NPC |
出典 |
解説 |
ティモシー・ドレイク |
バットマン |
通称ティム。ディック・グレイソンの友人。
原作では三代目ロビン。 後にバットマンの下を離れ、レッドロビンと名を変えて活動する。 |
バーバラ・ゴードン |
ゴードン市警本部長の養女。五体満足の姿であり、身体的障害は無い。
原作では初代バットガール。 ジョーカーに撃たれて半身不随の障害を負って以後、新たにオラクルを名乗りヒーローの補助に回る。 |
ジェームズ・ゴードン ハービー・ブロック |
ゴッサム市警の警察官で、ディック・グレイソンの上司。
原作でも同様の役割だが、ゴードンは警察組織では数少ないバットマンの理解者である。 |
シド |
仮面ライダー鎧武 |
ユグドラシルコーポテーション・ゴッサム支部に所属する営業として登場。
原作ではインベスゲームに用いるロックシードを売買するディーラー。 その正体はユグドラシルのエージェントであり、実験のため若者たちに戦極ドライバーを与えていた張本人。 |
湊耀子 |
ユグドラシルコーポレーション・ゴッサム支部の社員として言及される。 今の所は名前のみの登場で、詳しい役職は判明していない。
原作ではプロフェッサー凌馬の秘書であり仮面ライダーマリカの変身者。 作中後半でユグドラシルの社員共々凌馬に見捨てられて以降ビートライダーズの協力者となるが、オーバーロードに目覚めた駆紋戒斗に着いていく形で離反する。 |
高司舞 |
呉島光実が所属するチーム鎧武のメンバーの一人。現時点では名前のみの登場。
原作でもチーム鎧武の一人として紘太や光実と行動を共にしている。 光実は彼女に好意を抱いており、その執着が彼の暴走の一端を担っている。 |
角井裕也 |
呉島光実が所属するチーム鎧武のリーダー。現時点では名前のみの登場。
原作で本人が登場するのは序盤のみであり、彼の失踪が葛葉紘汰が仮面ライダー鎧武に変身するきっかけとなる。 |
凰蓮・ピエール・アルフォンゾ |
人気洋菓子店シャルモンを経営するパティシエ。現時点では名前のみの登場。 MIDTOWNに2号店が建てられており、そちらは鳳蓮の弟子が切り盛りしている。
原作でも沢芽市で同様にシャルモンを経営している。 その傍ら、仮面ライダーブラーボとして彼なりの活動も行っている。 |
中村太郎 |
魔王 JUVENILE REMIX |
グラスホッパーのメンバーの1人として登場。 犬養からの信頼があり、部外者でありながらゴッサム大学生の間で人気者となっている。
原作では当初ギャングのリーダーだったが、犬養からリンチを受けた後グラスホッパー入りを果たす。 その後は精力的に働き、最終話では日本の首相となった犬養の付き人になっていた。 元ギャングからえらく出世をしたものである。 |
寺原 |
非合法活動を行う組織「令嬢」の総裁。現時点では名前のみの登場。 ギャングである息子をヤモト・コキに殺されており、その恨みから彼女を指名手配に追い込んだ。
原作においても「令嬢」の総帥として登場している。 度を超えた親バカなのも変わらず、息子の悪事を常に揉み消していた。 |
寺原Jr. |
故人。「令嬢」の総裁である寺原の息子。 理由は不明だがロール上でヤモト・コキに殺害されている。
原作においても同様の立ち位置で登場している。 典型的な金持ちのボンボンであり、犯した悪事も父の権力によって揉み消されていた。 因みに原作で寺原Jr.を殺害したのは本企画にも登場する鯨。 |
詩織 |
ユグドラシル傘下のハイスクールに通う高校生。 前川みくとはそれなりに話をする間柄らしい。
原作では猫田東高校に通う高校生。 第二章の主人公である安藤潤也とは恋人関係。 |
島 |
ユグドラシル傘下のハイスクールに通う高校生で、グラスホッパーの団員。 自警活動のために学校をサボりがちになっているらしい。
原作でもグラスホッパー団員の高校生で、第一章の主人公である安藤(兄)の友人。 第二章にて「令嬢」からドゥーチェのマスター殺害を疑われ、拷問の末に殺害された。 |
美城常務 |
アイドルマスター シンデレラガールズ(アニメ版) |
