私が仕事をする上で、読み漁った普遍の名著をご紹介します。と、言っても非常に有名で多くの方がおすすめする本のラインナップであり珍しさも何もありません。しかし多くの方の手にわたり読まれているということは「時代を超えても普遍的で良いもの」ということの証左です。
言わずとしれた名著。コンサル流の仕事術がベースですが、業界・職種を問わず使える普遍的なビジネススキルを取り上げています。1つ1つの仕事を「流す」のではなく、自分で「意味づけして進めていく」心構えや、話し方、考え方、資料作成、時間の使い方のような仕事の基礎や考え方を指南する良書です。自己流ではなく「型」を作りたい人にはおすすめの一冊です。
タスクをこなしているのに成果に手応えがない、というのはありがちですが、そもそもそのタスク自体に「実行する価値があるか?」という視点から仕事の選び方と絞り方を整理する本です。実際の社会では「やれ」と言われたからやらなければいけない仕事も多いですが、脳死でアウトプットを追いかけるだけでなく成果の本質を捉えた上で取り組むことが大事です。
プロジェクトマネジメントとは何も特別なスキルではなく、日々の仕事や日常生活にも応用できるスキルです。この本はPMBOKに書かれるような学術的な知識を網羅するものではなく第1章、初手から「交渉」という泥臭いリアルな世界を持ち込む良書です。リアルで泥臭い人間社会を反映させたプロジェクトマネジメントって実際はこうだろ?というリアルに迫る良書です。想定はITプロジェクトですが、様々な種類のプロジェクト様態の仕事に応用できます。
最終更新:2026年03月10日 13:25