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ここでは興行の種類、及びAPの稼ぎやすさを記す -戦いの小ネタ --現在いる敵を倒し終わって画面暗転した後に敵が出てくる所でスタミナが全快する。倒し終わる際にスタミナをギリギリ消費し尽くしておけばスキルがより多用できる。 --上級になったあと、ワールドマップでいいプログラムの組み合わせがない場合。戻って一度セーブし、タイトルに戻る。ロードするとプログラムの種類が変わる。>ただしVit[[バグ]]には注意。 #contents *サバイバル 1人対3人&br; 1人で3人のチームを相手にしなければならない。袋にされると危険なので防具は全身に装備しておきたい。全員倒すと次の3人が補充される。 -人数:有限 時間:無限 --はっきりいってまずい。雑魚有限のプログラムはとことん評価があがらない。ちまちま武器落としたりパリィ追撃して上げるしか無いが30分から1時間近くかかるとか苦行でしかない。観客もつまらんだろう。 -人数:無限 時間:有限 --パリィや回避にはあまりこだわらず、どんどん倒していくだけで十分ゲージが伸びる。ただしそれなりに火力がないと目標に届かない可能性もある。 *チームバトル 2人対3人&br; 味方1人と一緒に敵3人のチームと戦う。味方は敵1人よりは強いが2人相手だと押されることがあるので、早めに1人倒して片方を自分に引き付けるべし。全員倒すと次の3人が補充される。味方は補充されない。 -人数:有限 時間:無限 --まずい。敵の人数が少ない癖に仲間がいるので上げる間もなく敵が殺される。開始後放置すると1人だけこちらに来るが敵の数の割に評価があがらない。 -人数:無限 時間:有限 --サバイバルとあまり変わらないが、ちゃんとトドメをささないとあまり評価してもらえないので注意。最後の1人は味方を優先しているので体力が減ったところを一気に攻めてトドメだけでも自分で狙うこと。 *バトルロイヤル 1人対1人対1人対1人対1人&br; 全員が全員に対して敵対している。二人組作って(ryな状況になりやすいので意外とカオス度は低い。無理に突っ込まなければ袋にされることもない。全員倒すと次の4人が補充される。 -人数:有限 時間:無限 --こちらは人数が多いだけでやはりゲージ上昇は渋め。 -人数:無限 時間:有限 --スキルや装備が整っていると虐殺ショーとなる。倒すと一番ゲージが伸びるので序盤はキツイが中盤からは美味しい。 *デュエル&ランキングマッチ(対○○戦) 1人対1人 -人数:1人 時間:無限 --ランカーとの一騎討ち。一発一発の評価が高いのでキツイ相手でなければパリィ>よろめきに追撃>良い一撃だ、で盛り上げてから止めをさそう。 *タッグマッチ 2人対2人 -人数:2人 時間:無限 --チームバトルとは違って味方も敵2人も有名剣闘士。固有装備・固有モーションの有名剣闘士が出てくることもある。タッグの相手と敵の組み合わせで極端に評価が変わる。評価をMAXにしたいなら仲間がやや押し負ける程度でないと厳しい。仲間の相手が仲間に対して強すぎる場合はこっちの相手を瞬殺してタイマンにもっていけないことも無いが、自分の相手と自分のステータスと相談しなければならない。 --相手を入れ替えることも可能だが、所詮CPUなので下手するとシッチャカメッチャカの見苦しい戦いとなるw --強引にやりたければ、仲間を倒してしまい、1対1の状況を作り出す方法もある。 --観客のテンションゲージを上げるには、とにかく自分が対戦する相手の攻撃をパリィし続けるのが手っ取り早い。あとは相棒が対戦している相手の体力を見て攻守交代を図っていけば、4~5分くらいでMAXになる。 *模擬戦争(○○戦) -人数:有限 時間:無限 複数あるので下に記す。 -ザマ戦 --兵士:3人×3、戦車兵:1人 ---戦車に気をつけないと相手が轢かれて死んでしまうので注意。 -シチリア戦 --全て1対1の戦闘。