「アラガミ/ディアウス・ピター」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
アラガミ/ディアウス・ピター - (2010/03/13 (土) 04:35:57) の編集履歴(バックアップ)
プリティヴィ・マータと同じく、
活性化時には結合破壊を起こしてない箇所、及び結合破壊を起こさない箇所の両方が硬化する。
マントの結合破壊後に活性化した場合、すでに結合破壊を起こしている部分のみ硬化しなくなる。
活性化時には結合破壊を起こしてない箇所、及び結合破壊を起こさない箇所の両方が硬化する。
マントの結合破壊後に活性化した場合、すでに結合破壊を起こしている部分のみ硬化しなくなる。
モチーフはインド神話の古き天空神デャウス(別名「父なるデャウス」を意味するデャウス・ピター)から。
発生起源
不明
弱点
属性:神
マントを破壊後、マント部分の銃撃防御力低下(神:緑→最大)
捕喰
アラガミバレット | 入手率 | 属性 | 説明 |
---|---|---|---|
天帝大連神槍 | -% | ||
天帝爆珠 | -% | ||
天鎚 | -% | 追加:ホールド |
素材(難易度4-6) | 入手率 | 素材(難易度7-8) | 入手率 | 素材(難易度9-10) | 入手率 |
---|---|---|---|---|---|
帝王黒毛 | -% | 帝王黒毛 | -% | 荒神骨 | -% |
帝王牙 | -% | 帝王大翼 | -% | 帝王黒毛 | -% |
帝王翼 | -% | 帝王牙 | -% | 神帝翼 | -% |
帝王爪 | -% | 獣神大骨 | -% | 帝王牙 | -% |
荒神骨 | -% | 神帝骨 | -% | 獣神大骨 | -% |
発電体 | -% | 獣神大翼 | -% | 神帝爪 | -% |
帝王血石 | -% | 帝王血石 | -% | **** | -% |
**** | -% | **** | -% | **** | -% |
結合崩壊
部位 | 破壊方法 | 破壊報酬(4-6) | 破壊報酬(7-8) | 破壊報酬(9-10) |
---|---|---|---|---|
前足 | 貫通が有効 | 荒神骨片(-%) 帝王爪(-%) 伝導体(-%) |
帝王爪(-%) 帝王血石(-%) 帝王黒毛(-%) |
荒神骨片(-%) 神帝爪(-%) 帝王血石(-%) |
マント | 神属性、破砕バレットが有効 ********** |
帝王翼(-%) 発電体(-%) |
帝王大翼(-%) 高伝導体(-%) |
神帝翼(-%) 超伝導体(-%) |
頭 | 切断が有効 崩壊後はあらゆる物理属性に弱い |
帝王頭(-%) 帝王牙(-%) |
帝王頭(-%) 帝王牙(-%) |
帝王頭(-%) 帝王牙(-%) 神帝冠(-%) |
出現ミッション
難易度 | ミッション名 | フィールド | 備考 |
---|---|---|---|
6 | 野獣の黄昏※ | 贖罪の街 | プリティヴィ・マータ出現 |
6 | 帝王の骨 | 鎮魂の廃寺 | ハガンコンゴウ出現 |
8 | ケルベロス | 煉獄の地下街 | シユウ堕天 及びセクメト出現 |
8 | 悪徳の終わり | 贖罪の街 | サリエル出現 |
9 | カルデラの火 | エイジス | |
10 | セントエルモ | 愚者の空母 | ボルグ・カムラン堕天(雷)出現 |
10 | レディ・バタフライ | エイジス | プリティヴィ・マータ出現 |
10 | 王の密会 | 贖罪の街 | アイテール出現 |
6(DLC) | 単体討伐 亡国の帝王 | 贖罪の街 |
※ ミッション開始後2分後に出現
行動パターン
内容 | 詳細・前後の行動 | 対処法 |
---|---|---|
放射雷柱 | ヴァジュラと同じモーションで吼えたあと自分の周囲に放つ。広範囲 ヴァジュラと同様、予備動作が活性化と似ている 範囲はヴァジュラから大幅に広くなっている 活性時は約2ステップほどの異常な広さ |
範囲外に離脱 ガード |
雷鎚 | ヴァジュラのものと全く同じ。攻撃のチャンス | 範囲外に離脱 ガード |
雷球回転召喚 | 雷球を体の周りに発生させ、高速で回転させた後、 雷球召喚と同じモーションで攻撃する 見て避ける事は難しいので、あらかじめの位置取りが大事 威力は控えめで、準備中もジャンプして飛び込めば攻撃できる |
位置取り |
雷球連射 | ホーミング性の高い雷球を"複数"連射する ステップでもかわすのは難しいため、あえてダメージを受けて 無敵時間を利用して回避するなどの荒業も必要 ガードはスタミナが一気になくなるので緊急回避時のみにした方がいい。 |
常にある程度近づいておく 敵を中心としてダッシュで走る |
ボディプレス(+雷柱) | 一寸低く構えて垂直にジャンプして着地、着地の瞬間に周囲に雷柱が発生 見切りやすいが広範囲 |
ステップ、ガード |
