773 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 22:08:28.44 ID:???
ゼクス「第二チェックはMSだ。連邦の傑作機ジェガンを乗り比べて貰う。
     片方はUC0090年代に最新鋭機としてロールアウトされた初期型のジェガン。
     もう片方は改修を繰り返しながらUC0120年代まで生産されていた後期型のジェガン。
     武装はライフル、サーベル以外は外させてもらった。コクピット周りも共通とさせて貰う」
トレーズ「しかし同じジェガンであっても操作性はダンチなので一流パイロットの諸君には
      どちらが新しいMSであるか、3分の操作で充分判別できると信じている」
ゼクス「まぁ、普通のパイロットもいるようだが」
イライジャ「ぐ…」

ゼクス「アムロ様、シャア様、お二人はジェガンについてはお詳しいと思いますが」
アムロ「ウチの主力製品だしな」
シャア「ライバル社の商品を研究せずに一流企業で居続けるのは難しいからな」
ゼクス「イライジャ君、今度はMSの出題だが?」
イライジャ「これは大丈夫だ。俺は幾つものMSを乗り換えてきたからな」
カミーユ「いくら同じMSだからって30年も違うんじゃハッキリ良いって別物ですよ、別物。
      間違ったら女装だって何だってしてやるさ。ナースだろうが、メイドだろうがな!!」
ゼクス「アセム君、ゼハート君、負けたら女装だそうだが」
アセム「それカミーユ達がだろ!?」
ゼハート「だが彼の言うことにも一理ある。このような問題、間違うほうがどうかしているからな」
ゼクス「ガロード様、デュオ様、お二人もMSに関しては造詣が深いと聞きましたが?」
ガロード「まぁね。アムロ兄じゃないけど、これ間違ったら俺達ジャンク屋として食っていけないだろ」
デュオ「だよなー。ところでイライジャとカミーユの女装写真が欲しい人は下のテロップのアドレスまでご応募下さい」
ガロード「でてないwでてないw」
ゼクス「キャプテン様、コマンダー様、モビルシチズンとしてMSを操縦する訳ですが、一流であるなら問題ありませんね?」
キャプテン「劉備たちが操縦できているならきっと大丈夫だろう」
コマンダー「キャプテンと模擬戦をするのも久しぶりだな」
アセム「アムロ兄さんとシャアさんはしょっちゅうガチで闘ってるのに、なんだろうこの差は」
アムロ「コマンダーがシャアと違って大人だからな」
シャア「キャプテンがアムロと違って物わかりがよいからな」
アムロ「……楽しみだな、模擬戦」
シャア「……ははは、言い訳を考えておけよアムロ」


ゼクス『にこやかにジェガンに乗り込んだシャア氏とアムロ氏。三分交替で模擬戦をした結果、出した答えは?』
ザコ「ぶっちゃけアムロvsシャアの模擬戦とかそれだけで番組になるザコよね。
   それじゃあ、新しいジェガンだと思う方のフリップを挙げて欲しいザコ」
アムロ「Bだな」スッ
シャア「Aだろう」スッ
アムロ「おい…」
シャア「Bの方が乗っていてストレスを感じなかったか?」
アムロ「それは同意する。だがBの方が操作性はよかった」
シャア「矛盾してないかね?」
アムロ「お前の操縦はピーキー過ぎるんだ。普通の人間が扱うにはBの方がいい。
     それはOSや駆動系の進歩で平均化されているってことだろ。Aはまだ未熟だ」
シャア「ふむ…一理ある。しかし不正解ならば責任をどうとる?」
アムロ「小さいやつ!」
シャア「私はお前と違ってイメージ戦略もやらねばならんのだ!
     もし私が一流から落ちでもしてみろ、責任をとってアルテイシアと結婚して貰うからな!」
アムロ「セイラさんは関係ないだろ!」
シャア「というわけで我々はBだ」
アムロ「シャア!」
シャア「どちらにしても私に損はない……戦いとは二手、三手先を読んでするものだ」
トレーズ『二人は仲良くお互いの足を踏み合いながらBの部屋へ』
アムロ「こんな風になってるのか。あ、モニターで向こうの部屋がみえる」
シャア「お菓子も置いてあるぞ、食べるか?」
アムロ「俺はキノコ派だ」
シャア「私がクッキーの引力に引かれたキノコ派を、私が粛正しようというのだよアムロ!」
アムロ「タケノコ派はいつも過激なことしかやらない!!」
シャア「人類が初めてアポロチョコを生み出した時、人は円錐形に人の革新を感じたのだ。それがタケノコだ。なぜ分からん!」
↑29歳と33歳

