ボッシュ - (2008/09/16 (火) 07:47:37) の最新版との変更点
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*ボッシュ
#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[迅雷の騎兵>TS3]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-173 緑 2-4-0 U
(自動D):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、敵軍手札を全て見て、その中にある「名称:ガンダム」であるユニット1枚を、自軍配備エリアにロール状態で出した後、このカードをセットする。このカードはこの方法以外ではプレイできず、敵軍手札の中にセット先がない場合、廃棄される。
>M Ad [1][1][2]
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[[緑]]にはよくあるガンダム対策カードの一枚で、「[[名称]]:ガンダム」であるユニットを手札から直接奪う能力を持っている。
作中、ガンダムの力に魅せられ、その奪取に至ったキャラクターであることを再現している。
近い立ち位置のカードである[[アナベル・ガトー]]《[[8th]]/[[EB1]]》と比べて、特筆すべき点は、以下の3点。
+[[コスト]]を無視して場に出せる
+[[MF]]を奪える
+残りの手札も見る事ができる
//「[[MF]]」を持つユニットも奪うことができる、「[[PS装甲]]」を持つユニットや[[ガンダムF90H]]などの場に残らないユニットも奪うことができるなど、[[アナベル・ガトー]]《[[8th]]/[[EB1]]》ではできなかったこともできる。
この中でも1.が重要で、[[フィニッシャー]]級の重ガンダムが手札にあれば、それを奪って4国力で場に出せる。特に[[νガンダム]]《[[DB7]]》や[[マスターガンダム]]といった、制圧力の高い能力を持つものを奪ってやれば相手は悶絶する。
//過去の例で言うと、[[ガンダム試作3号機]]《[[TS1]]》や[[νガンダム]]《[[DB8]]》、[[マスターガンダム]]辺りを奪う機会は多かったのでは無いか。
//それ程歴史のあるカードでもありませんので、過去の例って言うのはどうなんでしょうか。
また3.も地味ながら重要。手札を確認する事で相手の動きを予測できる。[[戦いの駆け引き]]などのハイリスクなエンドカードを撃つ際の安全確認にも使える。
欠点は、効果が完全に相手依存であること。相手の手札にガンダムが無ければ場に出すことすらかなわない。
偶然手札に無い場合ならまだしも、明らかにガンダムが入っていないであろうデッキに対しても、手札を対象にプレイしなければならない。その意味では、自軍ユニットにもセット可能で戦闘修正も高い[[アナベル・ガトー]]《[[8th]]/[[EB1]]》の方が、応用が利くという点で勝る。
//幅広い活躍ができると言える。
//表現が相応しくないかと。
また、強制的に場に出さなければならないというのも、マイナスではあると言える。[[ガンダム試作4号機ガーベラ]]や[[ガンダムアストレイ・パワードレッド]]しか手札に無い場合など、「乗せたくない事も有る」といった状況においても回避出来ない。そういった状況は稀だが、注意するに越した事は無い。
-ガンダムウォーではガンダムに乗り放題なのだが、ようやく奪った自機である筈の[[ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)]]に乗る事はまず無い。
-&link_wikipedia(機動戦士ガンダムF90){原作漫画}によると、ボッシュが魅せられたのは[[νガンダム]]。彼は第二次ネオ・ジオン抗争に地球連邦軍のMSパイロットとして参加しており、[[アクシズ]]を押したパイロット達の中の一人である。
--前述した通り、その[[νガンダム]]を奪う機会は多め。ファンには喜ばしい事だ。
//流石に不要じゃないですか?
//むしろこの1文がないと、カードの評価としてはまずいかと。
//(もちろん[[ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)]]が敵軍手札にあればセットすることはできる)
//これ無い方がテンポ良いかと
//--因みにボッシュが魅せられたのは[[νガンダム]]である。彼は第二次ネオ・ジオン抗争時に[[νガンダム]]が[[アクシズ]]を押し返した際に起こった[[サイコ・フレームの共振]]による[[光]]を目の当たりにし、その[[ガンダムの力]]に心酔するようになったようだ。
//カードとしてのボッシュの評価から大きく外れすぎです。
//余談は禁止でしたでしょうか。すみません。
//別にあっても良いと思います。が、ちょっと長いとも思いますが。縮めてみてはどうでしょう。
//デビルガンダムを奪うことはできない。
//特筆すべきことでは無いかと。
#areaedit(end)
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*ボッシュ
#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]] / [[迅雷の騎兵>TS3]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-173 緑 2-4-0 U
(自動B):このカードをプレイする場合、このカードのセット先として、敵軍手札を全て見て、その中にある「名称:ガンダム」であるユニット1枚を、自軍配備エリアにロール状態で出した後、このカードをセットする。このカードはこの方法以外ではプレイできず、敵軍手札の中にセット先がない場合、廃棄される。
>M Ad [1][1][2]
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[[緑]]によくあるガンダム対策カードの一枚で、「[[名称]]:ガンダム」であるユニットを手札から直接奪う能力を持っている。
作中、ガンダムの力に魅せられ、その奪取に至ったキャラクターであることを再現している。
近い立ち位置のカードである[[アナベル・ガトー]]《[[8th]]/[[EB1]]》と比べて、特筆すべき点は、以下の3点。
+[[コスト]]を無視して場に出せる
+[[MF]]を奪える
+残りの手札も見る事ができる
欠点は、効果が完全に相手依存であること。相手の手札にガンダムが無ければ場に出すことすらかなわない。
偶然手札に無い場合ならまだしも、明らかにガンダムが入っていないであろうデッキに対しても、手札を対象にプレイしなければならない。その意味では、自軍ユニットにもセット可能で戦闘修正も高い[[アナベル・ガトー]]《[[8th]]/[[EB1]]》の方が、応用が利くという点で勝る。
また、強制的に場に出さなければならないというのも、マイナスではあると言える。[[ガンダム試作4号機ガーベラ]]や[[ガンダムアストレイ・パワードレッド]]しか手札に無い場合など、「乗せたくない事も有る」といった状況においても回避出来ない。そういった状況は稀だが、注意するに越した事は無い。
#areaedit(end)
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