MS-14G GELGOOG Ground Type (Commander)
基本性能
COST 220
陸戦型ゲルググ指揮官用 |
詳細 |
レベル |
1 |
50 |
機体HP |
17160 |
29410 |
シールドHP |
2000 |
6900 |
格闘値 |
70 |
143 |
射撃値 |
105 |
325 |
対実弾装甲 |
96 |
169 |
対ビーム装甲 |
96 |
169 |
スピード |
60 |
スラスター |
138 |
174 |
出撃制限 |
一機 |
○ |
地上 |
○ |
宇宙 |
× |
武装
- △:ビーム・ナギナタ(2段)
- 2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可
- 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。
- ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。
- ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。
- ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。
- ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。
- 2段までなのでコンボにしてダウンさせないと反撃を食らう。
- □:大型ビーム・ライフル
- 弾数8。リロード8秒。ビーム。長射程。
- 連射は出来ないが通常のBRよりも射程が長くダメージが高い。
- 連続ヒット4発でダウン。BR2発で約格闘1発分のダウン値。
- ダウン値は通常のBRと同じく低いので格闘と組み合わせると強力なコンボが組める。
- ○:アームガトリング
- 弾数40。リロード2秒。実弾。1クリック3発。長押し12発。
- 連射数は少ないが、リロードが極端に短い優秀な削り射撃。
- 主にBRからの削りやリロード待ちに使う事になるが、射程はBRよりも短い。
- L1+△:【SP】格闘
- 無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。
- ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。
- 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。
- 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。
- 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。
- ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。
- ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。
- ガードや緊急回避で避けられる事がある。
- L1+□:【SP】大型ビーム・ライフル
- ビーム。最大マルチロック×3。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。
- 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。
- 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。
- 一発の威力は通常版よりも高い。弾速が速いので命中率が高い。
- L1+○:【SP】グレネードランチャー
- 実弾。最大マルチロック×3。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。
- 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。
- 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。
- 対象一体につきグレネードを3連射する。
機体特殊能力
考察
- PS2戦記版陸戦型ゲルググ。
- 射撃特化タイプ。射程の長いBRが特徴。
- 主力であるBRは連射が出来ないので射撃だけではダメージを稼ぎにくい。
- 単発射撃SPもないのでBR・格闘・SP格闘を組み合わせて火力を上げていくのが良い。
- コンボ
- BR → アームガトリング
- BR → 格闘2段 → BR
- BR → 格闘1段 → BR → ブーストSP格闘
機体詳細
[本作ギャラリーより]
重力下での運用に向けて改修が行われたG型と呼ばれる陸戦型
ゲルググの指揮官仕様機。
地上での劣悪な環境下による運用を考慮して、各部に現地改修が施されている。
高出力の試作型ビーム・ライフルに加え一定の生産数が確保された正式量産型のビーム・ライフルの運用も可能。
現地制作のシールドは、構造の見直しによって強度が増し、ジェネレーター出力の再調整で格闘兵装の最大出力も強化。
各種機体防御
システムの改修によって、パイロットの生存率が上昇している。
高火力の射撃兵装を運用可能としながら機動性と格闘能力の維持にも成功した、長距離戦闘から近接戦闘まで対応可能な高性能機。
Wikipedia link
最終更新:2014年09月13日 02:27