346プロダクションの常務取締役兼アイドル部門統括重役。現時点では名前のみの登場。 視察のためにゴッサムシティを訪れた際、シェリル・ノームをスカウトしたらしい。
原作でも346プロで同様の役職に就いている。 彼女によるアイドル部門再編の提言により、アニメ第二期のストーリーが大きく動いていくこととなる。 |
プロデューサー |
346プロダクションの企画「シンデレラプロジェクト」のプロデューサー。 ヤモト・コキをアイドルにスカウトし、彼女を346プロゴッサムシティ支社まで案内した。
アニメでもプロデューサーとして同様の役割で登場。 ファンからは声優の名前にあやかって「武内P」という愛称で呼ばれている。 寡黙で生真面目な性格であり、真摯な態度でアイドルのプロデュースに臨んでいた。 |
島村卯月 |
346プロダクションの企画「シンデレラプロジェクト」のアイドル。 プロダクションの海外事業の一環としてゴッサムシティの支社へと赴いていた。 近々ゴッサムシティでシンデレラプロジェクトの面々と共にライブをする模様。 作中ではスカウトされたヤモト・コキと会話をした。
アニメでも同様にシンデレラプロジェクトのアイドルとして登場。 プロデューサーに笑顔を見出され、困難や苦悩を乗り越えつつアイドルとしての階段を駆け上がった。 |
DIO |
ジョジョの奇妙な冒険 |
故人。教会の墓地に埋葬されている模様。 ゴッサムでは「火災に巻き込まれ命を落としたジョースター家の養子」ということになっている。
原作ではジョースター家の宿敵であり、物語の最重要人物として登場。 ゴッサム聖杯参加者であるプッチ神父、ジョンガリ・Aに多大な影響を与えた。 |
マルク |
故人。広川剛志の自動車の運転手として登場するも、エシディシと後藤の戦闘に巻き込まれ死亡。
原作においては波紋戦士シーザーの友人であるナチス・ドイツの兵士。 『交際中の女性との婚約報告』という特大の死亡フラグを立てる。 奇しくも原作でも本企画でもマルクの死には柱の男が関わっていた。 |
バオ |
BLACK LAGOON |
DOWNTOWNに建つバー「イエローフラッグ」の経営者。 店内は原作と同じく悪党の溜まり場と化しており、レヴィやジョンガリAも出入りしている模様。 作中の言動によればロールシャッハとも顔見知り。
原作でもイエローフラッグの経営者として登場。 本人に何の落ち度も無いにも関わらず頻繁に店を破壊されている。強く生きてほしいものだ。 |
チャカ |
大成を夢見て、日本からゴッサムシティへと渡ってきたヤクザ。 ゴロツキを束ねて少しずつ勢力を拡大させていたが、志々雄一派の侵略によって彼の下っ端へと落ちぶれた。 後にヘルヘイムの果実を食べインベスに変貌。偶然居合わせたレヴィと対峙する。 作中で果たせなかった「レヴィとの決闘」という念願を意外な形で果たすことになった(当人からすれば不本意極まりないと思われるが…)。
原作では日本のヤクザ「鷲峰組」の構成員として登場。本名は不明。 自らの保身の為に組をあっさり見限るなど、仁義を持たぬ軽薄な悪党だった。 |
ジェニファー・N・フォンテーンスタンド |
ハナヤマタ |
原作同様ハナの母親として登場。夫やハナとゴッサムで暮らしていた。 娘を日本からアメリカに帰国させたことに負い目を感じていたらしく、話し合うことを考えていた。 喫茶店でジョーカーの来襲に遭い、笑気ガスによって他の客や店員共々“笑い死に”させられた。
原作ではアメリカから来日する形で登場。 娘であるハナにもう一度家族として一緒に暮らすことを持ちかけており、ゴッサム聖杯ではその件がハナのマスターとしての参戦に大きく関わることとなる。 |
フォンテーンスタンド(ハナの父親) |
原作同様ハナの父親として登場。登場話にてハナと通話をしていた。 喫茶店でデスドレインの凶行の犠牲者となり、下半身のみの遺体になっている凄惨な姿が描かれた。
原作では日本に暮らすハナの保護者として登場。 英会話教室の教師として生計を立てていた模様。 |
スミス |
ニンジャスレイヤー |
