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*XMA-02 エビル・ドーガ
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|110200|1080|XXL|34400|176|42|36|30|7|B|A|-|-|-|
//|COST|EXP|SIZE|HP|EN|攻|防|機|移|宇|空|地|水上|水中|編集見比べ用
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|大型メガ粒子砲|6000|45|0|~|貫通BEAM|75%|5%|LOCK3|
|大型ファンネル|3800|20|20|2~4|覚醒|50%|5%||
|BGCOLOR(#FFD700):バグ|4000|25|0|MAP|MAP|100%|0%||
***射程範囲
#region()
#ref(エビル・ドーガ.png,武装範囲)
#endregion
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|Iフィールド|貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。||
|ネオ・サイコミュシステム|命中・回避率+10。||
***開発元
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|5|[[α・アジール]]|4|[[ラフレシア]]|5|[[ザク50]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[α・アジール]]|[[ベルガ・バルス]]&br()[[ビギナ・ゼラ]]&br()[[ベルガ・ギロス]]&br()[[ベルガ・ギロス(ブラック・バンガード仕様)]]&br()[[ダギ・イルス]]&br()[[ビギナ・ギナ]]&br()[[ラフレシア]]&br()[[ビギナ・ギナII]]&br()[[ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)]]&br()[[ビギナ・ロナ]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ギラ・ドーガ]]|2|[[エビル・S]]|5|[[α・アジール]]|5|[[ラフレシア]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『G-GENERATIONシリーズ』分類『[[ゲーム系>ゲーム系(ユニット)]]』
-クロスボーン・バンガードの試作MAで、[[α・アジール]]の再設計機という設定のGジェネオリジナル機体。&br()ゆえに、[[歴戦の勇士]]/[[戦場の女神]]の効果対象となる。
--設定上は一般兵でもサイコミュを扱えるように調整されているとのことだが、そのために搭載された筈のネオ・サイコミュに覚醒値補正が存在しない。
-ネオ・ジオン系からクロスボーン系への橋渡しとなる大型MA。&br()しかし開発までにかかる手間や生産コストを考えると[[A3>戦いを呼ぶもの]]等で[[開発先>エビル・S]]を捕獲する方が早い。
-α・アジールとの違いは、Iフィールドとネオ・サイコミュの追加により防御面と命中率が大幅に強化されていること。&br()宇宙適性は下がったが空中適性Aを得たため戦場を選ばなくなったのも嬉しい。
-ワールドからの変更点として、HPが-1000・ENが-157とそれぞれ減らされたが、代わりに機動力が7増加している。
//編集ルールにちゃんと「英数文字は必ず半角で統一」と書かれているのに、未だに全角英数文字を使う困った人がいるようです。
//決められたルールはちゃんと守りましょう。
//-張り紙・チラシの裏
//-詳細は+を押してください。
//#region(『region機能』)
//-ここに収納したい内容を書いてください。ページを開いた時は格納状態で表示されます。
//regionの左側の()はpukiwikiなら+の右側に表示されますが、@wikiの場合は表示が潰れるようなので、regionnの上の行等に記載する必要がありそうです。
//-設計の組み合わせが長いものや、通常では格納しておきたい内容に使用してください。
//#endregion
*XMA-02 エビル・ドーガ
***性能
|BGCOLOR(#EEEECC):COST|BGCOLOR(#EEEECC):EXP|BGCOLOR(#EEEECC):SIZE|BGCOLOR(#FFCCFF):HP|BGCOLOR(#FFCCFF):EN|BGCOLOR(#CCECFF):攻|BGCOLOR(#CCECFF):防|BGCOLOR(#CCECFF):機|BGCOLOR(#CCECFF):移|BGCOLOR(#FFCCFF):宇|BGCOLOR(#FFCCFF):空|BGCOLOR(#FFCCFF):地|BGCOLOR(#FFCCFF):水上|BGCOLOR(#FFCCFF):水中|
|110200|1080|XXL|34400|176|42|36|30|7|B|A|-|-|-|
