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キュベレイ - (2008/10/13 (月) 13:42:19) の1つ前との変更点

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*AMX-004 キュベレイ #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] >UNIT >U-1 赤 3-5-4 U [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] >宇宙 地球 [3][1][3] ---- 戦闘力に対して、非常識な高コストのカード。 当時は[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]持ちがどれだけ貴重だったかを表すかの様なカードである。 そして歴史を紐解いてみると[[武器供与>2000年度下半期東京公式大会C第3位デッキ]]デッキの供与対象にされるという、最早サイコミュユニット扱いですらない。 //しかし、その歴史を示す他にこのカードの出番は無い。 悲しい古いカードの運命である。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[赤き脅威>DS2]] / [[拡張シート1>EX1]] >UNIT >U-54 赤 2-5-3 C [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] >宇宙 地球 [4][0][4] ---- 少々大型になって帰ってきた。 射撃力が無くなった辺りはどう見れば良いのかも解らない、といった程度のカード。 [[BB1]]の自身が[[上位互換]]なので、使われる事は無いだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター>BB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] >UNIT >U-77 赤 2-5-2 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] (自動D):このカードが戦闘エリアにいる状態で、このカードの「[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]」によってダメージを受けた、キャラクターのセットされていない敵軍ユニットはロールする。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- 今度は戦闘力はそのままにコストが下がった。 更に[[プリベント>プリベント(X)]]を持ち、ロールテキストまで持ち出してきた。 一時期、[[赤単サイコミュ]]に投入されていた事が有るが、サイコミュが飛ばせない[[リング]]エリアや、ユニットサイズの大型化から、現在の環境では[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]の持ち味を生かすことができずにいる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神>DB4]] >UNIT >U-132 赤 3-5-2 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] (自動B):このカードは、「[[戦士、再び……]]」の効果でコストを支払う場合、合計国力-1して扱われる。 (自動A):このカードに、「[[ハマーン・カーン]]」がセットされている場合、このカードの本来の「[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]」の値は、4に変更される。 >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[戦士、再び……]]、[[ハマーン・カーン]]《[[DB4]]》と組み合わせることを前提にデザインされた[[デザイナーズ]]カード。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >UNIT >U-170 赤 2-5-1 R >キュベレイ系 MS 専用「[[ハマーン・カーン]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[サイコミュ(1)>サイコミュ(X)]] [[サイコミュ(1)>サイコミュ(X)]] (自動A):このカードに、「特徴:NT」を持つキャラクターがセットされている場合、全ての自軍ユニットは、「サイコミュ」+1を得る。 >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[サイコミュ(1)>サイコミュ(X)]]を2つ持つキュベレイ。今までのキュベレイの中ではプリベントがもっとも高い。また、[[ハマーン・カーン]]と[[専用機のセット]]が成立する。劇中でも実質[[ハマーン・カーン]]専用機だったが、カードでも専用機となったのは嬉しいところ。 効果はハマーン専用というわけではなく、ニュータイプをセットすることで全ての自軍ユニットのサイコミュが上昇する。このカードのみでもサイコミュ(2)が2回と、かなり強力だが、サイコミュ持ちユニットをずらりと並べたほうが効果が際立つだろう。 ・第一弾の[[エルピー・プル]]、[[プルツー]]を乗せてやるとサイコミュ(3)が2つになる。 #areaedit(end) ----
*AMX-004 キュベレイ #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] >UNIT >U-1 赤 3-5-4 U [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] >宇宙 地球 [3][1][3] ---- 戦闘力に対して、非常識な高コストのカード。 当時は[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]持ちがどれだけ貴重だったかを表すかの様なカードである。 そして歴史を紐解いてみると[[武器供与>2000年度下半期東京公式大会C第3位デッキ]]デッキの供与対象にされるという、最早サイコミュユニット扱いですらない。 //しかし、その歴史を示す他にこのカードの出番は無い。 悲しい古いカードの運命である。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[赤き脅威>DS2]] / [[拡張シート1>EX1]] >UNIT >U-54 赤 2-5-3 C [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] >宇宙 地球 [4][0][4] ---- 少々大型になって帰ってきた。 射撃力が無くなった辺りはどう見れば良いのかも解らない、といった程度のカード。 [[BB1]]の自身が[[上位互換]]なので、使われる事は無いだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター>BB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] >UNIT >U-77 赤 2-5-2 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] (自動D):このカードが戦闘エリアにいる状態で、このカードの「[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]」によってダメージを受けた、キャラクターのセットされていない敵軍ユニットはロールする。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- 今度は戦闘力はそのままにコストが下がった。 更に[[プリベント>プリベント(X)]]を持ち、ロールテキストまで持ち出してきた。 一時期、[[赤単サイコミュ]]に投入されていた事が有るが、サイコミュが飛ばせない[[リング]]エリアや、ユニットサイズの大型化から、現在の環境では[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]の持ち味を生かすことができずにいる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[戦場の女神>DB4]] >UNIT >U-132 赤 3-5-2 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[サイコミュ(2)>サイコミュ(X)]] (自動B):このカードは、「[[戦士、再び……]]」の効果でコストを支払う場合、合計国力-1して扱われる。 (自動A):このカードに、「[[ハマーン・カーン]]」がセットされている場合、このカードの本来の「[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]」の値は、4に変更される。 >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[戦士、再び……]]、[[ハマーン・カーン]]《[[DB4]]》と組み合わせることを前提にデザインされた[[デザイナーズ]]カード。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[流転する世界>20th]] >UNIT >U-170 赤 2-5-1 R >キュベレイ系 MS 専用「[[ハマーン・カーン]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[サイコミュ(1)>サイコミュ(X)]] [[サイコミュ(1)>サイコミュ(X)]] (自動A):このカードに、「特徴:NT」を持つキャラクターがセットされている場合、全ての自軍ユニットは、「サイコミュ」+1を得る。 >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[サイコミュ(1)>サイコミュ(X)]]を2つ持つキュベレイ。今までのキュベレイの中ではプリベントがもっとも高い。また、[[ハマーン・カーン]]と[[専用機のセット]]が成立する。劇中でも実質[[ハマーン・カーン]]専用機だったが、カードでも専用機となったのは嬉しいところ。 効果はハマーン専用というわけではなく、ニュータイプをセットすることで全ての自軍ユニットのサイコミュが上昇する。このカードのみでもサイコミュ(2)が2回と、かなり強力だが、サイコミュ持ちユニットをずらりと並べたほうが効果が際立つだろう。 ・第一弾の[[エルピー・プル]]、[[プルツー]]を乗せてやるとサイコミュ(3)が2つになる。 ・新ルールにより[[サイコ・ドーガ]]や[[ファンネル]]とは高いレベルのシナジーを形成する。 #areaedit(end) ----

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