GRVL【グラセフロールプレイサーバー】
警察関連
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警察関連
指紋の採取
指紋の採取は、ライセンスを発行する際と犯罪後のみとする。
狩猟免許の交付
狩猟免許はガンライセンスが無くても発行可能、ただし狩猟に使用する銃以外を所持していた場合は銃刀法違反とする。
個人の特定について
犯行人の居場所の特定や身元の特定は証拠品や指紋データに基づいて行うこと。声、見た目、名前の表記で判断することを禁止する。
盗難車について
盗難車の判断は照合により行うこと。下何ケタが数字だからといった理由で盗難車扱いすることを禁止する。
武器の所持について
背中の武器で武器の所持を判断しないこと。
罰金について
警察は検挙時に重複無しで罰金を科すことができる。
ただし、重複不可の罰金については必ず確認すること。
ただし、重複不可の罰金については必ず確認すること。
刑務所について
刑務所への監獄送りは、10分を下回らず60分を超えないこと。
職務質問について
警察が市民に行う職務質問は【任意】であり、強制的に持ち物を見ることや引き留めることは禁止する。
銃の所持について
犯罪対応以外の場合、実銃を持ったり使用したりせず、テーザーガンを使用すること。
事件対応について
- 通報が入った場所に向かう際に自身の名前の表記を非表示にすること
- 事件現場に向かう際は必ずサイレンを鳴らすこと。
- 徒歩やサイレンの鳴らない乗り物で駆け付けた場合は逮捕を行うことを禁止する。(注意や他の警察官が到着するまで待つ、もしくは追いかけること)
- 犯罪別ルールをしっかりと確認し、ルールに準じて対応すること。
- 犯罪を行った者に科した罪や詳細をタブレットを使用してきちんとメモすること。
- 指名手配の場合はDiscordの指名手配チャンネルに書き込むこと。
ガソリンスタンドについて
警察はガソリンスタンドを経営しているか一般市民に無作為に聞くことは不可能とする。
尋ねる際は必ず警察署内で話し合いを行い、1人に絞った上で尋ねること。(24時間に1回のみ)
1人に絞った経緯や質問した時間は必ずタブレットにメモをすること。
尋ねる際は必ず警察署内で話し合いを行い、1人に絞った上で尋ねること。(24時間に1回のみ)
1人に絞った経緯や質問した時間は必ずタブレットにメモをすること。
特殊刑事課
例外が適用される特殊部隊
- 常に出勤状態であること。プライベートの時間を過ごす際も出勤状態であり、事件が起きたら何をしていたとしても駆けつけること。
- 制服は特殊刑事課で定められたものを着用し、FIBとかいたパスポートを必ず付けること。
- パトロールを行う際は特殊刑事課が乗ることを許可された乗り物のみを使用すること。(紙飛行機、警察用バイク、警察用自転車)
- 刑務所に送る際は法律に則らず、犯罪者がダイスを振ってでた目の数×10分送ること。
- 時給に文句をつけないこと。(500円)
サブキャラクターについて
警察に限り、犯罪者(黒市民)のサブキャラクターを作ることを禁止する。
ヘリについて
事件対応で同時に出せるヘリは1台までとする。
車両のカスタムについて
ハーネス、色、ライト以外の速度に関わる車両のカスタムを禁止します。
警察用緊急車両のカスタム
警察車両のカスタムは、警察署地下の修理台にて行ってください。
基本的に速度に関わらないカスタム(以下で禁止されていないもの)に限りカスタム可能です。
基本的に速度に関わらないカスタム(以下で禁止されていないもの)に限りカスタム可能です。
~変更可能なカスタム~
- Primary:メタリックの1,2,3,4,マットの1のみ
- Secondary:自由に変更可
- Pearlescent:1のみ
- Wheel:自由に変更可
- Transmission:1のみ
- 禁止&制限の無い他全部:自由に変更可
~変更禁止のカスタム~
- Horn Modification
- Engine
- Brakes
- Suspension
- Turbo
- Fuel Tabnks
- Extras
- Window Tints