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*SCVA-72 サラブレッド #areaedit() **[[蒼海の死闘>11th]] UNIT U-194 青 2-3-1 C [[艦船]] [[補給(2)>補給(X)]] (戦闘フェイズ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、この次のステップ中、敵軍プレイヤーはコマンドをプレイする事ができない。この効果は、帰還ステップには使用できない。 宇宙 地球 [*][1][3] ---- [[事情聴取]]内蔵[[艦船]]。 各種[[リセット]]ボタンや[[焼き]]、[[バウンス]]といった致命的なコマンドを予め予測し、それらのプレイを妨害する。 起動タイミングの関係から[[破滅の終幕]]や[[魂の輝き]]といった[[攻撃ステップ]]に使うコマンドは妨害できないし、もちろんそれらに巻き込まれて[[除去]]されてしまう。 戦闘エリアにいなければならないというプレイ条件がある点もマイナス。単純に場に出してすぐは効果を発揮できないし、[[出撃]]を妨害されたり(想定したコマンド以外の効果で)[[除去]]されたりといった手段でも[[ロック]]を妨害されてしまう。 総合的に、[[オペレーション]]である[[事情聴取]]に対して、[[ユニット]]であるが故の除去耐性の低さが欠点だと言える。 反面、[[アストナージ・メドッソ]]や[[アウドムラ]]、[[最前線の憂鬱]]などと併用する事で自軍ターン・敵軍ターンと守れたり、単純に射撃力と[[補給>補給(X)]]でユニット戦に貢献できる点など、ユニットである事が利点となる状況も当然存在する。 また、この様な効果は[[青]]には珍しく、例えば[[第7次宇宙戦争]]や[[THE ORIGIN]]への対策効果として非常に貴重な存在である。 //また戦闘エリアにいる必要がありその上艦船を持つため、自軍ターン敵軍ターン両方を守るのは難しい。 //最初に事情聴取との比較が挙げられているわけで、この書き方ではまるで「事情聴取は両面守れた」かの様なニュアンスになってしまいます 事実、[[青茶第7次]]対策として、2007年CS決勝入賞デッキである[[青スライ]]や[[青中速]]の[[サイドボード]]に採用された。 [[青茶第7次]]は、色的に[[オペ割り]]が得意な反面、ユニット除去能力はかなり低いので、この場合にもこのカードが[[オペレーション]]では無い事が利点になっている。 //広島2位にも入ってます #areaedit(end) ---- *サラブレッド #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >UNIT >U-414 青 1-3-1 C [[艦船]] [[補給(2)>補給(X)]] 【[[チーム]]>〔ファントムスイープ〕】 (自動B):このカードがプレイされて場にでた場合、カードX枚を引く。Xの値は、2を上限とする、このカード以外の「ファントムスイープ」である自軍ユニットの枚数と同じとする。 >艦艇 >宇宙 地球 [*][1][3] ---- Xの値に関する記述の構文が[[ロックオン・ストラトス]]《[[23rd]]》と同じであるため、解釈において同様の問題が生じている。 #areaedit(end) ----
*SCVA-72 サラブレッド #areaedit() **[[蒼海の死闘>11th]] UNIT U-194 青 2-3-1 C [[艦船]] [[補給(2)>補給(X)]] (戦闘フェイズ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、この次のステップ中、敵軍プレイヤーはコマンドをプレイする事ができない。この効果は、帰還ステップには使用できない。 宇宙 地球 [*][1][3] ---- [[事情聴取]]内蔵[[艦船]]。 各種[[リセット]]ボタンや[[焼き]]、[[バウンス]]といった致命的なコマンドを予め予測し、それらのプレイを妨害する。 起動タイミングの関係から[[破滅の終幕]]や[[魂の輝き]]といった[[攻撃ステップ]]に使うコマンドは妨害できないし、もちろんそれらに巻き込まれて[[除去]]されてしまう。 戦闘エリアにいなければならないというプレイ条件がある点もマイナス。単純に場に出してすぐは効果を発揮できないし、[[出撃]]を妨害されたり(想定したコマンド以外の効果で)[[除去]]されたりといった手段でも[[ロック]]を妨害されてしまう。 総合的に、[[オペレーション]]である[[事情聴取]]に対して、[[ユニット]]であるが故の除去耐性の低さが欠点だと言える。 反面、[[アストナージ・メドッソ]]や[[アウドムラ]]、[[最前線の憂鬱]]などと併用する事で自軍ターン・敵軍ターンと守れたり、単純に射撃力と[[補給>補給(X)]]でユニット戦に貢献できる点など、ユニットである事が利点となる状況も当然存在する。 また、この様な効果は[[青]]には珍しく、例えば[[第7次宇宙戦争]]や[[THE ORIGIN]]への対策効果として非常に貴重な存在である。 //また戦闘エリアにいる必要がありその上艦船を持つため、自軍ターン敵軍ターン両方を守るのは難しい。 //最初に事情聴取との比較が挙げられているわけで、この書き方ではまるで「事情聴取は両面守れた」かの様なニュアンスになってしまいます 事実、[[青茶第7次]]対策として、2007年CS決勝入賞デッキである[[青スライ]]や[[青中速]]の[[サイドボード]]に採用された。 [[青茶第7次]]は、色的に[[オペ割り]]が得意な反面、ユニット除去能力はかなり低いので、この場合にもこのカードが[[オペレーション]]では無い事が利点になっている。 //広島2位にも入ってます #areaedit(end) ---- *サラブレッド #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >UNIT >U-414 青 1-3-1 C [[艦船]] [[補給(2)>補給(X)]] 【[[チーム]]>〔ファントムスイープ〕】 (自動B):このカードがプレイされて場にでた場合、カードX枚を引く。Xの値は、2を上限とする、このカード以外の「ファントムスイープ」である自軍ユニットの枚数と同じとする。 >艦艇 >宇宙 地球 [*][1][3] ---- 第16独立戦隊の旗艦であったが、今回はファントムスイープ隊の旗艦となった。 能力も大きく異なり、こちらはドロー能力を備えている。 [[ファントムスイープ]]デッキであれば安定したドローソースとして機能できる。[[艦船]]なので、ユニットのプレイをそれ程阻害しない点も評価できる。 しかし、語るまでも無いが[[ファントムスイープ]]を主体としたデッキ以外ではほぼ出番は無い。 Xの値に関する記述の構文が[[ロックオン・ストラトス]]《[[23rd]]》と同じであるため、解釈において同様の問題が生じている。 #areaedit(end) ----

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