専門用語 - GRVL【グラセフロールプレイサーバー】

専門用語

六法全書

Discordのことを指す。あるいはそこで共有されているゲーム関連のマニュアル。

連邦規則

厳守のこと。サーバールールと同義。
守らない場合はサーバーから追放される可能性がある。

筋肉

キー操作のこと。「A筋肉を叩く」で「Aキーを押す」の意。同義語として、筋肉を押す・使う など。

コールセンター/国際電話

Discordチケットのこと

心の目で見る

倉庫を開いたり、ショップで物を買うときなどに使います。
「Alt」を押して目が青くなったタイミングで「右クリック」を押すとアクション画面が開きます。

アクションを選択する際は、「Alt」を離さずそのまま「左クリック」で選択してください。

ダウン・倒れる

致命傷を受けることでなる最初の状態。辛うじて喋ることはまだ可能。（大声で元気に喋るのは控えましょう）
「G」を押すことで救急隊に通知を送ることが可能。

「心拍数が今〇〇」や「脈拍が〇〇」と言いましょう。

画面中央下のカウントダウンが0になると仮死状態に移行してしまうため、早急に救急隊などから治療をおこなってもらう必要があります。

仮死状態

「生死の境目」ともいう。この状態になると自動で救急隊に通知が送られる。
この状態ではまだアイテムは消えない。
RPによっては、この状態を一度死んだと捉えたり、死にかけてた所を救ってくれたと捉えることも可能。
また、任意で「E」の筋肉を押すことによりベットにリスポーンすることができる。

病院のベッドで起きる

「E」の筋肉を押し、ベットで復活した状態。
手持ちのアイテムが消え、RPによっては一命を取り留めた、気づいたらなぜかベッドに居た、一度死んだが生き返ったなど捉え方は様々。
※記憶を失うかどうかは自由

キャラクターエンディングを迎える上での死亡エンディングとすることも可能。

白市民

自発的に犯罪を行わない善良な市民の通称。一度に30万以上の罰金を受けたことが無い市民のことを指す。
街に来て1か月が経過しておらず、犯罪をしていない市民も白市民とする。

黒市民

自発的に犯罪を行う不良な市民の通称。

寝る・寝ます

その日は街を離れ、ゲームからログアウトすること。

起きる・起きてきた

ゲームにログインすること。

瞑想

ゲームの再接続・再起動のこと。
主にバグ等の不可解な事象に遭遇した際に、実施を宣言したり他者に促したりする。

強制瞑想

自分が意図せず、無理矢理ログアウトさせられる事象の事。サーバの再起動なども含む。

ゆがみ

あらゆる不具合やバグなどを指す言葉。

溶ける

マップのロードがうまくいかず、内装が読み込めていない状態のことを指す。マップの外で瞑想すると治る場合が多い。

心無き市民

NPCのことを指す。

心なき医師/ポンコツ医師

NPCの救急隊。
死亡時に救急隊を呼んだが来る気配がない、救急隊が出勤していない時に使用する。

/helpコマンドで呼ぶことができる。
非常にポンコツなので、狭い場所や入り組んだ場所で倒れた場合は助けてくれないことや、その場で諦めて回り出すこともある。

何を言っているかわからない

メタ発言をする際に前置きとして使う。もしくは、メタ発言をしてしまった人に対して指摘の意を込めて使う。
「ちょっと何言ってるか分からないなぁ～」「何を言っているかわからないと思うけどコントローラーが繋がってるかも」など。

夢・夢の世界

ゲーム外の現実世界を指して用いられる言葉。
「夢の中で〇〇した」「夢でみたんだけど」など。

市議会

知事に選ばれた市議会議員で街の法律や今後のことについて話し合う会議。

連邦会議

メタい話の際に行われる話し合いのこと。知事や副知事、住民とで行われることもある。
住民から連邦会議を行いたい場合は知事・副知事に申し出ること。

市議会とは全くの別物であり、もっと世界の深い部分やメタいことを考える場での街の中（ゲーム内）での呼び名。
連邦規則に反した人間が呼び出されることもある。

知事・副知事案件

住民では対処出来ないバグ処理やシステム面で改善をしてほしい事柄。

衛星

配信のこと。
配信をせずにプレイすることを「衛星外」と表現する。

観測者

配信のリスナーを指す。