ガザD

AMX-006 GAZA-D

基本性能

COST 220
ガザD 詳細
レベル 1 50
機体HP 14520 24320
シールドHP
格闘値 61 208
射撃値 114 261
対実弾装甲 61 134
対ビーム装甲 114 187
スピード 50
スラスター 133 189
出撃制限 一機
地上
宇宙

武装

  • △:ビーム・サーベル(2段)
    • 2回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可
    • 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。
    • ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。
    • ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。
    • ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。
    • ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。
    • 2段までしかないのでコンボでダウンさせないと反撃を受ける。
    • ブースト格闘と2段目は少し発生が遅い突き。

  • □:ナックルバスター
    • 弾数8 リロード10秒 ビーム 静止射撃 連射機能
    • CTが長い単発型のBR。静止射撃なので連射機能を使うと足が止まり危険。
    • 主に滑り撃ちして使う。威力が高くダウン値も低いので使いやすい。

  • 変形中□:ナックルバスター
    • 弾数8 リロード10秒 ビーム
    • MS形態よりもCTが短い。
    • 射程ギリギリから敵を正面に捉えないと当てにくい。

  • ○:ミサイルランチャー
    • 弾数12 リロード10 実弾 1クリック6発 長押し最大12発
    • 本機のメイン火力。ミサイルを2発ずつ3回高速連射。
    • 瞬間火力が非常に高く弾速も速いのでミサイルにしてはかなり使いやすい。
    • 1~2回しか撃てないので弾切れもあっという間。

  • 変形中○:ミサイルランチャー
    • 弾数12 リロード10 実弾 1クリック6発
    • ミサイルを2発ずつ3回高速連射。長押しは出来ない。
    • ナックルバスターよりも敵に引っ掛けやすく、ある程度近い距離でも撃てる。

  • L1+△:【SP】格闘
    • 無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。
    • ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。
    • 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。
    • 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。
    • 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。
    • ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。
    • ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。
    • ガードや緊急回避で避けられる事がある。
    • ヒット後はちょうどミサイルで追撃しやすい距離になる。

  • L1+○:【SP】ミサイルランチャー
    • 実弾。最大マルチロック×12。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。
    • 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。
    • 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。
    • 敵一体に全段命中すればかなりの威力。但しMSが相手だと途中でダウンする。
    • 長押しした後に12機分ロックオンするので非常に時間がかかる。
    • 艦艇相手ならほぼ一回の全弾ロックオンで撃沈出来る威力。

機体特殊能力

  • 変形 (方向キー上)

考察

  • 射撃寄り可変MS。武装は全て滑り撃ち可能で変形を使いこなせば強力な機体。
  • BRからの追撃のミサイルが非常に強力だが弾切れしやすい。
  • 変形すればMS形態で弾切れになっても戦えるので活用したい。
  • 他にも変形は長距離移動や高速離脱等、色々便利なので練習したい。
  • コンボ
    • BR → ブーストミサイル(長押し)
    • BR → ブーストBR → ブースト格闘2段
    • BR → ブースト格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 → ミサイル
    • 変形中 BR → ミサイル → BR → ミサイル
    • 変形中 BR → 変形解除 → BR → ミサイル

機体詳細

[本作ギャラリーより]
ネオ・ジオン軍の量産型可変MS。

グリプス戦役にて、一定の成果を上げたガザCは、次期主力量産機としての立場を確固たるものにした。

ガザDはガザCの発展・改良型であり独特な簡易可変機構をそのまま受け継いでいるため、機体のシルエットはガザCと酷似している。

ジェネレーターの強化で機動力が向上し耐久性の問題を抱えていたバインダーは前腕から肩へと装着位置が変更された。
武装も強化され、戦闘力は全体的に向上している。

強化人間用などの特殊機体が戦場を席巻した第1次ネオ・ジオン戦争において、戦争末期まで多数が投入された。

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最終更新:2014年09月20日 01:22