指揮官向き

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指揮官向き - (2012/10/16 (火) 14:20:29) の編集履歴(バックアップ)


マスター向き

ロンド・ミナ・サハク

育成向きでも紹介されているが、影の軍神が強烈無比。育成を無視しても大きな補正を2チーム+戦艦に与えられるのは優良。
マスターセレクトで選択できず入手に36500キャピタルを必要とするが、キャリー・ベースの防御を高められるため序盤でもある程度無茶が効くようになる。多少節約してでもスカウトしたい。
マスタースキルがEN吸収射程UP広範囲HP回復チャンスステップ無限とやや積極性に欠けるのは難点。

ロラン・セアック(ローラ・ローラ)

クルー要員でも紹介されているようにローラ・ローラによるエリア拡大とエリア内にいる味方のMP上昇量増加が優秀。
主人公格で能力も高く、安心して前線を任せられる。
マスターセレクトで入手した場合はローラ・ローラの修得に若干時間がかかるが、範囲HP回復範囲EN回復で消耗を回復でき、移動後攻撃で戦艦を攻撃に参加させやすく、テンションUPでステージ開始時から高火力を発揮できると攻防両面に渡って活用できるマスタースキルを覚えている。
マスターとして使いたければマスターセレクト、艦長として使いたいなら通常スカウトがベターか。

リーダー向き

シェリー・アリスン

初期アビリティのファントムスイープと同時にインビシブルナイツを習得できる。
どちらもリーダー時にリーダーエリアを3つ拡張し攻撃と防御が向上(Lv1で+4、LvMAXで+15)するという強烈な効果。
攻防の上昇は乗機を問わないため、戦艦の艦長にするのもアリ。

セルゲイ・スミルノフ

初期から習得している固有アビリティロシアの荒熊が攻撃力上昇とマスター・リーダーエリア+3を兼ね備える。
類似の効果を持つ闘将勇将と重ねれば指揮を育成せずとも広大なリーダーエリアを確保できる。
マスターエリアを拡大するアビリティは貴重なのでマスター起用も良いが、アビリティのシナジーを考慮するとリーダーも良好。

マーク・ギルダー

最初期から居てコスト不要なうえ、通常はLv20にならないと習得できないチームワークを初期から持つ。
同グループの味方に最大+10の攻防機補正を与えられるため、AcePointを注ぎ込めば量産機のステータスを主役機級に底上げ可能。