まず3か所ある小部屋での戦闘に勝利する。3人とも倒してから中央に戻ると櫓からエースが飛び降りてくる。最後のエースは槍+大盾で攻防共に手強く、かなりの難敵。有名剣闘士と戦うつもりで挑もう。 -ゲルマニア戦 --未記入 -アレシア戦 --4人→4人→3人と対多数戦が続く。それぞれ1人ずつリーダーがいて、そいつを倒せば敵が残っていても先に進む。リーチの長い剣(直剣ではトップクラス)を装備している敵には注意。 -ユグルタ戦 --未記入 -アクティウム戦 --海戦をモチーフとした闘技。闘技場に3隻の船があり、船上で3人→橋上で1人→船上で3人→橋上で1人→船上で3人と続く。橋上の敵はやや強い上、狭いのでよろめき→壁激突→追撃のループに陥りやすい。幸い落下して即死とかはないので、追い詰められる前に仕掛けて行くべし。 *特別闘技 ストーリーを勧める際に出てくる、後援者によって変わるらしい? -勝者は敗者を処刑しなければいけない。その際特別なモーションがみられる --大盾 相手を蹴り倒し何度も盾を叩きつけてから喉元に力強く押し付けて窒息させる --槍 振り向きざまに相手の頭部目がけて槍を投げつけ絶命させる --剣 左から切り上げ返す刀で袈裟斬り、起き上がった相手の胸元へ剣を突き刺し捻って引き抜く --斧・鈍器 ゆっくりと歩み寄り腹部に強烈な一撃を放ちうずくまった相手の頭部へ無慈悲に振り下ろす --二刀 武器を交差するように突き刺しゆっくりと引き抜いてトドメに相手の首元を狙って左右から挟みこむように斬りつける --格闘 相手を蹴り倒し馬乗りになって顔面を何度も殴りつける、とどめと言わんばかりに立ち上がって踏みつぶす
ここでは興行の種類、及びAPの稼ぎやすさを記す -戦いの小ネタ --現在いる敵を倒し終わって画面暗転した後に敵が出てくる所でスタミナが全快する。倒し終わる際にスタミナをギリギリ消費し尽くしておけばスキルがより多用できる。 --上級になったあと、ワールドマップでいいプログラムの組み合わせがない場合。戻って一度セーブし、タイトルに戻る。ロードするとプログラムの種類が変わる。>ただしVit[[バグ]]には注意。 #contents *サバイバル 1人対3人&br; 1人で3人のチームを相手にしなければならない。袋にされると危険なので防具は全身に装備しておきたい。全員倒すと次の3人が補充される。 -人数:有限 時間:無限 --はっきりいってまずい。雑魚有限のプログラムはとことん評価があがらない。ちまちま武器落としたりパリィ追撃して上げるしか無いが30分から1時間近くかかるとか苦行でしかない。観客もつまらんだろう。 -人数:無限 時間:有限 --パリィや回避にはあまりこだわらず、どんどん倒していくだけで十分ゲージが伸びる。ただしそれなりに火力がないと目標に届かない可能性もある。 *チームバトル 2人対3人&br; 味方1人と一緒に敵3人のチームと戦う。味方は敵1人よりは強いが2人相手だと押されることがあるので、早めに1人倒して片方を自分に引き付けるべし。全員倒すと次の3人が補充される。味方は補充されない。 -人数:有限 時間:無限 --まずい。敵の人数が少ない癖に仲間がいるので上げる間もなく敵が殺される。開始後放置すると1人だけこちらに来るが敵の数の割に評価があがらない。 -人数:無限 時間:有限 --サバイバルとあまり変わらないが、ちゃんとトドメをささないとあまり評価してもらえないので注意。最後の1人は味方を優先しているので体力が減ったところを一気に攻めてトドメだけでも自分で狙うこと。 *バトルロイヤル 1人対1人対1人対1人対1人&br; 全員が全員に対して敵対している。二人組作って(ryな状況になりやすいので意外とカオス度は低い。無理に突っ込まなければ袋にされることもない。全員倒すと次の4人が補充される。 -人数:有限 時間:無限 --こちらは人数が多いだけでやはりゲージ上昇は渋め。 -人数:無限 時間:有限 --スキルや装備が整っていると虐殺ショーとなる。