//|COST|EXP|SIZE|HP|EN|攻|防|機|移|宇|空|地|水上|水中|編集見比べ用
***武装
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):威力|BGCOLOR(#EEEEFF):EN|BGCOLOR(#EEEEFF):MP|BGCOLOR(#EEEEFF):射程|BGCOLOR(#EEEEFF):属性|BGCOLOR(#EEEEFF):命中|BGCOLOR(#EEEEFF):CRI|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|大型メガ粒子砲|6000|45|0|~|貫通BEAM|75%|5%|LOCK3|
|大型ファンネル|3800|20|20|2~4|覚醒|50%|5%||
|BGCOLOR(#FFD700):バグ|4000|25|0|MAP|MAP|100%|0%||
***&lightbox(http://www32.atwiki.jp/generation-overworld?cmd=upload&act=open&pageid=1300&file=%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%AC.png,title=射程範囲 エビル・ドーガ)
***アビリティ
|BGCOLOR(#EEEEFF):名前|BGCOLOR(#EEEEFF):効果|BGCOLOR(#EEEEFF):備考|
|Iフィールド|貫通BEAMを除く、&br()BEAM射撃系の攻撃を無効化。&br()貫通BEAMの攻撃を半減。||
|ネオ・サイコミュシステム|命中・回避率+10。||
***開発元
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発元|
|5|[[α・アジール]]|4|[[ラフレシア]]|5|[[ザク50]]|
***設計元
|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元A|BGCOLOR(#EEEEFF):設計元B|
|[[α・アジール]]|[[ベルガ・バルス]]&br()[[ビギナ・ゼラ]]&br()[[ベルガ・ギロス]]&br()[[ベルガ・ギロス(ブラック・バンガード仕様)]]&br()[[ダギ・イルス]]&br()[[ビギナ・ギナ]]&br()[[ラフレシア]]&br()[[ビギナ・ギナII]]&br()[[ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)]]&br()[[ビギナ・ロナ]]|
***開発先
|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先A|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先B|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先C|>|BGCOLOR(#EEEEFF):開発先D|
|2|[[ギラ・ドーガ]]|2|[[エビル・S]]|5|[[α・アジール]]|5|[[ラフレシア]]|
***捕獲可能ステージ
|BGCOLOR(#EEEEFF):ステージ|BGCOLOR(#EEEEFF):ブレイク詳細|
|>|CENTER:捕獲不可|
***備考
-登場作品『G-GENERATIONシリーズ』分類『[[ゲーム系>ゲーム系(ユニット)]]』
-クロスボーン・バンガードの試作MAで、[[α・アジール]]の再設計機という設定のGジェネオリジナル機体。&br()ゆえに、[[歴戦の勇士]]/[[戦場の女神]]の効果対象となる。
--設定上は一般兵でもサイコミュを扱えるように調整されているとのことだが、そのために搭載された筈のネオ・サイコミュに覚醒値補正が存在しない。
-ネオ・ジオン系からクロスボーン系への橋渡しとなる大型MA。&br()しかし開発までにかかる手間や生産コストを考えると[[A3>戦いを呼ぶもの]]等で[[開発先>エビル・S]]を捕獲する方が早い。
-α・アジールとの違いは、Iフィールドとネオ・サイコミュの追加により防御面と命中率が大幅に強化されていること。&br()宇宙適性は下がったが空中適性Aを得たため戦場を選ばなくなったのも嬉しい。
-ワールドからの変更点として、HPが-1000・ENが-157とそれぞれ減らされたが、代わりに機動力が7増加している。
//編集ルールにちゃんと「英数文字は必ず半角で統一」と書かれているのに、未だに全角英数文字を使う困った人がいるようです。
//決められたルールはちゃんと守りましょう。
//-張り紙・チラシの裏
//-詳細は+を押してください。
//#region(『region機能』)
//-ここに収納したい内容を書いてください。ページを開いた時は格納状態で表示されます。
//regionの左側の()はpukiwikiなら+の右側に表示されますが、@wikiの場合は表示が潰れるようなので、regionnの上の行等に記載する必要がありそうです。
//-設計の組み合わせが長いものや、通常では格納しておきたい内容に使用してください。
//#endregion