「デスティニーガンダム」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
デスティニーガンダム - (2013/06/29 (土) 23:10:51) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ZGMF-X42S デスティニーガンダム
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|74400|885|M|15760|160|32|32|33|8|B|B|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|フラッシュエッジ2|3800|16|0|1～1|BEAM格闘|85%|5%||
|アロンダイト|5000|24|30|1～1|必殺技|80%|10%||
|パルマフィオキーナ|4000|18|0|1～2|特殊格闘|85%|5%||
|フラッシュエッジ2ビームブーメラン|3600|16|0|2～3|BEAM格闘|75%|5%||
|高エネルギー長射程ビーム砲|5500|26|0|4～6|貫通BEAM|75%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームシールド防御可能|｢防御｣コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。||
|ヴァリアブル・フェイズシフト装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を半減。&br()毎ターンENを5消費。|消費ENなし|
|ミラージュコロイドシステム|先制攻撃時に命中率+10。||
|ハイパーデュートリオンエンジン|｢照射｣コマンドを受けられる。&br()アビリティやオプションパーツで&br()ENを消費しなくなる。&br()毎ターンENを5%自動回復。||
|支援防御可能|｢支援防御｣コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
***開発元
|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|3|[[レジェンドガンダム]]|4|[[デスティニーインパルス]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[レコードブレイカー]]&br()[[ザンスパイン]]|[[ゴッドガンダム]]|
|[[レコードブレイカー]]&br()[[V2ガンダム]]&br()[[セカンドV]]|[[マスターガンダム]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|
|2|[[フォースインパルスガンダム]]|3|[[デスティニーインパルス]]|4|[[レジェンドガンダム]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
**備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』
-[[シン・アスカ>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キャラクター詳細)]]の後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。
-3Dと同様に最大稼働状態がオミットされたままとなり、ステータスや各武装を調整・変更して統合され、これまでよりも扱いやすいユニットとなった。&br()しかし、これと同時に武装からビームライフルもなくなり、他の攻撃の演出でさえも使用されなくなってしまったので、事実上の飾りに成り果ててしまっている。
--但し、3Dからテンションによる最大稼働状態への移行はなくなったが、あちらは武装に変更されたが存在はしているため、完全な廃止は本作が初めてとなる。
--BEAM系武装の多さからビーム・ジェネレーターシリーズを付けると、近・中・遠距離に対応したそれぞれの武装の威力を底上げすることができる。
---本作からアロンダイトの属性が必殺技に変更されてしまったため、過度の強化はせっかくの武装が対象外であるので、個人個人の好み次第となるだろう。
---これをやるなら武装がBEAM系のみの[[デスティニーインパルス]]の方が適してはいるが、こちらは[[一点突破]]を要求しないなどのメリットがある。
--高エネルギー長射程ビーム砲の威力が+500されており、貫通BEAMなので耐BEAM系アビリティの影響を受けにくい上に射程も広めで使用頻度は多めか。
--ミラージュコロイドシステムのおかげで武装の統合に際して低下した命中率も気にならず、その他のアビリティも強力なので、安心して使っていけるだろう。
-ワールドからENを10減らされたが、攻撃力+1・防御力+1・機動力+2と強化され、最大稼働状態との統合に伴って大きく変更されていることが分かる。
-パイロットのテンションが威力に大きな影響を与える格闘系の武装が多く、中でもアロンダイトはMPも消費するので[[テンションUP>マスタースキル一覧/テンションUP]]と組み合わせるとよい。&br()最初から原作の搭乗者であるシンもテンションUPを覚えており、やろうと思えば戦闘開始直後から発動してアロンダイトで暴れ回ることも可能。
-本作から新しくデスティニーインパルスが登場したため、[[インパルス>フォースインパルスガンダム]]から直接本機へと開発することができなくなった。&br()したがって、開発で入手する場合は必ずデスティニーインパルスを経由しなければならないが、インパルスは最速なら[[A3>戦いを呼ぶもの]]で捕獲可能なので早めに作成できる。
-設計は光の翼(ヴォワチュール・リュミエール)+[[ゴッドフィンガー>ゴッドガンダム]]or[[マスターフィンガー>マスターガンダム]](パルマフィオキーナ)という少々凝った武装ネタである。
--主人公機orライバル機同士では設計ができないというところも凝っている。
//-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』
