試験対策

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試験を受ける前に知っておくべき知識やテクニックなどを紹介していきます。

試験問題の形式(2021年8月現在/確認)

マーケティング、経営戦略、人的資源管理、組織行動学は各30問を20分で解答する試験で、4択問題です。
解答はマークシートに記入します。

大問1つあたり
  • 単発小問5問
  • 200~400文字程度の文章を読んで後続の小問に答える問題5問

10問を1セットとした大問が3セット続く形です。

試験に臨む前に(受験戦略について)

時間管理を徹底する

はじめて受験する人は解答時間の余裕のなさに驚くと思います。
20分で30問を解くため1問に掛けられる時間は計算上40秒しかありません。
しかし大問の中にはケース文を読んで解答する問いもあるため、実際にはケース文読解の時間も必要です。
従って実質1問に掛けられる時間は15秒~20秒程度と見ておくのが無難です。
単発問題については、問題を読んで選択肢を見たらすぐに回答が判断できるようにしておく必要があります。

わからない問題は早々に飛ばす

GMAP試験で最も重要なことは「考えてもわからない問題」「覚えていない問題」に時間を使わないことです。
最後に時間が余ったら記憶を呼び戻したり推察したり鉛筆を転がすことに時間を使いましょう。
また、考えてもわからない問題は思い切って捨てる(当てずっぽうでマークする)のも戦略の1つです。
4択なので当たれば儲けもん、くらいに考えましょう。

ケース文はじっくり読み過ぎない

ケース問題は、最初からケース文を読んではいけません。
先に設問5問に目を通しておきます。
つまり何について解答しなくてはいけないのかを理解した状態でケース文を読めば、
押さえなくてはいけないポイントがどこかを意識しながら短時間で読むことができます。

GMAPには解けない問題が混じっている

GMAP-BF試験の中には、直接的に試験の結果に関係のない問題が数問含まれているようです。
この意図が、迷ったときに意志決定して前に進めるか?を問うているのか、テストの品質を上げるための
ものなのか、何かを計測しているのか、真意はわかりません。

会計のコツ

3文字アルファベットの意味を整理しておく

アルファベット3文字の意味をしっかりと頭の中に入れておきましょう。
ROI、ROEなど似通っていてややこしいものがたくさん出てきます。
この意味を正しく理解していないと、どの数字を持ってきて計算すればよいのか
わからなくなってしまいます。ウロ覚えは事故の元。面倒ですが、1つ1つ正確に覚えましょう。

ファイナンスのコツ

ファイナンス(財務)とアカウンティング(会計)は20分で20問に回答する形式です。
マーケティングや経営戦略のような長文のケースを読んで回答する問題はありませんが
製品と原価と売上の関係が記された表が提供され、損益分岐点を計算させる問題が出たり
投資資産と割引率が示され、どれに投資するのが妥当か判断させる問題が出題されます。

20分20問なので複雑な計算をするような時間はとてもじゃないが与えられていないこと、
出題側も計算が正確にできるということよりも意思決定をする助けとなる数字を求める
手順を知っているか、ということを問いたい意図が見て取れます。
したがって、財務の問題についても公式をきちんと覚えていること、その公式に当てはめる
数字はどこから持ってくればいいか判断できる力が大切であって、複雑な数字の計算を緻密に
正確に行うようなことが求められる問題は出題されません。

公式は最低限抑える

とにかく公式を正確に覚えていることが大切で、8割暗記科目、2割がどこの表から
どの数字を持ってきて当てはめるのか判断する力を試される問題です。
小数点の計算、分数の計算くらいは練習して(または手順を思い出して)おきましょう。

解答は近似値を選択すれば良い

問題は計算結果と回答選択肢の数字が一致しない問題もありますので
その場合は最も近い数字を選択しておけば問題ありません。

例:計算結果 12.6666.... 選択肢①128 ②64 ③13 ④5 とあれば、③を選択する。

電卓の使い方に慣れておく

GMAP-BFは電卓の持ち込みが許可されています。受験する前にCA、Cの意味や
メモリー機能「MR、M+、M-」は使えるようにしておきましょう。
以下簡単な例で理解できるサイトを提示します。



最終更新:2021年08月09日 22:56
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