不可視の盾 - (2007/04/02 (月) 14:24:51) の最新版との変更点
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*不可視の盾
**[[エクステンションブースター>EB1]]
OPERATION
O-122 青 2-4-0 R
(自動A):敵軍ターン中、自軍ユニット、または自軍本国が受けるダメージを、1ターンにつき、合計3まで減殺する事ができる。この効果は重複しない。
(注:複数の対象に対して、振り分けて減殺できる)
相手ターンのみながら、高い防御力を得ることが出来るカード。
[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]《[[DB6]]》、[[Zガンダム3号機]]《[[EB1]]》を破壊されにくくするのが主な役目である。
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*不可視の盾
**[[エクステンションブースター>EB1]]
OPERATION
O-122 青 2-4-0 R
(自動A):敵軍ターン中、自軍ユニット、または自軍本国が受けるダメージを、1ターンにつき、合計3まで減殺する事ができる。この効果は重複しない。
(注:複数の対象に対して、振り分けて減殺できる)
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ダメージを減殺するカード。
敵軍ターン限定ながら、戦闘ダメージでも構わず減殺できる。
多様な使い方ができるユーティリティーカードである。
まず、自軍ユニットへのダメージを減殺する場合。
自動テキストであるため、[[ケンプファー(試作機)]]の様な[[火力]]も減殺できるのがポイント。
単純に[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]の様な重要カードが破壊され難くなるし、例えば[[リボーコロニー]]や[[北極基地]]ですら、[[ジャブロー]]《[[1st]]》並に鉄壁の[[拠点]]となる。
また、単純に本国ダメージを減殺していくだけでも十分強い。
毎ターン3点ずつ本国を守っていけば、5ターン維持した段階で[[抱擁]]を超える。
それこそ[[決戦前夜]]や[[抱擁]]の様な即効性は無いが、序盤からコツコツ減殺できれば、単純な大回復カードを遥かに凌ぐ活躍ができるだろう。
特に[[ブースタードラフト]]では、こちらの使い方によって、[[エンドカード]]級の[[アドバンテージ]]を稼ぐ。
これらの効果を使い分けられるのが、このカードの最大の魅力である。
ビートダウンデッキ、特に[[火力]]が得意で[[オペ割り]]が苦手な[[緑]]にとっては、悪夢の様な効果を発揮する。
両面で攻めてきたので片方ブロック、ブロッカーへのダメージを1点減殺して守りつつ本国ダメージも2点減殺、なんて動きをしていれば、自動的に勝つと言っても過言ではない。
多くの[[回復]]カードと違ってカード[[アドバンテージ]]で損をしないため、コントロールデッキにも強い。
次世代のダメージコントロールカードだと言えるだろう。
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