774 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 22:11:27.74 ID:???
ゼクス『続いては普通のパイロットのカミーユとイライジャ。自信ありげだが……』
カミーユ「こう見えてもΖの基本設計は俺のアイディアだからな。MSに関しての知識は普通のヤツよりあるつもりだ」
ザコ「そこまで言い切ると間違えたとき恥ずかしいザコよ」
カミーユ「間違う筈がないから言い切れるんだろ」
イライジャ「MSはワインとは違うからな!」
ザコ「それでは試乗を終えての結果をどうぞ、ザコ」
カミーユ「A」
イライジャ「B」
カミ・イラ「「………」」
カミーユ「今までどんなMSに乗ってきたんだよ」
イライジャ「それはこっちの台詞だ。Bの方が使いやすかった。それに装甲もBの方が厚かった。
       細かいデブリにぶつかりながら進んでも振動を感じなかった。AとBならBの方が信頼度の高いMSだ」
カミーユ「Aの方が軽かったんだよ。旋回したときに差がでる。いいMSの証拠は曲線でスピードがでるもんだ」
イライジャ「そんな証拠聞いたことないぜ」
カミーユ「だから模擬戦でも俺に負けるんだろ」
イライジャ「なんだと!!」
カミーユ「Aは譲らないからな」
イライジャ「はぁっ?」
(15分後)
ザコ「喧々囂々の喧嘩の後、イライジャが折れてAの部屋に向かったザコ。
   この後の2人の仲が心配ザコねー」
ゼクス『喧嘩するほど仲がいいという。心配はいらんさ。遠慮無くモノを言える友人は得難いものだ。
     しかし二組ともBの方が操作性がいいというのは一致してるようだな」
トレーズ『ここで視聴者には正解を伝えるべきだろうな』
ゼクス『正解は……B!』
トレーズ『ロールアウトしたての90年代のジェガンはエース部隊に優先されて配備された高級機だ。
      装甲材も技量のあるパイロットに合わせて軽量化を主目的に、避ける機体として設計されている。
      一方で120年代のジェガンは広く普及した量産期だ。大規模な戦争もなかった為、
      マイナーチェンジの方向性は操作性と安全性を重視されることになった(※作者が適当に考えた設定です)』
ゼクス『90年代のジェガンもパイロット次第では現役で性能を発揮できるということだな』

Aの部屋
カミーユ「大尉や兄さんはワンオフ機に乗りすぎて一般人の感覚をなくしてしまったんだな」
↑ワンオフ機に乗りすぎて一般人の感覚を無くしたヤツ
イライジャ「……あ、菓子ウメェ」
カミーユ「MSってのは遊びで乗ってんじゃないんだよ。男の証明なんだ」
↑遊び人

Bの部屋
アムロ「まさかカミーユ……」
シャア「後に続く若者が自分とは別の部屋に入るこの感覚、お前も味わったようだな、アムロ」
アムロ「くっ…さっきまであった自信が揺らぐというのか!」
↑揺らいでるけど正解
シャア「ははは!私はAと主張したぞ、アムロ!」
↑間違った主張


アセム「まさか間違ったらホントに女装させられたりしないよな?」
ゼハート「私達の女装なんて誰が喜ぶんだ?」
アセム「いや、罰ゲームって誰が喜ぶとかそういうことじゃないだろ」
ゼハート「そういうモノなのか……」
ゼクス『アダルト紅白組と違って和気藹々とMSに乗り込むヤング紅白組』
アセム「模擬戦は久しぶりだなぁ」
ゼハート「アセム…お前は模擬戦の経験があるのか!?」
アセム「え?ウルフ隊長とかアリーサとかとよくするけど」
ゼハート(私の戦闘訓練といえばいつも暗礁宙域に突入するだけ……)
アセム「まぁ友達とゲームするようなもんだよ」
ゼハート「アセム、お前は私に友達が居ないと言いたいんだなっ!!」
アセム「何言ってるんだゼハート!?俺達友達だろ!?」
ゼハート「アセムゥゥゥ!!!!」

775 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 22:14:02.00 ID:???
(模擬戦終わって)

ザコ「いや、三分×2も時間与えられているザコよ?なんで55秒で帰ってきたザコ?」
アセム「俺の方が聞きたいよ……本気で向かってきたからついダルマにしちゃったけど」
ゼハート「ついに私を超えたな、アセム……」
ザコ「ジェガンの修理代、ギャラから引いておくザコ」
ゼハート「なん…だと……」
アセム「俺のギャラも使ってくれ!ゼハートと俺のギャラは均衡してなくてはならない!!」
ザコ「もうどうでもいいんで、解答お願いしますザコ」
アセム「B」
ゼハート「B」

Aの部屋
カミーユ「ちょ…」
イライジャ「おいおいおい…」
カミーユ「いや…まだだろ。アイツら55秒で何が分かるってんだよ。遊びでやってんじゃないだぞ?」
イライジャ「分かってるんだよ……俺はもう分かってるんだよ、この空気……」

Bの部屋
シャア「ふっ…よくきたな」
アムロ「いや、お前A主張してたろ」
アセム「あれ? カミーユ向こうなの?」
ゼハート「正直連邦製のMSのことはよく分からんが、Bの方が量産期らしいと感じたな」
↑55秒で
アセム「あ、萩の月だ」
ゼハート「む?これはそんな名前ではないぞ。ヴェイガンで売られている萩のフォボスだ」
シャア「この手の菓子はどこにでもあるからな」


ゼクス『カミーユ&イライジャコンビは女装が確定したが、果たしてガロード&デュオコンビはジャンク屋廃業を防げるのか』
ガロード「あー…やっぱ実戦じゃねーと感じでねぇや」
デュオ「負けた言い訳してんじゃねーよw」
ザコ「二人とも正解は?」
デュオ「B」
ガロード「B」
デュオ「ぶっちゃけサービス問題だったよな」
ガロード「ジェガンはジャンクで結構触ってるしなー」

Aの部屋
カミーユ「………」
↑男らしい沈黙
イライジャ「はぁ…」
↑すでに諦めた

Bの部屋
ガロード「カwミwーwユw兄www」
アムロ「笑いすぎだぞ、ガロード」
アセム「相当追いつめられてるな、アレは」
ゼハート「少数派に回る不安さは言葉にしがたい」
デュオ「なんでA選んだんだろな、あの二人」
シャア「全くだな」
↑Aを選んだ人

Aの部屋
カミーユ「アイツら笑いやがって……みてろ、俺だけ普通に残ってやるからな」ブツブツ
イライジャ「アイツらが間違っても二流に落ちるのアセムとゼハート組だけだぞ」
↑Bを選んだ人

776 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 22:16:43.37 ID:???
ゼクス『現在衣装スタッフにナース服とメイド服と取り寄せ中。その間、キャプテンとコマンダーの模擬戦が終わった』
コマンビー「何か省略された気がする」
キャプテン「収録だからどこかしらカットはされるだろう。気にするな、コマンダーサザビー
        それで正解の方だが……私は正直自信がないのでキミに従いたい」
コマンビー「何を言う。私の方こそ自信がないのでお前をアテにしていたのだぞ?」
キャプテン「私の答えで親友を誤らせるわけにはいかない」
コマンビー「そんな事で私が怒ると思ったのか?ふっ…まぁ、ここはお互いに解答をしてから考えよう」
キャプテン「ああ、そうだな。私はAだと思った」
コマンビー「奇遇だな、私もAだ」
キャプテン「どうやら杞憂に終わったようだ」
コマンビー「笑い話だな。ところで何を理由にAを選んだ?」
キャプテン「正直にいうと違いがよくわらからなかった。ほぼカンだ」
コマンビー「やはりか。この体系ではMSを操縦するので精一杯だったのでな」
キャプテン「劉備たちはどうやってMSを操縦しているのだろか?」

Aの部屋
カミーユ「よしよしよし!!」
イライジャ「おおっ!」
↑↑喜んでいるけど不正解です

Bの部屋
アムロ「今度キャプテンを八頭身に改造するか……」
シャア「いや、接続ケーブルで操作できるようにするだけでいいだろう」
ガロード「あーあ、キャプテンたち落ちちゃったか」
ゼハート「今度こそ当たるよな?」ガタガタ
アセム「ゼハート、当たらないことだってある。人間なんだから……」
デュオ「お前達親友だよな?ならどうして追い打ちかけてんだ!?」


ゼクス「では向かうか……正解のBの部屋に」
トレーズ「ミリアリド、我が友よ、エレガントなドアノブ回しを期待する」
ゼクス「トレーズ、私も不正解の部屋のノブを回すのは忍びない……だが今は正解の部屋を開く時ッ!!」

Aの部屋
カミーユ(こいこいこいこい……)
イライジャ(俺はBって言ったし、サーペントテールの評判は大丈夫だよな)
キャプテン「ドアノブの回転を確認」
ガッ…
カミーユ「よs…」ガタッ

Bの部屋
ガチャ!!バキッ!
ゼクス「おめでと…バキ?」
トレーズ「ミリアルド、力加減を失えばセットは容易く壊れてしまう。これではただの板同然だ」
ゼクス「大道具の甘さが残っていたのか!!」
アムロ「いきなり入ってきてコントを始めるな……」
ゼハート「よし!汚名挽回だ!」ダン!ダン!ダンッ!!
アセム「返上、返上。あと壁に穴空いてる!!」
ザコ「またギャラから引いておくザコ」
シャア「やはりBだったな」ドヤッ
ガロード「おいモニターみてみろよ、カミーユ兄、ウェブライダーみたくなってるぜwww」
デュオ「www」

Aの部屋
カミーユ 「……」orz
↑ウェブライダー?
キャプテン「這い上がろう。負けたことがあるというのはいつか財産になる」
イライジャ「キャプテン……」
コマンビー「破れたが、友情は一層強くなった。それで充分だ」

