正面からの殴り合いは間違いなく最強だと思ってるけど、能力バトルになるとちょっと怪しくなるって印象なんだが
アースも小説やアニメの描写まともに見てないやつから馬鹿ほど過大評価されてるがな、虚空ギドラとかいうチート以外アニゴジ世界はクソ雑魚も良いとこなのに 通常兵器で処理できる怪獣追っかけて処理するのに手こずって無敵無敵と持ち上げれるバリアもバトラ単体に突破されヒマラヤ破壊も1年以上エネルギーチャージした結果、月並ゴラス破壊も下準備シコシコ頑張ってやっと破壊
>>40
そらゴジラ・アースやウルティマには勝てんからな。何時だって、1位2位よりも、3位4位の“最強になれなかった”奴らの争いの方が醜くて惨め😂
>>35
マイナスワンは町の大きさで強そうに見えるだけで実際弱いよ。監督は見せるのが上手い
>>37
??????????????????
vs信者とFW好きとでバチバチで香ばしいな
>>38
の値は過大評価の可能性があります。一方で、劇中の「宇宙空間で大爆発」という描写を考慮すると、さらに大きなエネルギーが関与した可能性もあります。 2. 総エネルギー 上記の要素を合計します: E_{\text{総}} = E_p + E_k + E_{\text{爆発}} E_{\text{総}} = 9.57 \times 10^{13} + 2 \times 10^{14} + 4.184 \times 10^{14} E_{\text{総}} \approx 7.14 \times 10^{14} \, \text{J} 3. 現実的な比較 * 広島型原爆: 約 6.3 \times 10^{13} \, \text{J} (15キロトンTNT換算) * バーニングGスパーク熱線のエネルギー: 7.14 \times 10^{14} \, \text{J} ≈ 広島型原爆の約11.3倍。 したがって、バーニングGスパーク熱線は約 170キロトン(TNT換算)のエネルギーを持つと推定されます。 4. 補足と注意 * 初速や爆発の規模は劇中の描写に基づく仮定であり、実際の数値は異なる可能性があります。 * 大気抵抗や熱線のエネルギー伝達効率は考慮していません。 * フィクションの極端な描写を科学的に解釈したものであり、現実の物理法則を超えた要素が含まれている可能性があります。 結論として、バーニングGスパーク熱線のエネルギーはおよそ 7.14 × 10¹⁴ ジュール、TNT換算で約 170キロトン と見積もられます。これはとてつもない威力であり、ゴジラの規格外の力を示しています! *
* 1 \times 10^6 \, \text{m} E_p = (6.674 \times 10^{-11}) \cdot (5.972 \times 10^{24}) \cdot 10^8 \cdot \left( \frac{1}{6.371 \times 10^6} - \frac{1}{6.471 \times 10^6} \right) E_p \approx 3.986 \times 10^{14} \cdot 10^8 \cdot (1.569 \times 10^{-7} - 1.545 \times 10^{-7}) E_p \approx 3.986 \times 10^{22} \cdot 2.4 \times 10^{-9} \approx 9.57 \times 10^{13} \, \text{J} 簡易計算とほぼ一致します。 (2) 運動エネルギー カイザーギドラが大気圏外に到達する際、単に持ち上げるだけでなく、かなりの速度で投げ上げられたと仮定します。地球脱出速度(約11.2km/s)までは必要ないものの、劇中の描写から数km/s程度の速度を与えたと推測します。例えば初速 v = 2,000 \, \text{m/s} (2km/s)と仮定: E_k = \frac{1}{2} m v^2 E_k = \frac{1}{2} \cdot 10^8 \cdot (2000)^2 = \frac{1}{2} \cdot 10^8 \cdot 4 \times 10^6 = 2 \times 10^{14} \, \text{J} (3) 爆発四散のエネルギー カイザーギドラの巨体を爆発四散させるには、その質量を構成する物質を分解し、碎片を高速で飛散させるエネルギーが必要です。現実の爆発物のエネルギー密度を参考にします。例えば、TNTの爆発エネルギー密度は約 4.184 \times 10^6 \, \text{J/kg} です。10万トンすべてがTNT並みの爆発で分解されたと仮定: E_{\text{爆発}} = 10^8 \cdot 4.184 \times 10^6 = 4.184 \times 10^{14} \, \text{J} しかし、カイザーギドラは生物的な構造を持ち、完全に爆薬のように反応するとは限らないため、こ
カイザーギドラを10万トン(100,000トン=10^8 kg)の質量を持つ怪獣とし、それを大気圏外(一般的には高度100km以上とされるカーマンラインを基準とする)まで押し出し、さら爆発四散させた「バーニングGスパーク熱線」のエネルギー換算を試みます。この計算は科学的推定に基づくもので、映画のフィクション性を踏まえた概算となります。 1. 必要なエネルギーの要素 カイザーギドラを大気圏外に押し出すには以下のエネルギーが必要と考えられます: 重力ポテンシャルエネルギー: 地球表面から大気圏外(高度100km)まで持ち上げるエネルギー。 運動エネルギー: カイザーギドラを宇宙空間に押し出すための初速を与えるエネルギー。 爆発四散のエネルギー: カイザーギドラの巨体を完全に破壊し、碎片を散らすエネルギー。 (1) 重力ポテンシャルエネルギー 物体を地球表面から高度 ( h ) まで持ち上げるための重力ポテンシャルエネルギーは以下で表されます: E_p = m \cdot g \cdot h m = 10^8 \, \text{kg} (カイザーギドラの質量) g = 9.8 \, \text{m/s}^2 (地球表面の重力加速度) h = 100,000 \, \text{m} (100km) E_p = 10^8 \cdot 9.8 \cdot 10^5 = 9.8 \times 10^{13} \, \text{J(ジュール)} ただし、実際には高度が上がるにつれて重力はわずかに減少します。正確には、重力ポテンシャルエネルギーの式 U = -GMm/r を用い、地球表面( r_1 = 6,371 \, \text{km} )から高度100km( r_2 = 6,471 \, \text{km} )までの差を計算します: E_p = GMm \left( \frac{1}{r_1} - \frac{1}{r_2} \right) G = 6.674 \times 10^{-11} \, \text{m}^3 \text{kg}^{-1} \text{s}^{-2} (万有引力定数) M = 5.972 \times 10^{24} \, \text{kg} (地球の質量) r_1 = 6.371 \times 10^6 \, \text{m} r_2 = 6.47
>>34
なんかここの議論見てるとバニゴジは格闘能力が低いからFWやカイザーと比べると大きく劣るみたい(このランキングは格闘能力を重視してるのかも)
>>13
マイナスワンの方が強いよ多分最強
>>6
フィジカル的なスペックはバーニング以上だろうけど実際戦ったら範囲攻撃持ちのバーニングが勝ちそう
>>22
カイザーのほうが強いのにスペゴジに負けるのはありえない
>>30
超全集によると、物理的に爆殺したわけではなく、結晶生命体のエネルギー吸収と蓄積が行えない状態で、エネルギーを過剰に与えたことによる爆発 バーニングのメルトダウンと近い原理らしいな。 再生能力は大気圏がエネルギー供給を拒むから、肩の結晶体とバトルエリアが無事でないと使えない、細胞が残ってても、エネルギー供給を受けられないから再生できん。 あとどこで読んか忘れたけど、公式でも細胞は普通に残ってて、いつ復活するか分からない状態らしいで
>>29
一応超全集のG細胞が恒星爆発を受けてエネルギーを吸収したとは書かれてるからな 公式設定が全てって訳じゃないしなぁ まあここは解釈次第によるか
>>28
なるほど でもそれだとスペースゴジラがなぜ爆死してるんだ?細胞は流石に残ってそうだが、、、、、、、 まあそれはそれでバーンスパイラル熱線が細胞を完全に消失できるか再生させる余裕を与えないぐらい強力と説明がつけられるか、、、 なんかオレの文章破綻してるかもしれん 訳がわからなくなってたらスマソ
>>26
公式本には超新星爆発のエネルギーを受けたではなく、恒星の爆発によって生じた超エネルギーを吸収したって書いてあるし 基本的に統一されているぞ。 確かに間違いではないけど それは公式設定ではなく個人の解釈の話だと思うが
>>27
g細胞ではなく、結晶生命体によるものって書いてあったぞ 要約すると、結晶生命体は無限の宇宙エネルギーを利用して、環境さえ整えば細胞一片からでも、再生出来るらしい これはスペースゴジラ完全攻略って言うコラムに書いてあった情報で、正しい情報
>>23
無限のエネルギーによる再生なんてあったっけ? 仮に再生力があるとしてもそれはG細胞によるものだからエネルギーは関係なくね?
>>24
一応G細胞が超新星爆発を受けてエネルギーを吸収したとは書いてあったからあながち間違いでは無い
本当に削除しますか?
