MS-18E KÄMPFER
基本性能
COST 230
ケンプファー |
詳細 |
レベル |
1 |
50 |
機体HP |
16520 |
26320 |
シールドHP |
‐ |
格闘値 |
133 |
280 |
射撃値 |
133 |
280 |
対実弾装甲 |
21 |
94 |
対ビーム装甲 |
21 |
94 |
スピード |
70 |
スラスター |
192 |
248 |
出撃制限 |
一機 |
‐ |
地上 |
○ |
宇宙 |
○ |
武装
機体特殊能力
考察
機体詳細
[本作ギャラリーより]
1年戦争末期に開発され、ごく少数のみ生産された高性能の強襲用MS。
部品の設計段階から規格を統一することで、開発コストの増大や生産性の低下を防ぎ、高い整備性を実現することで前線運用における負担まで軽減させるという統合整備計画に則って開発された。
本機に採用されたブロック構造は、簡易施設での組み立てを可能とし、これにより、秘密裏に敵地に搬送して威力偵察や後方攪乱などを行う特殊部隊へ優先的に配備された。
強襲という運用目的からジェネレーター出力の分割で機体出力を低下させる強力なビーム兵装の運用を諦め、機動用出力を安定させ、さらに大推力スラスターによって爆発的な突撃、突破能力を実現。
軽量化による装甲面のみ不安を残す。
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最終更新:2014年09月13日 04:23