スウェン・カル・バヤン
登場作品
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
年齢:20

兄弟スレでの扱い

ファントムペイン一同の最年長。無表情で口数も少ないが、面倒見は良く、頼りにならないネオに代わってファントムペインの後輩たちの面倒を見ているところが見られる。
朴念仁なところがあるが、母親の面影を感じさせるセレーネには好意を持つようになっている。彼女の兄のアムロもいろいろけしかけたりするものの、肝心のセレーネがAIの方に夢中で、残念ながら成果は上がっていない。


原作での扱い

地球連合の特殊部隊(秘密結社ロゴスの実行部隊とも)ファントムペイン所属のパイロット。コーディネーター殲滅の洗脳教育を受けているが、「ブーステッドマン」(オルガ、クロト、シャニ)・「エクステンデッド」(スティング、アウル、ステラ)のような薬物の過剰投与・強化手術の措置は取られていない。ナチュラルではあるがザフトのコーディネーターを凌駕する実力者で、ストライクガンダムの改修機「ストライクノワール」で戦果を挙げた。
スターゲイザー奪取の司令を受けD.S.S.Dを襲撃するが、セレーネの奇策でスターゲイザーの推進機関「ヴォワチュール・リュミエール」で急加速したスターゲイザーの体当たりを受け、機体ごと金星軌道の方へ飛ばされてしまう。
飛ばされた先からセレーネと協力し、「ヴォワチュール・リュミエール」を再起動させて地球圏へ帰還しようとしたが、彼らが回収されたのは669時間後で、既にスターゲイザーのコックピットの生命維持機能の限界時間を越えていた…。

主な乗機


主に登場したネタ



主な関係者


関連項目

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最終更新:2014年02月18日 00:48