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正面からの殴り合いは間違いなく最強だと思ってるけど、能力バトルになるとちょっと怪しくなるって印象なんだが
アースも小説やアニメの描写まともに見てないやつから馬鹿ほど過大評価されてるがな、虚空ギドラとかいうチート以外アニゴジ世界はクソ雑魚も良いとこなのに
通常兵器で処理できる怪獣追っかけて処理するのに手こずって無敵無敵と持ち上げれるバリアもバトラ単体に突破されヒマラヤ破壊も1年以上エネルギーチャージした結果、月並ゴラス破壊も下準備シコシコ頑張ってやっと破壊
>>40
そらゴジラ・アースやウルティマには勝てんからな。何時だって、1位2位よりも、3位4位の“最強になれなかった”奴らの争いの方が醜くて惨め😂
>>35
マイナスワンは町の大きさで強そうに見えるだけで実際弱いよ。監督は見せるのが上手い
>>37
??????????????????
vs信者とFW好きとでバチバチで香ばしいな
>>38
の値は過大評価の可能性があります。一方で、劇中の「宇宙空間で大爆発」という描写を考慮すると、さらに大きなエネルギーが関与した可能性もあります。
2. 総エネルギー
上記の要素を合計します:
E_{\text{総}} = E_p + E_k + E_{\text{爆発}}
E_{\text{総}} = 9.57 \times 10^{13} + 2 \times 10^{14} + 4.184 \times 10^{14}
E_{\text{総}} \approx 7.14 \times 10^{14} \, \text{J}
3. 現実的な比較
* 広島型原爆: 約 6.3 \times 10^{13} \, \text{J} (15キロトンTNT換算)
* バーニングGスパーク熱線のエネルギー: 7.14 \times 10^{14} \, \text{J} ≈ 広島型原爆の約11.3倍。
したがって、バーニングGスパーク熱線は約 170キロトン(TNT換算)のエネルギーを持つと推定されます。
4. 補足と注意
* 初速や爆発の規模は劇中の描写に基づく仮定であり、実際の数値は異なる可能性があります。
* 大気抵抗や熱線のエネルギー伝達効率は考慮していません。
* フィクションの極端な描写を科学的に解釈したものであり、現実の物理法則を超えた要素が含まれている可能性があります。
結論として、バーニングGスパーク熱線のエネルギーはおよそ 7.14 × 10¹⁴ ジュール、TNT換算で約 170キロトン と見積もられます。これはとてつもない威力であり、ゴジラの規格外の力を示しています!
*
>>37
* 1 \times 10^6 \, \text{m}
E_p = (6.674 \times 10^{-11}) \cdot (5.972 \times 10^{24}) \cdot 10^8 \cdot \left( \frac{1}{6.371 \times 10^6} - \frac{1}{6.471 \times 10^6} \right)
E_p \approx 3.986 \times 10^{14} \cdot 10^8 \cdot (1.569 \times 10^{-7} - 1.545 \times 10^{-7})
E_p \approx 3.986 \times 10^{22} \cdot 2.4 \times 10^{-9} \approx 9.57 \times 10^{13} \, \text{J}
簡易計算とほぼ一致します。
(2) 運動エネルギー
カイザーギドラが大気圏外に到達する際、単に持ち上げるだけでなく、かなりの速度で投げ上げられたと仮定します。地球脱出速度(約11.2km/s)までは必要ないものの、劇中の描写から数km/s程度の速度を与えたと推測します。例えば初速
v = 2,000 \, \text{m/s}
(2km/s)と仮定:
E_k = \frac{1}{2} m v^2
E_k = \frac{1}{2} \cdot 10^8 \cdot (2000)^2 = \frac{1}{2} \cdot 10^8 \cdot 4 \times 10^6 = 2 \times 10^{14} \, \text{J}
(3) 爆発四散のエネルギー
カイザーギドラの巨体を爆発四散させるには、その質量を構成する物質を分解し、碎片を高速で飛散させるエネルギーが必要です。現実の爆発物のエネルギー密度を参考にします。例えば、TNTの爆発エネルギー密度は約
4.184 \times 10^6 \, \text{J/kg}
です。10万トンすべてがTNT並みの爆発で分解されたと仮定:
