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*ブラン・ブルターク **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[ベースドブースター>BB1]] CHARACTER(UNIT) CH-6 黒 1-2-0 C (常時):《(0)》このカードがセットされているユニットは、「[[変形]]」を持つ場合、「[[変形]]」の効果を使用する。 M Ad [1][1][1] ---- **[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター2>BB2]] CHARACTER(UNIT) CH-33 黒 1-3-0 U (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがセットされているユニットは、「[[変形]]」を持つ場合、「[[変形]]」の効果を使用する。その場合、そのユニットを対象とした、まだ未解決の全ての効果から、そのユニットへの対象を無効にする。 M Ad [1][1][1]
*ブラン・ブルターク #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[ベースドブースター>BB1]] CHARACTER(UNIT) CH-6 黒 1-2-0 C (常時):《(0)》このカードがセットされているユニットは、「[[変形]]」を持つ場合、「[[変形]]」の効果を使用する。 M Ad [1][1][1] ---- 「[[変形]]」の効果を使用できるキャラクター。 レアリティを除いて[[ダニー]]《[[1st]]/[[BB2]]》の色違い。 [[変形]]後に[[回避能力]]を持つユニットなどと相性がいい。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[永久の絆>5th]] / [[ベースドブースター2>BB2]] CHARACTER(UNIT) CH-33 黒 1-3-0 U (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがセットされているユニットは、「[[変形]]」を持つ場合、「[[変形]]」の効果を使用する。その場合、そのユニットを対象とした、まだ未解決の全ての効果から、そのユニットへの対象を無効にする。 M Ad [1][1][1] ---- 「[[変形]]」の効果を使用できるキャラクター。 [[ダニー]]《[[5th]]》の色違い。 テキストで未解決の効果から逃れられるようになったかわりに戦闘フェイズ限定になっている。 -「全ての」という対象を持つカードは解決時に対象の再指定を行う為、[[魂の輝き]]などから逃れることはできない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >CHARACTER(UNIT) >CH-103 黒 2-2-0 C (自動A):このカードは、「[[高機動]]」を持つユニットにセットされている場合、+1/+1/+1を得る。 (自動D):このカードがセットされているユニットは、「[[変形]]」の効果を使用した場合、カット終了時まで、敵軍効果の対象にならない。 >連邦 男性 大人 >[1][1][1] ---- [[高機動]]ユニットにセットされた場合5国力キャラに化け、[[変形]]の効果を使用することで、[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]と似たような回避能力を使うことができるキャラクター。 国力からして[[黒ウィニー]]での採用が考えられる。黒ウィニーでは[[ガンダムMk-II(試作0号機)]]が採用されている場合が多いため、セット先を選ぶものの、うまく使ってやれば5国力キャラと変わらない修正値を得る。 [[ハイザック(ベース・ジャバー搭乗時)]]などで無理矢理高機動を持たせても良い。 また、変形することで回避能力を使うことができる。変形そのものはリロール状態であれば戦闘フェイズ中いつでもできるため、配備フェイズに使われる[[気化爆弾]]などはともかくとして、[[核の衝撃]]などは回避できる。 変形持ちのユニットにしか意味はないが、[[第三世代MS]]を使うことでどんなユニットも変形可能。高機動も付くため、戦闘修正も得ることができる。 [[ガンダムF90P]]のような「《(0)毎》変形」を持つユニットとも、当然相性は良い。 欠点としては、これ単体では意味がないこと。少なくとも高機動か変形を持つユニットにセットしなければ、ただのバニラである。 両方のテキストを持つユニットがあまりいないのも向かい風だ。 回避能力も、あくまでセットされたユニットだけを守ってくれるのであり、セットグループを守ってくれるわけではない。 変形持ちユニットや高機動持ちユニットを多めに入れるか、[[第三世代MS]]などでサポートしてやると良い。 #areaedit(end) ----

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