【ルール】
1.舞台は何者かの手により電脳世界に再現された『ゴッサムシティ@
バットマン』です。
地形はゴッサムそのものですが、施設等は他世界のものが混合している可能性があります。
2.毎日正午、サガラによる定時通達が行われます。主に脱落者の人数、討伐令の発令等を行う予定となっています。
3.令呪を所持している限り、サーヴァントが消滅してもマスターは電脳死しません。ただし、元の世界に戻る事も出来ません。
4.NPCは聖杯に拉致された平行世界の人間です。マスターの知り合いもいる可能性があります。
ただし、記憶改竄により異能の行使等は不可能となっており、一般人同然の状態となっています。
なお、この事実はサーヴァント側のみが知るルールであり、マスターは当初このルールを把握していません。
5.NPCは死亡しても消滅しません。なお、NPCを過度に殺傷した主従には討伐令が下る恐れがあります。
6.マスターには予め役職とそれに準じた日常が用意されています。記憶の有無に関しては各々にお任せします。
7.近距離の念話程度であれば、全員が可能なものとします。
なお、遠距離の念話を行う場合には、マスターが魔術の素養かそれに準ずる技能を持っている必要があります。
8.季節は「冬」を想定しています。12月21日(クリスマスの五日前)からのスタートです。
【ウォッチャーとフェムシンムについて】
1.ウォッチャー(
ヘルヘイム)は既にゴッサム全域に発生していきます。
その為、ウォッチャーは聖杯戦争の動向を全て把握している事になります。
2.ウォッチャーの役目は、聖杯戦争の観察と正午に行われる定時連絡です。
討伐令を下すのも彼の使命ですが、ウォッチャー自体が直々に罰を下すという事はありません。
3.ウォッチャーはフェムシンムを召喚、自身の使い魔として行動させています。
討伐令が下された場合、彼等も基本的には対象の主従の殺害に向かう事になるでしょう。
なお、ウォッチャーは彼等に指令を与える事は出来ても、行動を縛る事は出来ません。
4.フェムシンム全員が必ずしも聖杯戦争の完遂を目標としている訳ではありません。
【予約ルール】
予約期間は七日、延長なし。
【時刻】
深夜(0~6)
午前(6~12)
午後(12~18)
夜間(18~24)
※「午前」をスタートとします。
【状態表テンプレ】
【地区名/○日目 時間帯】(例:【BAY SIDE-南/1日目 夜】)
【名前@出典】
[状態]
[令呪]残り◯画
[装備]
[道具]
[所持金]
[思考・状況]
基本:
1.
2.
[備考]
【クラス(真名)@出典】
[状態]
[装備]
[道具]
[思考・状況]
基本:
1.
2.
[備考]
【その他】
今後、>>1の独断でルールの追加,変更がある可能性もあります。
最終更新:2015年10月24日 16:39