バックジャンプ雷球 | 後ろに飛びのきつつ多数の雷を撃ち落とし、爆発を起こす 爆発の範囲はかなり広く、判定も長く残る。攻撃後威嚇 |
ステップ |
右フック | 出が速く高威力のパンチ。威力も高く、雷を纏わせるため右肩~頭まで判定がある。 見てからの回避は困難 |
側面に回る 左足付近に陣取る |
突進・飛び掛かり | パターン2つ ・一目散に走って体当たりしてくる ・(助走をして)一気にジャンプで距離を詰めてくる 見た目より判定は広い。動作後隙の大きさ(中) |
ステップ、ガード 軌道から横に反れる |
飛び掛り+地震 | 着地点後範囲に判定有り(被ダメ少なめ) | 距離を取る |
飛び掛り+雷柱 | 飛びかかり後雷柱を出現させる 高威力広範囲、判定が長く残るため焦って接近すると被弾しやすい |
視点を変えず先回り |
攻略
雷槌と雷球回転召喚のあとは咆哮が入るので、相変わらず攻撃のチャンスとなっている。
活性化時は硬化があるために非常にタフ、行動速度も上がるので回避防御を最優先に。
活性化時は硬化があるために非常にタフ、行動速度も上がるので回避防御を最優先に。
実力は本物で、回避のし難い攻撃が多く攻撃に転じることが難しい。
ヴァジュラでは隙となっていた雷球系の攻撃の命中率が増し、ホーミング弾の連射などかなり攻撃は激しくなっている。
自身の付近への落雷は威力、判定ともに高性能。ステップ一度では離脱できないため、常に慎重に行動しよう。
雷柱、右フックにスタン付き。
ホーミング雷球はガードするとむしろ被ダメージが増えるので、ガードするなら素直に食らった方が
被害の軽いことも多い。
全部位破壊を狙う場合、余計な場所を攻撃していると破壊前に死んでしまう。
ヴァジュラでは隙となっていた雷球系の攻撃の命中率が増し、ホーミング弾の連射などかなり攻撃は激しくなっている。
自身の付近への落雷は威力、判定ともに高性能。ステップ一度では離脱できないため、常に慎重に行動しよう。
雷柱、右フックにスタン付き。
ホーミング雷球はガードするとむしろ被ダメージが増えるので、ガードするなら素直に食らった方が
被害の軽いことも多い。
全部位破壊を狙う場合、余計な場所を攻撃していると破壊前に死んでしまう。
戦法としては、まずはアンプルを使用しつつ銃で爪を破壊。怒り時の硬化は、顔と爪は硬いもののマントはあまり影響がないためマントを狙って破壊。(怒り中に済ませないと面倒くさいことになります)
怒りが収まるまでは剣で頭を攻撃し、収まったらスタンを使用しつつ銃で顔面破壊。
するとその頃にはピターは瀕死なので、適当に攻撃。たまに筋力増強剤などを使用していればアンプルが尽きる前に倒すことも出来ます。
怒りが収まるまでは剣で頭を攻撃し、収まったらスタンを使用しつつ銃で顔面破壊。
するとその頃にはピターは瀕死なので、適当に攻撃。たまに筋力増強剤などを使用していればアンプルが尽きる前に倒すことも出来ます。
これは、インドラ改とクロノスサイズにて仲間3人連れている場合での「カルデラの日」の一例ですのであしからず。
初めて戦うミッションではK地点には来ないと書かれていたがどうやら来るらしい。
ショート
基本はヴァジュラと同じだが、とにかく落雷の範囲が広いため深追いは禁物。
OPがたまりやすいためバレット主体の戦法をとりたいところだが、ホーミング性の高い雷球連射を交わすのは至難の業。
しっかり隙をつけば相性はいい相手のはず。落雷警戒、深追い禁物でコンボを当てていこう。
前足を中心に狙えば、ダウンを簡単に奪える。
OPがたまりやすいためバレット主体の戦法をとりたいところだが、ホーミング性の高い雷球連射を交わすのは至難の業。
しっかり隙をつけば相性はいい相手のはず。落雷警戒、深追い禁物でコンボを当てていこう。
前足を中心に狙えば、ダウンを簡単に奪える。
ロング
ショートと同じく警戒すべきは落雷。インパルスエッジのコンボで欲張らないようにしよう。
デスサイスを強化してスキル「封神」を発動させておけばいくらか楽・・・かもしれない。
△攻撃の機動力を生かし、ヒット&アウェイ&アウェイぐらいの気持ちで顔面を通り過ぎるように攻撃する。
デスサイスを強化してスキル「封神」を発動させておけばいくらか楽・・・かもしれない。
△攻撃の機動力を生かし、ヒット&アウェイ&アウェイぐらいの気持ちで顔面を通り過ぎるように攻撃する。
バスター
基本的にヴァジュラと同じ。
ただし溜め切りがヴァジュラに比べて非常に狙いづらいので無理に狙わない方がいい。
突進系攻撃後の隙、ボディプレス(+雷柱)の咆哮時などを狙ってステップで切り込んでいく。
正面より気持ち右横で張り付けば、フックを避けつつ□2~3発目の薙ぎ払いで頭の結合崩壊を狙える。
ただし溜め切りがヴァジュラに比べて非常に狙いづらいので無理に狙わない方がいい。
突進系攻撃後の隙、ボディプレス(+雷柱)の咆哮時などを狙ってステップで切り込んでいく。
正面より気持ち右横で張り付けば、フックを避けつつ□2~3発目の薙ぎ払いで頭の結合崩壊を狙える。