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*セトナ・ウィンタース
**[[戦慄の兵威>18th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S110 白 1-1-0 C
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、カードを1枚引く。
(自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、ターン終了時に、このカードを本来の持ち主の本国の上に移し、その本国をシャッフルする。
F Ch CO [0][0][0]
----
攻撃すると本国に戻ってしまう[[キャントリップ]]キャラクター。
原作では、突然現れてはすぐにどこかへ行ってしまうという神出鬼没なキャラクターであり、それが再現されている。
いわゆる[[デッキ圧縮]]カードであるが、既存のそれらと一線を画すのは、出番が終わると本国に戻ってしまう事。
一見すると複数回の圧縮が可能な様に見えるが、戻る能力が本国を薄めてしまっているため、現実には「本国を50枚以下にする」という普通の圧縮カード以上の仕事はできない。
//2度目以降の圧縮は実は無意味である。
//語弊があるので訂正します。
//
//それでもデッキが圧縮されている状態を一時的に作ることが出来るので、別のドローソースをそのターン中に使えば、間接的にまた圧縮をしていることにはなる。
//圧縮をする←→しない、という効果では無く、このカードをデッキに入れた時点で圧縮は完了しています。仰っている様な性質は持っていません。
[[突撃隊潜入]]や[[まなざしの先]]と大差は無い、という事だ。
よってこのカードの能力は、「1ドローによる本国への負担が存在しない圧縮」「1点回復+1ドロー」などと言い換えられる。
同じく[[キャントリップ]]キャラクターである[[カツ・コバヤシ]]《[[BB2]]》や[[エマ・シーン]]《[[EB1]]》と単体で比較すると、キャントリップ以外の能力を殆ど持たない分、劣っていると言える。
ただし、その効果の性質上3枚積んでも腐りにくく、また[[白]]いカードである事から、[[PS装甲]]ユニットや[[無償の愛]]との[[シナジー]]も考えられる。
//防御に出撃する場合、PS装甲とのシナジーが発生します、と注意書き。テキスト読めば分かるので、本文には不要でしょう。
//うまく[[解体]]ユニットあたりのセット先を用意すれば、コンボデッキのコンボ成功率向上に貢献してくれるだろう。
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*セトナ・ウィンタース
**[[戦慄の兵威>18th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S110 白 1-1-0 U
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、カードを1枚引く。
(自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、ターン終了時に、このカードを本来の持ち主の本国の上に移し、その本国をシャッフルする。
F Ch CO [0][0][0]
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攻撃すると本国に戻ってしまう[[キャントリップ]]キャラクター。
原作では、突然現れてはすぐにどこかへ行ってしまうという神出鬼没なキャラクターであり、それが再現されている。
所謂[[デッキ圧縮]]カードであるが、既存のそれらと一線を画すのは、出番が終わると本国に戻ってしまう事。
一見すると複数回の圧縮が可能な様に見えるが、戻る能力が本国を薄めてしまっているため、現実には「本国を50枚以下にする」という普通の圧縮カード以上の仕事は出来ない。
[[突撃隊潜入]]や[[まなざしの先]]と大差は無い、という事だ。
よってこのカードの能力は、「1ドローによる本国への負担が存在しない圧縮」「1点回復+1ドロー」等と言い換えられる。
同じく[[キャントリップ]]キャラクターである[[カツ・コバヤシ]]《[[BB2]]》や[[エマ・シーン]]《[[EB1]]》と単体で比較すると、キャントリップ以外の能力を殆ど持たない分、劣っていると言える。
但し、その効果の性質上3枚積んでも腐り難く、また[[白]]いカードである事から、[[PS装甲]]ユニットや[[無償の愛]]との[[シナジー]]も考えられる。
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