夜中の夜明け - (2006/05/20 (土) 00:11:03) の最新版との変更点
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*夜中の夜明け
**[[新しき翼>4th]]
C-4 茶 2-5-1 R
(自軍帰還ステップ):手札を全て廃棄する。その場合、廃棄した手札1枚につき、敵軍本国に2ダメージを与える。
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*夜中の夜明け
**[[新しき翼>4th]] / [[ベースドブースター2>BB2]]
COMMAND
C-4 茶 2-5-1 R
(自軍帰還ステップ):手札を全て廃棄する。その場合、廃棄した手札1枚につき、敵軍本国に2ダメージを与える。
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//第7次との比較が多すぎたのと、こっちが後発みたいだったんで大幅に書き換えました。
全ての手札を廃棄して、手札1枚につき2点の本国ダメージを与えるカード。
//普通に使っても6~10点の本国ダメージは十分見込める。
//デッキによります。また、「普通に使う」だけでは、流石に10点は出ないでしょう。
手札全てを廃棄しなければならないため、残しておきたいカードまで一緒に捨ててしまう。
本国にダメージを与える効果の常として、[[ジブラルタル空域]]も天敵となる。
[[ハンガー]]を使ったり[[オペ割]]を用意するなり、といった手段でサポートしたい。
また[[手札の調整]]の関係で、何らかの[[ギミック]]が無ければ12~14点程度が事実上の上限となっている。流石にこの点数を一発通すだけでは、一撃必殺の[[シュート]]には程遠い。
これ一枚で[[シュート]]するのであれば、10枚~20枚というレベルまで手札を一気に増やす様なドロー[[コンボ]]を用意してやりたい。または無理にシュートを狙わずとも、他のカードの打点をサポートする位置に据えるというのでも良い。
もしシュート狙いならば、二色になるが[[死の商人]]や[[戦線の拡大]]を使って急激なドロー加速を狙ってみるのも良いかもしれない。
[[ガンダムシュピーゲル]]を中心とした[[MF]]デッキに稀に採用されている。
各種[[MF]]ユニットによるビートダウンはもちろん、[[シャッフル同盟]]というドローエンジンも同時に採用されているため、上記の2点を同時に満たしていると言える。
更に同時に、[[ガンダムシュピーゲル]]を筆頭に、[[ファラオガンダムIV世]]や[[シュバルツ・ブルーダー]]などもジャンクヤードから場にカードを戻せる能力を持っているため、このカードによる手札の損失をある程度補填できる。
デッキ自体との相性が非常に良いと言える。
//デッキのページができれば、そこに移しても良いかも知れません。まぁ、定番のアーキタイプ名とかも無いんですけど。
後に、亜種・リメイク版とも呼べる[[第7次宇宙戦争]]が登場した。
ダメージでは無く[[ゲームから取り除く]]効果になった、捨てる枚数を選べるなど、使い勝手はかなり良くなったが、本国枚数が奇数の相手を倒せないなどの欠点もあるので一長一短である。
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