倒すと一番ゲージが伸びるので序盤はキツイが中盤からは美味しい。 *デュエル&ランキングマッチ(対○○戦) 1人対1人 -人数:1人 時間:無限 --ランカーとの一騎討ち。一発一発の評価が高いのでキツイ相手でなければパリィ>よろめきに追撃>良い一撃だ、で盛り上げてから止めをさそう。 *タッグマッチ 2人対2人 -人数:2人 時間:無限 --チームバトルとは違って味方も敵2人も有名剣闘士。固有装備・固有モーションの有名剣闘士が出てくることもある。タッグの相手と敵の組み合わせで極端に評価が変わる。評価をMAXにしたいなら仲間がやや押し負ける程度でないと厳しい。仲間の相手が仲間に対して強すぎる場合はこっちの相手を瞬殺してタイマンにもっていけないことも無いが、自分の相手と自分のステータスと相談しなければならない。 --相手を入れ替えることも可能だが、所詮CPUなので下手するとシッチャカメッチャカの見苦しい戦いとなるw --強引にやりたければ、仲間を倒してしまい、1対1の状況を作り出す方法もある。 --観客のテンションゲージを上げるには、とにかく自分が対戦する相手の攻撃をパリィし続けるのが手っ取り早い。あとは相棒が対戦している相手の体力を見て攻守交代を図っていけば、4~5分くらいでMAXになる。 *模擬戦争(○○戦) -人数:有限 時間:無限 複数あるので下に記す。 -ザマ戦 --兵士:3人×3、戦車兵:1人 ---戦車に気をつけないと相手が轢かれて死んでしまうので注意。 -シチリア戦 --全て1対1の戦闘。まず3か所ある小部屋での戦闘に勝利する。3人とも倒してから中央に戻ると櫓からエースが飛び降りてくる。最後のエースは槍+大盾で攻防共に手強く、かなりの難敵。有名剣闘士と戦うつもりで挑もう。 -ゲルマニア戦 --味方1人と共に3人→3人→3人→3人、何の変哲もないチームバトル。最後の3人の内1人はやや強め。地形がデコボコしてて戦いづらいことがある。 -アレシア戦 --4人→4人→3人と対多数戦が続く。それぞれ1人ずつリーダーがいて、そいつを倒せば敵が残っていても先に進む。リーチの長い剣(直剣ではトップクラス)を装備している敵には注意。 -ユグルタ戦 --猛獣が登場する。3人→2人&牛1頭→虎2頭→象1頭&騎兵1人。序盤の敵は直剣最長のアイアンティース二刀だがそれほど強くはない。牛と虎は移動速度が速いが攻撃は単調、警戒で簡単にドッジできる。牛は横から、虎は攻撃後の隙が狙い目。最後は巨象と騎兵1人で、ある程度象にダメ-ジを与えると騎兵が落下して戦闘に加わり1対2に。象は移動は遅いが突進してくることがあるので注意。また牙には常に攻撃判定があり触れるだけでダメージを受ける。絶対に正面には立たず、動きを見ながら側面・後方から攻撃すべし。 -アクティウム戦 --海戦をモチーフとした闘技。闘技場に3隻の船があり、船上で3人→橋上で1人→船上で3人→橋上で1人→船上で3人と続く。橋上の敵はやや強い上、狭いのでよろめき→壁激突→追撃のループに陥りやすい。幸い落下して即死とかはないので、追い詰められる前に仕掛けて行くべし。 *特別闘技 ストーリーを勧める際に出てくる、後援者によって変わるらしい? -勝者は敗者を処刑しなければいけない。その際特別なモーションがみられる --大盾 相手を蹴り倒し何度も盾を叩きつけてから喉元に力強く押し付けて窒息させる --槍 振り向きざまに相手の頭部目がけて槍を投げつけ絶命させる --剣 左から切り上げ返す刀で袈裟斬り、起き上がった相手の胸元へ剣を突き刺し捻って引き抜く --斧・鈍器 ゆっくりと歩み寄り腹部に強烈な一撃を放ちうずくまった相手の頭部へ無慈悲に振り下ろす --二刀 武器を交差するように突き刺しゆっくりと引き抜いてトドメに相手の首元を狙って左右から挟みこむように斬りつける --格闘 相手を蹴り倒し馬乗りになって顔面を何度も殴りつける、とどめと言わんばかりに立ち上がって踏みつぶす

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