//-[[シン・アスカ>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キャラクター詳細)]]の後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。
//-3Dに引き続き最大稼働状態がオミットされたまま。さらに武装から高エネルギービームライフルが消え、他の攻撃での演出にさえ使用されなくなってしまった。
//-ワールドから攻撃力・防御力が1ずつ、機動力が2上昇し、ENは10減少している。
//-先述の理由によって武装の統合が行われた結果、アロンダイトの属性が必殺技に変更された。物理耐性持ちには軽減されてしまうので注意。
//-パイロットのテンションで威力が大きく左右される格闘系の武装が多く、アロンダイトはMPも消費するため、「[[テンションUP>マスタースキル一覧/テンションUP]]」と組み合わせるとよい。&br()原作パイロットのシンも最初からこれを覚えており、即ち戦闘開始直後からアロンダイトを連続で振りかざすことも可能。
//-新しく[[デスティニーインパルス]]が登場したため、[[インパルス>フォースインパルスガンダム]]から直接本機に開発することができなくなった。&br()したがって、開発で入手する際は必ずデスティニーインパルスを経由しなければならないが、インパルスは最速ならA3で捕獲可能なので早めに作成できる。
//-設計は武装ネタ。光の翼＋手から出る必殺技で設計できる。
//細かい文章を付け足しながら再構成しました。訂正等ありましたらよろしくお願いします。
*ZGMF-X42S デスティニーガンダム
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|74400|885|M|15760|160|32|32|33|8|B|B|B|-|C|
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|フラッシュエッジ2|3800|16|0|1～1|BEAM格闘|85%|5%||
|アロンダイト|5000|24|30|1～1|必殺技|80%|10%||
|パルマフィオキーナ|4000|18|0|1～2|特殊格闘|85%|5%||
|フラッシュエッジ2ビームブーメラン|3600|16|0|2～3|BEAM格闘|75%|5%||
|高エネルギー長射程ビーム砲|5500|26|0|4～6|貫通BEAM|75%|5%||
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:名前|BGCOLOR(#EEEEFF):CENTER:効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|ビームシールド防御可能|｢防御｣コマンド使用可能。&br()防御時、敵から受けるダメージを&br()40%軽減。&br()貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を半減。&br()BEAM格闘属性の攻撃を半減。||
|ヴァリアブル・フェイズシフト装甲|実体弾系・通常格闘・必殺技属性の&br()攻撃を半減。&br()毎ターンENを5消費。|消費ENなし|
|ミラージュコロイドシステム|先制攻撃時に命中率+10。||
|ハイパーデュートリオンエンジン|｢照射｣コマンドを受けられる。&br()アビリティやオプションパーツで&br()ENを消費しなくなる。&br()毎ターンENを5%自動回復。||
|支援防御可能|｢支援防御｣コマンド使用可能。&br()味方の攻撃を代わりに引き受ける。&br()リーダーエリア内に位置する&br()同チームのユニットが反撃時のみ、&br()使用可能。||
***開発元
|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|3|[[レジェンドガンダム]]|4|[[デスティニーインパルス]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[レコードブレイカー]]&br()[[ザンスパイン]]|[[ゴッドガンダム]]|
|[[レコードブレイカー]]&br()[[V2ガンダム]]&br()[[セカンドV]]|[[マスターガンダム]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|
|2|[[フォースインパルスガンダム]]|3|[[デスティニーインパルス]]|4|[[レジェンドガンダム]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
**備考
-登場作品『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(ユニット)]]』
-[[シン・アスカ>機動戦士ガンダムSEED DESTINY(キャラクター詳細)]]の後期搭乗機。超強気状態の最大稼働は削除されており、ミラージュコロイドの常時発動、ユニット性能や武装を調整された扱いやすい万能機となった。通常と最大稼働の統合に伴い17.5mmCIWSと高エネルギービームライフルがなくなり、他の武装演出でも使用されない。
-BEAMジェネレーターOPを装備することで、近中遠に対応した武装威力を強化できる。[[デスティニーインパルス]]の方がBEAM系武装のみなので適しているが、こちらは特殊格闘などがあるので[[一点突破]]を要求しないというメリットがある。
-パイロットのテンションが威力に影響する格闘武装が多く、必殺技のアロンダイトはMPを消費するので[[テンションUP>マスタースキル一覧/テンションUP]]と相性が良い。シンの[[怒れる瞳]]は必殺技も対象に含まれ、[[怒れる瞳]]+[[ベテラン]]+[[エース]]とすることですべての武装を万遍なく強化することができる。
-インパルスを[[A3>戦いを呼ぶもの]]で捕獲可能なので早期に開発可能。なお、OWから[[デスティニーインパルス]]が登場したため[[インパルス>フォースインパルスガンダム]]から直接本機へと開発することはできない。
-設計は光の翼(ヴォワチュール・リュミエール)+[[ゴッドフィンガー>ゴッドガンダム]]or[[ダークネスフィンガー>マスターガンダム]](パルマフィオキーナ)という少々凝った武装ネタである。主人公機orライバル機同士では設計ができないというところも凝っている。
