ストライクフリーダムガンダム

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ストライクフリーダムガンダム - (2012/12/07 (金) 07:40:41) の編集履歴(バックアップ)


ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム


特徴

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中
66600 885 M 15840 160 32 26 39 8 B B B - C

武装

名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考
シュペールラケルタ・ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5
クスィフィアス3レール砲 4500 22 0 2~4 射撃 75 5
ロングライフル 4200 20 0 3~5 貫通BEAM 75 5
フルバーストモード 6000 45 0 4~7 特殊射撃 75 5 LOCK3
スーパードラグーン機動兵装ウイング 3800 20 20 2~4 覚醒 50 5 水中×
フルバーストモード 7000 50 0 MAP MAP 100 0 識別機能あり

アビリティ

名前 効果 備考
ビームシールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。
防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。
貫通BEMを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。
BEAM格闘属性の攻撃を半減。
ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。
毎ターンENを5消費。
ハイパーデュートリオンエンジンでEN消費なし
ハイパーデュートリオンエンジン 「照射」コマンドを受けられる。
アビリティやオプションパーツでENを消費しなくなる。
毎ターンENを5%自動回復。
支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。
味方の攻撃を代わりに引き受ける。
リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。

設計元

設計元A 設計元B
設計不可

開発先

開発先A 開発先B
2 フリーダムガンダム 4 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)

備考

  • 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY
  • キラ・ヤマトの後期搭乗機。ハイパーデュートリオンエンジンが搭載されている。
  • 先代からバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲などがなくなってしまったが、その代わりにスーパードラグーン機動兵装ウイングが追加された。
    このためにパイロットを選ぶようになったが、チャンスステップを利用して長距離間を移動できるようになり、マルチロック武装と相俟って無双が容易になった。
    • 各武装の威力も上昇しており、特に強力なフルバーストモードを駆使しながら多くのユニットを撃墜することができるだろう。
    • 上記の各武装の威力が上昇したことやハイパーデュートリオンエンジンの効果の変更に伴い、先代よりも消費ENが高くなっているので注意したい。
    • それぞれの武装の属性が一切被っておらず、敵機に対応した攻撃をすることができるが、アビリティやオプションパーツの効果を受けにくいところが難点か。
  • ワールドと比較すると攻撃力・機動力が1ずつ上昇し、しかしサイズはMのままなので「身軽」の恩恵を受けられる。
    • 最大の欠点である防御力の低さは、原作のように回避に特化させて補うか、先に周辺の敵を殲滅してしまうことで攻撃される心配をなくすかで分かれる。
    • フルバーストモードの性能が向上(射程+1・威力+500・消費EN-14)しているため、マルチロック武装をメインとした立ち回りがしやすくなった。
  • 主兵装をフルバーストモードとスーパードラグーン機動兵装ウイングのどちらと捉えるかで使い勝手が全く異なる。
    それか先述したように、これらを「チャンスステップ無限」とともに駆使してフィールドを縦横無尽に飛び回って多くの敵ユニットを撃破してもいいだろう。
    • 原作の搭乗者であるキラ・ヤマト(C.E.73)は「SEED」・「スーパーコーディネイター」・「空間認識能力」をスカウトした直後から習得可能。
      キラ・ヤマト(C.E.71)でも同アビリティを習得できるが必要レベルが20以上と遅めで、特に演出変化も起こらないため、時代別なら前者の方が扱いやすいか。
    • マスターに選択すれば、アビリティのハイパーデュートリオンエンジンの自動回復と合わせてEN切れを起こしにくくなる。
      そして同時に「照射」コマンドを受けられ、他のアビリティなどでENを消費しないため、パージには及ばないがかなり効率的に運用することができる。
  • 開発先のストライクフリーダムガンダム(ミーティア)は、原作の設定が影響してかインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)に防御力のみ劣っている。
    あちらはヴァリアブル・フェイズシフト装甲がなくなってしまっており、さらに機動力も同じになってしまうため、開発は慎重に行うようにしたい。