777 名前:ガンダムパイロット格付けチェック~お前らは何流パイロットなのか~ :2012/11/17(土) 22:22:53.60 ID:???
 一流     普通    二流   三流   そっくりさん   映す価値なし
シャア&アムロ  
               イラ&カミ
        アセム&ゼハ
ガロ&デュオ
         C&C

ザコ赤「いやいや驚きだったザコ。まさかここに二流パイロットが紛れ込んでいたザコとは」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー。二流さんには背もたれなしのパイプ椅子がお似合いなんですよー」
ザコ黄「一流のモビルシチズンであるザコたちは華麗な旋回()で便所スリッパを置いていくザコー」
ザコ赤「あ、コマンビー様も普通の椅子にチェンジザコからね」
ゼクス「シャア様、アムロ様、見事な正解でございました。お二人にとってはジェガンでは物足りなかったようでございますね」
シャア「次はギラドーガを用意してくれたまえ」
アムロ「ジェガンはいいMSだぞ!!」
ゼクス「カミーユが設計したΖガンダムシリーズに不安を抱かざるを得ない私だが、
     それはそれとしてカミーユ、イライジャ、さっさと着替えてセットの修理代を稼ぐのだな」
カミーユ「なんでだよ!壊したのアンタとゼハートだろ!!」
イライジャ「いつの間にか売り出すことになってる!?」
ゼクス「アセム君、ゼハート君は短期間の戦闘でよく正解に辿り着いたな」
アセム「地味にMSクラブの経験も役にたったのかな?」
ゼハート「イゼルカント様、やりました!私は普通を保つことができました!!」
ザコ「ギャラは保てなかったザコよ」
ゼクス「ガロード様、デュオ様、お二人のジャンク屋はさぞ繁盛されていることでしょう」
ガロード「お、確かに考えてみればいい宣伝になった?」
デュオ「MSの修理、改造はコチラの連作先まで。相談もお引き受けしております!」
ガロード「だから、そんなテロップ出てないってw」
ゼクス「キャプテン君、コマンダー君には少々難しい問題になってしまったようだ。しかしこれからも頑張ってくれたまえ」
キャプテン「一流でも普通でも私には関係ない。ロボ道を貫くだけだ」
コマンビー「一流から落ちて返ってプレッシャーが無くなったかも知れん。次はいい精神状態で向かっていける筈だ」

トレーズ「さて、第3チェックに進む前に紅茶でもどうかな?」
ゼクス「ここまで格付けに付き合ってくれた諸君らに、僅かばかりの労いの場を設けたいのだ」
ザコ青「違うんですよー、そーなんですよー、一流の四人にはコチラ、最高級茶葉をイギリス王立化学協会公認の淹れ方で注いだ
   ミルクティーと三階建てのスコーンセットを御用意させていただきましたザコ!!」
アセム「ロマリーやユノアが喜びそうだな、アレ」
ゼハート(くっ…さり気なくリア充アピールか、アセム!私が間違わなければアレを食べられてたのにと言いたいのか!!)ダン!ダン!ダンッ!
ザコ黄「普通の四人にはリプ○ンのティーパックで淹れたお茶と、テレビ局内にあるコージー○ーナーのチーズケーキですザコ」
コマンダー「これも悪くない……が、我々に出されても意味があるのかという疑問はあるな」
ザコ赤「ちーなーみーに、このザコの入手した情報によりますと、な、な、な、なんと、コー○ーコーナーのコーナーはアレハンドロさんの事ザコよ!」
ザコ青・黄「「ほほ~~」」
カミーユ「おい」
ザコ赤「以上、お茶会で使えるちょっとした豆知識ザコ」
ザコ青「それだけかーい!!」
ザコ黄「感心した損したザコ!」
カミーユ「おい!」
ザコ青「もー何ザコ?」
ザコ黄「二流の癖にザコ達に話しかけないで欲しいザコよねー」
イライジャ「いや……俺達の席がないんだけど……」
ザコ赤「えー席ー?!」
ザコ青「ティータイムに席が用意されるのは普通パイロットまでよねーザコ!!」
ザコ黄「水道水は出してあげるから、そこのゴザの上で座って飲むザコ」
カミーユ「くっ…くぞ…カルキの味がする……」
イライジャ(戦場で啜った泥よりマシさ……)
アムロ「これが格付け……」
シャア「う、うむ……啀み合ってる場合ではないのかも知れん」
アセム「カ、カミーユ……俺の使ったティーパックいるか?少しは出汁とれると思うんだけど……」
ゼハート「アセム、お前は優しい奴だが、こういう時は優しさは必要ないと思うぞ」
デュオ「っていうかそれ優しさじゃねぇ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年11月22日 18:54