設計元 |BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B| |>|CENTER:設計不可| ***開発先 |>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B| |2|[[フリーダムガンダム]]|4|[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]| ***捕獲可能ステージ |BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細| |>|CENTER:捕獲不可| ***備考 -登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』 -[[キラ・ヤマト>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キャラクター詳細)]]の後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。 -[[先代>フリーダムガンダム]]からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。&br()このためにパイロットを選ぶようになったが、チャンスステップを利用して長距離間を移動できるようになり、マルチロック武装と相俟って無双がしやすくなった。 --先代から各武装の威力も上昇しており、特に強力なフルバーストモードを駆使しながら、多くの敵ユニットを撃墜することができるだろう。 ---その分だけ武装の消費ENが多くなっているので、先代と同じ感覚で使用しているとEN切れを起こしやすいので注意。 --BEAM格闘、射撃、貫通BEAM、特殊射撃、覚醒、MAPと多彩な属性が揃っているので、敵ユニットの防御アビリティをすり抜けやすい。 ---一方、アビリティやオプションパーツでの強化がしづらく、ユニットの攻撃力を上げたり、長所または短所を部分的に強化したりするしかないので注意。 ---先代は若干BEAM系武装に偏っていたが、本機はよく使用する武装を考えた上で付けるオプションパーツを慎重に選ぶようにしたい。 -ワールドと比較すると、ユニット性能は攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、さらにサイズもMのままなので[[身軽]]の効果も発動する。 --最大の欠点である防御力の低さは、原作のように回避に特化させて避けるか、先に周辺の敵を殲滅してしまうことで攻撃される心配をなくすかで分かれる。 --フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインとした立ち回りがしやすくなった。 -主兵装をフルバーストモードとスーパードラグーン機動兵装ウイングのどちらと捉えるかで、本機の戦い方は大きく異なる。&br()または、先述したように双方を[[チャンスステップ無限>マスタースキル一覧/チャンスステップ無限]]とともに駆使してフィールドを縦横無尽に飛び回り、多くの敵ユニットを撃破していくのもいいだろう。 --原作の搭乗者であるキラ(C.E.73)は、[[SEED]]・[[スーパーコーディネイター]]・[[空間認識能力]]をスカウトした直後から習得可能。&br()[[キラ(C.E.71)>機動戦士ガンダムSEED(キャラクター詳細)]]でも同アビリティを習得できるが、必要レベルの高さと演出変化の有無などから、時代別で使い分けるなら前者がオススメである。 -マスターユニットに選択することで、ハイパーデュートリオンエンジンの効果と合わせ、疑似的にENの自動回復を重ねがけすることができる。&br()さらに同時に「照射」コマンドを受けられ、他のアビリティなどでもENを消費しないため、[[パージ可能>アビリティ一覧]]には及ばすともかなり効率的に運用することができる。 -開発先の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]は、原作の設定を再現しているせいで、他のミーティア系ユニットに防御力でのみだが劣っている。&br()一方でパージ可能と脱出機能が追加されているが、他の防御アビリティがなくなり、特徴的だった機動力も同じになってしまうので、開発はなるべく慎重に行おう。 //文章の再構成と修正を行いました。修正を要する場合や元に戻したい場合はお手数ですが変更をお願いします。 //-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』 //-[[キラ・ヤマト>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キャラクター詳細)]]の後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。 //-[[先代>フリーダムガンダム]]からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。&br()このためにパイロットを選ぶようになったが、チャンスステップを利用して長距離間を移動できるようになり、マルチロック武装と相俟って無双が容易になった。 //--先代からそれぞれの武装の威力も上昇しており、特に強力なフルバーストモードを駆使しながら多くの敵ユニットを撃墜することができるだろう。 //--上記の各武装の威力が上昇したことや、ハイパーデュートリオンエンジンの効果の変更に伴い、先代よりも消費ENが多くなっているので注意したい。 //--各武装の属性が分かれているため、敵ユニットごとに適した攻撃を行いやすいが、反面アビリティやオプションパーツなどで強化しにくいところは難点か。 //---言ってしまえば、実質的に与ダメージを増やしたい場合はユニット改造で攻撃力を強化するしかなく、他は部分的に長所を伸ばす程度になるだろう。 //---先代からビーム・ジェネレーターシリーズで一括で強化できる武装の数が減っているので、主に使用する武装をよく考えてオプションパーツを付けよう。 //-ワールドと比較すると、ステータスは攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、しかしサイズはMのままなので[[身軽]]の恩恵を受けられる。 //--最大の欠点である防御力の低さは、原作のように回避に特化させて避けるか、先に周辺の敵を殲滅してしまうことで攻撃される心配をなくすかで分かれる。 //--フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインとした立ち回りがしやすくなった。 //-主兵装をフルバーストモードとスーパードラグーン機動兵装ウイングのどちらと捉えるかで、本機の戦い方は大きく異なる。&br()それか先述したように、これらを[[チャンスステップ無限>マスタースキル一覧/チャンスステップ無限]]とともに駆使してフィールドを縦横無尽に飛び回り、多くの敵ユニットを撃破していくのもいいだろう。 //--原作の搭乗者であるキラ(C.E.73)は[[SEED]]・[[スーパーコーディネイター]]・[[空間認識能力]]をスカウトした直後から習得可能。&br()[[キラ(C.E.71)>機動戦士ガンダムSEED(キャラクター詳細)]]でも同アビリティを習得できるが、必要レベルが20以上と高めで、これと言った演出変化も起きないため、時代別なら前者の方が向いているか。 //--マスターユニットに選択すれば、アビリティのハイパーデュートリオンエンジンの自動回復と合わせてEN切れを起こしにくくなる。&br()そして同時に「照射」コマンドを受けられ、他のアビリティなどでENを消費しないため、パージには及ばずとも、かなり効率的に運用することができる。 //-開発先の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]は、原作の設定を再現しているせいで[[他の>フリーダムガンダム(ミーティア)]][[ユニ>ジャスティスガンダム(ミーティア)]][[ット>インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)]]に防御力のみではあるが劣っている。&br()さらにパージ可能と脱出機能が追加されたかわりに防御系のアビリティがなくなり、機動力も同じになってしまうため、ぜひとも開発は慎重に行うようにしたい。 //-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』 //-キラ・ヤマトの後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。 //-先代からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。&br()各武装の威力も上昇しており、その属性も全て異なっているため、それぞれの敵ユニットに対応した攻撃をすることができる。 //--但し、これが原因で、先代と同じく武装の威力を上昇させるオプションパーツやアビリティの効果を発揮させにくいところが難点か。 //-ワールドと比較すると、攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、ENも6増えている。サイズはMのままなので「[[身軽]]」の恩恵を受けられる。&br()しかし、ハイパーデュートリオンエンジンの効果が変更されたせいか、フルバーストモード以外の各武装の消費ENが若干高くなってしまっているので注意。 //-フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインに立ち回りやすくなった。&br()スーパードラグーン機動兵装ウイングのおかげでチャンスステップを駆使しながら長距離間を移動でき、マルチロック武装と合わせて無双が容易になっている。 //-開発先の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]は、先述の理由により[[インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)]]に防御力のみ劣っている。 //--あちらはヴァリアブル・フェイズシフト装甲がなくなってしまっているので地味に痛い。機動力も同じになってしまうため、開発は慎重に行うようにしたい。 //※文章の再構成を行いました。以前のものから抜け落ちはないと思いますが、その他訂正も含め何かありましたらよろしくお願いします。
*ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム ***性能 |BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中| |66600|885|M|15840|160|32|26|39|8|B|B|B|-|C| ***武装 |BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| |シュペールラケルタ・ビームサーベル|3900|18|0|1~1|BEAM格闘|85%|5%|| |クスィフィアス3レール砲|4500|22|0|2~4|射撃|75%|5%|| |ロングライフル|4200|20|0|3~5|貫通BEAM|75%|5%|| |フルバーストモード|6000|45|0|4~7|特殊射撃|75%|5%|LOCK3| |スーパードラグーン機動兵装ウイング|3800|20|20|2~4|覚醒|50%|5%|水中×| |BGCOLOR(#FFD700):フルバーストモード|7000|50|0|MAP|MAP|100%|0%|識別機能あり| ***アビリティ |BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考| 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-[[先代>フリーダムガンダム]]からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。&br()このためにパイロットを選ぶようになったが、チャンスステップを利用して長距離間を移動できるようになり、マルチロック武装と相俟って無双しやすくなった。 --先代から各武装の威力も上昇しており、特に強力なフルバーストモードを駆使しながら、多くの敵ユニットを撃墜することができるだろう。 ---その分だけ武装の消費ENが多くなっているので、先代と同じ感覚で使用しているとEN切れを起こしやすいので注意。 --BEAM格闘、射撃、貫通BEAM、特殊射撃、覚醒、MAPと多彩な属性が揃っているので、敵ユニットの防御アビリティをすり抜けやすい。 ---一方、アビリティやオプションパーツでの強化がしづらく、ユニットの攻撃力を上げたり、長所または短所を部分的に強化したりするしかないので注意。 ---先代は若干BEAM系武装に偏っていたが、本機はよく使用する武装を考えた上で付けるオプションパーツを慎重に選ぶようにしたい。 -ワールドと比較すると、ユニット性能は攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、さらにサイズもMのままなので[[身軽]]の効果も発動する。 --最大の欠点である防御力の低さは、原作のように回避に特化させて避けるか、先に周辺の敵を殲滅してしまうことで攻撃される心配をなくすかで分かれる。 --フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインとした立ち回りがしやすくなった。 -主兵装をフルバーストモードとスーパードラグーン機動兵装ウイングのどちらと捉えるかで、本機の戦い方は大きく異なる。&br()または、先述したように双方を[[チャンスステップ無限>マスタースキル一覧/チャンスステップ無限]]とともに駆使してフィールドを縦横無尽に飛び回り、多くの敵ユニットを撃破していくのもいいだろう。 --原作の搭乗者であるキラ(C.E.73)は、[[SEED]]・[[スーパーコーディネイター]]・[[空間認識能力]]をスカウトした直後から習得可能。&br()[[キラ(C.E.71)>機動戦士ガンダムSEED(キャラクター詳細)]]でも同アビリティを習得できるが、必要レベルの高さと演出変化の有無などから、時代別で使い分けるなら前者がオススメである。 -マスターユニットに選択することで、ハイパーデュートリオンエンジンの効果と合わせ、疑似的にENの自動回復を重ねがけすることができる。&br()さらに同時に「照射」コマンドを受けられ、他のアビリティなどでもENを消費しないため、[[パージ可能>アビリティ一覧]]には及ばすともかなり効率的に運用することができる。 -開発先の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]は、原作の設定を再現しているせいで、他のミーティア系ユニットに防御力でのみだが劣っている。&br()一方でパージ可能と脱出機能が追加されたが、他の防御アビリティがなくなり、特徴的だった機動力も同じになってしまうので、開発はなるべく慎重に行おう。 //文章の再構成と修正を行いました。修正を要する場合や元に戻したい場合はお手数ですが変更をお願いします。 //-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』 //-[[キラ・ヤマト>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キャラクター詳細)]]の後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。 //-[[先代>フリーダムガンダム]]からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。&br()このためにパイロットを選ぶようになったが、チャンスステップを利用して長距離間を移動できるようになり、マルチロック武装と相俟って無双が容易になった。 //--先代からそれぞれの武装の威力も上昇しており、特に強力なフルバーストモードを駆使しながら多くの敵ユニットを撃墜することができるだろう。 //--上記の各武装の威力が上昇したことや、ハイパーデュートリオンエンジンの効果の変更に伴い、先代よりも消費ENが多くなっているので注意したい。 //--各武装の属性が分かれているため、敵ユニットごとに適した攻撃を行いやすいが、反面アビリティやオプションパーツなどで強化しにくいところは難点か。 //---言ってしまえば、実質的に与ダメージを増やしたい場合はユニット改造で攻撃力を強化するしかなく、他は部分的に長所を伸ばす程度になるだろう。 //---先代からビーム・ジェネレーターシリーズで一括で強化できる武装の数が減っているので、主に使用する武装をよく考えてオプションパーツを付けよう。 //-ワールドと比較すると、ステータスは攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、しかしサイズはMのままなので[[身軽]]の恩恵を受けられる。 //--最大の欠点である防御力の低さは、原作のように回避に特化させて避けるか、先に周辺の敵を殲滅してしまうことで攻撃される心配をなくすかで分かれる。 //--フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインとした立ち回りがしやすくなった。 //-主兵装をフルバーストモードとスーパードラグーン機動兵装ウイングのどちらと捉えるかで、本機の戦い方は大きく異なる。&br()それか先述したように、これらを[[チャンスステップ無限>マスタースキル一覧/チャンスステップ無限]]とともに駆使してフィールドを縦横無尽に飛び回り、多くの敵ユニットを撃破していくのもいいだろう。 //--原作の搭乗者であるキラ(C.E.73)は[[SEED]]・[[スーパーコーディネイター]]・[[空間認識能力]]をスカウトした直後から習得可能。&br()[[キラ(C.E.71)>機動戦士ガンダムSEED(キャラクター詳細)]]でも同アビリティを習得できるが、必要レベルが20以上と高めで、これと言った演出変化も起きないため、時代別なら前者の方が向いているか。 //--マスターユニットに選択すれば、アビリティのハイパーデュートリオンエンジンの自動回復と合わせてEN切れを起こしにくくなる。&br()そして同時に「照射」コマンドを受けられ、他のアビリティなどでENを消費しないため、パージには及ばずとも、かなり効率的に運用することができる。 //-開発先の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]は、原作の設定を再現しているせいで[[他の>フリーダムガンダム(ミーティア)]][[ユニ>ジャスティスガンダム(ミーティア)]][[ット>インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)]]に防御力のみではあるが劣っている。&br()さらにパージ可能と脱出機能が追加されたかわりに防御系のアビリティがなくなり、機動力も同じになってしまうため、ぜひとも開発は慎重に行うようにしたい。 //-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』 //-キラ・ヤマトの後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。 //-先代からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。&br()各武装の威力も上昇しており、その属性も全て異なっているため、それぞれの敵ユニットに対応した攻撃をすることができる。 //--但し、これが原因で、先代と同じく武装の威力を上昇させるオプションパーツやアビリティの効果を発揮させにくいところが難点か。 //-ワールドと比較すると、攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、ENも6増えている。サイズはMのままなので「[[身軽]]」の恩恵を受けられる。&br()しかし、ハイパーデュートリオンエンジンの効果が変更されたせいか、フルバーストモード以外の各武装の消費ENが若干高くなってしまっているので注意。 //-フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインに立ち回りやすくなった。&br()スーパードラグーン機動兵装ウイングのおかげでチャンスステップを駆使しながら長距離間を移動でき、マルチロック武装と合わせて無双が容易になっている。 //-開発先の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)]]は、先述の理由により[[インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)]]に防御力のみ劣っている。 //--あちらはヴァリアブル・フェイズシフト装甲がなくなってしまっているので地味に痛い。機動力も同じになってしまうため、開発は慎重に行うようにしたい。 //※文章の再構成を行いました。以前のものから抜け落ちはないと思いますが、その他訂正も含め何かありましたらよろしくお願いします。

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