ヨコハマロープウェイクランの頭領として登場。 違法薬物の売買によって収入を得ていたが、元締めのマフィアが志々雄真実の組織に潰されたことでクランは衰退。 更にデスドレインの襲撃を受け、彼の使い走りとしてヤモト捜索に駆り出されてしまう。
原作においても同名のクランの頭領として登場。 ニンジャと関わった恐怖によって足を洗い、キョートへと移り住む。 その後紆余曲折を経て拘束されたデスドレインの世話係となり、彼からは度々からかわれていた。 |
シンゴ・アモ タバタ・ヤスキリ |
ゴッサムシティで働く刑事として登場。 中年刑事のシンゴ、若い刑事のタバタのコンビ。 デスドレインによる犯行現場の検証を行った。
原作においてもネオサイタマの刑事コンビとして登場している。 |
マズダ・タロ マズダ・ジロ マズダ・サブロ |
グラスホッパー団員の三兄弟。 ジロとサブロはアーマードライダーの資格者に選ばれたが、タロだけは選ばれなかった。 マフィアの鎮圧任務の遂行中にレデュエの襲撃を受け、三名とも殺害された。
原作ではジロとサブロが死の間際にニンジャとなったが、タロだけは人間のまま。 ジロとサブロは「グリーンエレファント」「ガスバーナ」を名乗り悪行の限りを尽くし、それをタロは止められず小間使い同然になっているという関係。 ヤクザ天狗とニンジャスレイヤーによってジロとサブロは殺害され、一人生き延びたタロは服役することとなった。 |
狩魔冥 |
逆転裁判シリーズ |
ゴッサム検事局に勤める検事の1人として登場。御剣と面識あり。
原作では敵対する若き天才検事として登場。時には味方になることもある。 無敗の検事・狩魔豪の娘にして弟子であり、同じく豪に師事していた御剣とは姉弟弟子の関係にあった。 常に鞭を持ち歩いているが、法廷の場でそんなものを振るって大丈夫なのだろうか…? |
マックス・シュレック |
バットマン リターンズ |
故人。原作同様ペンギンと関わりがあったが、後藤に殺害される。
原作では野心溢れる実業家。電気事業を隠れ蓑に己の利益を得ようとしていた悪党。 ペンギンに脅され、彼の目的の手助けをすることになる。 |
サフィール・ワイヨン・ネイス |
テイルズオブジアビス |
ゴッサム大学で教鞭を執る大学教授の1人として登場。
原作ではローレライ教団に属するオラクル騎士団の幹部「六神将」の一人。 好奇心で死なせてしまった恩師のネビリムを蘇生させようと作中様々な所で暗躍していた。 |
佐渡島方治 |
るろうに剣心 |
マフィアを束ねる志々雄真実の参謀。現時点では名前のみの登場。 以前から志々雄の腰巾着だったらしく、マフィア内では志々雄に次ぐ権力を所有している。 |
グレイス・オコナー |
劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ |
シェリル・ノームの専属マネージャー。所属する芸能事務所の代表も兼任している。
原作でもシェリルのマネージャーである点は同様だが、正体はギャラクシー船団の工作員。本名はグレイス・ゴドゥヌワ。 また身体にはインプラント処理(いわゆるサイボーグ化)が施されている。 ちなみに原作の原作(TVアニメ版)では完全な野心家であり、最終的に物語のラスボスに成り上がる。 |
ファル |
アカメが斬る! |
故人。デスドレインの凶行の犠牲者として名前のみ登場。 サガラの発言によれば友人であるルナ、エアも存在している模様。
原作では特別編に登場。 帝都で友人二人と共に貴族の奉公人として雇われたが、嗜虐趣味を持つ貴族達によって凄惨な拷問を受け死亡した。 ゴッサム聖杯、原作共に悲惨な末路を迎えているが、後半部分の改変が多いアニメ版ではモブとして友人共々元気な姿を見せている。 |
ヤン・バレンタイン |
HELLSING |
ネオナチの下っ端。原作では吸血鬼だったが、ゴッサムにおいては人間である模様。 イエローフラッグに居座っていた際、ロールシャッハの尋問の餌食にされてしまった。
原作でもネオナチの組織「ミレニアム」の一員として登場。 瞬発力以外に目立った能力は見せておらず、然したる実力では無かった模様。 ただし兄のルーク共々単行本の巻末での出番は豊富。 |