ワークスジン - (2006/10/31 (火) 10:55:28) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ワークス・ジン
**[[不敗の流派>17th]]
UNIT
U-20 紫 0-1-1
(戦闘フェイズ):《(0)》ハンガーにある、コマンド以外のカード1枚を、本来の持ち主の手札に移す。
宇宙 地球 [1][0][1]
----
*ワークス・ジン
**[[不敗の流派>17th]]
UNIT
U-20 紫 0-1-1
(戦闘フェイズ):《(0)》[[ハンガー]]にある、コマンド以外のカード1枚を、本来の持ち主の手札に移す。
宇宙 地球 [1][0][1]
----
[[パーフェクトガンダム]]に続いて、ガンダムウォー史上2番目の、単機で打点を出せる[[紫]]ユニット。
[[ハンガー]]のカードを手札に戻す能力を持っている。
打点を出せると言っても、このカードよりも大打点を出せるユニットなんかいくらでも存在する。戦闘用の[[ウィニー]]ユニットとして数えるのは、間違いなく力不足である。
また、コマンドは戻せないので、[[第一戦闘配備]]や[[烈火の咆哮]]といったカードとの[[コンボ]]ギミックは封じられている。
そのため、専ら敵軍ハンガーのカードに対して使って、妨害手段とすることの方が主となるだろう。
[[戒めの処断]]で奪われたカードを取り戻したり、[[破滅の終幕]]が解決される前に敵軍ハンガーを掃除したり、[[ハンデス]]との[[シナジー]]を活かすなど、活躍できそうな場面は案外ある。
とは言えもちろん、その様な状況では他にもっと効果的なカードがある。
もっと何らかの強力な[[シナジー]]や[[メタ]]事情が絡まなければ、トーナメントシーンでの活躍はまず無理だろう。
一方限定戦でも、[[ブースターパック]]には収録されていないため、より一層影が薄い。
とは言え、腐っても両適正を持つユニットであるため、[[チームシールド戦]]でユニットが足りない場合に採用されることもあるだろう。
一応能力も、[[スウェン・カル・バヤン]]の様なカードが同じエキスパンションに存在するため、全く使い道が無いわけでも無い。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: