TMF/A-803 ラゴゥ
性能
COST
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EXP
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SIZE
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HP
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EN
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攻
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防
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機
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移
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宇
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空
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地
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水上
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水中
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19800
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505
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M
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13430
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124
|
21
|
21
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24
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6
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-
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-
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A
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-
|
-
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武装
名前
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威力
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EN
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MP
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射程
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属性
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命中
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CRI
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備考
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2連装ビームサーベル
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3800
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16
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0
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1~1
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BEAM格闘
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85%
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5%
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連装ビームキャノン
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4700
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24
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0
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3~6
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BEAM射撃
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75%
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5%
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アビリティ
開発元
設計元
開発先
捕獲可能ステージ
備考
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登場作品『機動戦士ガンダムSEED』
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地上戦においてアンドリュー・バルトフェルドが搭乗したバクゥの上位機種で、指揮官用として少数が生産・配備された。
地上Aという高い地形適性を持ち、2連装ビームサーベルと連装ビームキャノンと高威力かつ射程の広い武装を取り揃えた使いやすいユニット。
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本来は複座式のコックピットなのだが、Gジェネではパイロット1人で操縦可能となっている。
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バクゥの450mm連装レールガンが連装ビームキャノンとなり、射程+1および威力+200と強化されている。
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ケルベロスバクゥハウンドと比較すると、機動以外のユニット性能は劣るものの、最大射程・最大威力ともにこちらの方が優れている。
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ただし、ユニット性能やBEAM格闘の威力を見るならケルベロスバクゥハウンドの方が上。
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射程2が穴なので、ファイターやエースなどで2連装ビームサーベルの射程を広げておきたい。
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開発先にはバクゥ系統のモデルを踏襲したMA形態を持つガイアがあり、ユニット性能やアビリティなど、完全上位互換となっている。
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本機は他のバルトフェルド専用機の特殊設計材料となるため、1機ずつ生産して開発用と設計用に分けておくとよい。
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ガイアに開発すると連装ビームキャノンがなくなるため、最大威力・最大射程は本機に劣っている。
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急がないなら捕獲したバクゥから開発するのが現実的か。
最終更新:2018年04月02日 09:28