大兼定

【名前】 大兼定
【読み方】 おおかねさだ

【詳細】

有明での改修を受けた武蔵改に搭載された対航空都市級障害物重力制御砲ACC-GC0021L。

重力航行状態をベースにした主砲発射状態へ武蔵が展開・変形し、中央前艦・"武蔵野"艦橋下に仕掛けられた加速器から防御障壁を重ねて作られた交互旋回砲身を展開。
そこへ葵・トーリ流体供給、巫女が弓を奏で踊り子が舞を舞うことで術を加圧しミトツダイラ銀鎖で伸びた砲身を引き寄せ確保する。

そうして出来上がるのは、砲身長8kmを超える超巨大砲であり、半壊した浮遊都市ノヴゴロドを貫通するほどの威力を持つ砲撃を放つことが出来る。

それを目撃した不破・光治に「160年前に武蔵が飛翔し始めてからの技術の蓄積、つまり"経験による職人技"」と称された。

反動も強く、準備にも時間がかかるが、ショートバレル砲撃である小兼定もあり主砲としての役割は十分に果たせる。

余談だが、世界観的にGENESIS時代の「後の世界」である都市シリーズにおいて、武蔵と同様の艦構成(8艦連動の三胴式)を取る強臓式航空戦艦“葬送曲”は艦全体に巨大な言詞塔砲【ベイベルカノーネ】を乗せているが、その原型が此の「大兼定」である可能性がある。

最終更新:2012年12月16日 17:28