E_{\text{爆発}} = 10^8 \cdot 4.184 \times 10^6 = 4.184 \times 10^{14} \, \text{J}
しかし、カイザーギドラは生物的な構造を持ち、完全に爆薬のように反応するとは限らないため、こ
カイザーギドラを10万トン(100,000トン=10^8 kg)の質量を持つ怪獣とし、それを大気圏外(一般的には高度100km以上とされるカーマンラインを基準とする)まで押し出し、さら爆発四散させた「バーニングGスパーク熱線」のエネルギー換算を試みます。この計算は科学的推定に基づくもので、映画のフィクション性を踏まえた概算となります。
1. 必要なエネルギーの要素
カイザーギドラを大気圏外に押し出すには以下のエネルギーが必要と考えられます:
重力ポテンシャルエネルギー: 地球表面から大気圏外(高度100km)まで持ち上げるエネルギー。
運動エネルギー: カイザーギドラを宇宙空間に押し出すための初速を与えるエネルギー。
爆発四散のエネルギー: カイザーギドラの巨体を完全に破壊し、碎片を散らすエネルギー。
(1) 重力ポテンシャルエネルギー
物体を地球表面から高度 ( h ) まで持ち上げるための重力ポテンシャルエネルギーは以下で表されます:
E_p = m \cdot g \cdot h
m = 10^8 \, \text{kg}
(カイザーギドラの質量)
g = 9.8 \, \text{m/s}^2
(地球表面の重力加速度)
h = 100,000 \, \text{m}
(100km)
E_p = 10^8 \cdot 9.8 \cdot 10^5 = 9.8 \times 10^{13} \, \text{J(ジュール)}
ただし、実際には高度が上がるにつれて重力はわずかに減少します。正確には、重力ポテンシャルエネルギーの式
U = -GMm/r
を用い、地球表面(
r_1 = 6,371 \, \text{km}
)から高度100km(
r_2 = 6,471 \, \text{km}
)までの差を計算します:
E_p = GMm \left( \frac{1}{r_1} - \frac{1}{r_2} \right)
G = 6.674 \times 10^{-11} \, \text{m}^3 \text{kg}^{-1} \text{s}^{-2}
(万有引力定数)
M = 5.972 \times 10^{24} \, \text{kg}
(地球の質量)
r_1 = 6.371 \times 10^6 \, \text{m}
r_2 = 6.47
>>34
なんかここの議論見てるとバニゴジは格闘能力が低いからFWやカイザーと比べると大きく劣るみたい(このランキングは格闘能力を重視してるのかも)
>>13
マイナスワンの方が強いよ多分最強
>>6
フィジカル的なスペックはバーニング以上だろうけど実際戦ったら範囲攻撃持ちのバーニングが勝ちそう
>>22
カイザーのほうが強いのにスペゴジに負けるのはありえない
>>30
超全集によると、物理的に爆殺したわけではなく、結晶生命体のエネルギー吸収と蓄積が行えない状態で、エネルギーを過剰に与えたことによる爆発 バーニングのメルトダウンと近い原理らしいな。
再生能力は大気圏がエネルギー供給を拒むから、肩の結晶体とバトルエリアが無事でないと使えない、細胞が残ってても、エネルギー供給を受けられないから再生できん。
あとどこで読んか忘れたけど、公式でも細胞は普通に残ってて、いつ復活するか分からない状態らしいで
>>29
一応超全集のG細胞が恒星爆発を受けてエネルギーを吸収したとは書かれてるからな
公式設定が全てって訳じゃないしなぁ
まあここは解釈次第によるか
>>28
なるほど
でもそれだとスペースゴジラがなぜ爆死してるんだ?細胞は流石に残ってそうだが、、、、、、、
まあそれはそれでバーンスパイラル熱線が細胞を完全に消失できるか再生させる余裕を与えないぐらい強力と説明がつけられるか、、、
なんかオレの文章破綻してるかもしれん
訳がわからなくなってたらスマソ
>>26
公式本には超新星爆発のエネルギーを受けたではなく、恒星の爆発によって生じた超エネルギーを吸収したって書いてあるし
基本的に統一されているぞ。
確かに間違いではないけど
それは公式設定ではなく個人の解釈の話だと思うが
>>27
g細胞ではなく、結晶生命体によるものって書いてあったぞ
要約すると、結晶生命体は無限の宇宙エネルギーを利用して、環境さえ整えば細胞一片からでも、再生出来るらしい
これはスペースゴジラ完全攻略って言うコラムに書いてあった情報で、正しい情報
>>23
無限のエネルギーによる再生なんてあったっけ?
仮に再生力があるとしてもそれはG細胞によるものだからエネルギーは関係なくね?
>>24
一応G細胞が超新星爆発を受けてエネルギーを吸収したとは書いてあったからあながち間違いでは無い