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コマンドザクCCI - (2008/01/16 (水) 23:32:14) の最新版との変更点

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*ZGMF-1000/R4 コマンドザクCCI **[[前線のフォトグラフ>DB8]] UNIT U-166 白 1-1-0 U (配備フェイズ):《(0)》敵軍プレイヤーは、このターン、自軍ユニットを1枚以上出撃させるかどうかを「はい」か「いいえ」で回答する。この回答の内容には、ルール的に可能な限り従わなければならない。 (注:出撃させる場合「はい」、出撃させない場合「いいえ」) 地球 [0][0][2] ---- 非常に特殊な能力を持つ[[ウィニー]]ユニット。一応、[[白いザク>ヤキン・ドゥーエの勇士]]でもある。 配備フェイズ中に[[出撃]]する・しないを決定させられるので、相手の動きをある程度制限させた上で動く事ができる。 しかし実際の所、相手はこの能力で「いいえ」と答えるかどうか、という問題がある。 大抵のユニットは、(防御では無く)攻撃に出撃する。そのため、とりあえず「はい」と答えておけば良い。それ相応の障害があったり、全員で守らなければならない状況であれば別だが、その場合は「いいえ」と答えれば良い。 (コマンドザクCCI側にとっての)自軍ターンであれば尚更。とりあえず「はい」と応えておいて、ブロックしたくない状況で攻撃された場合は、反対側のエリアに適当に空ブロックすれば良い。 つまりこのカードを活用するには、「はい」「いいえ」と答えさせた後に脅威を用意する必要がある。 例えば自軍配備フェイズなら「はい」と言わせた後に[[リックディアス(アムロ・レイ機)]]を[[リロールイン]]させたり、敵軍配備フェイズなら「いいえ」と言った後に[[落下阻止]]を使ったり。 まぁ、そのような手段がデッキにあるのなら、その手段単体で成立するので、わざわざこのカードを使う必要は無かったりするのだが。 さらに、このカード自身が戦闘ではほぼ無力なのがトドメ。 面白い能力ではあるが、本体が役に立たないのではどうしようもない。 //[[ジュール隊]]のあり方すら変容してしまったこの環境では、このカードの出番はほぼ無いだろう。 //何もジュール隊前提にせずとも。それに、変容する前のジュール隊にこのカードの居場所があったわけでもありませんし。 //面白いテキストではあるので、どのような使い道を思いつけるか、で自分の技量を確かめることが出来る……かもしれない。 -「はい」と答えてしまった後は、その後に[[闇夜の奇襲]]などを使用されたとしても、少なくとも1枚は[[出撃]]しなければならない。[[待ち伏せ]]や[[誰がための戦い]]などと併用して、心理戦を楽しんでみたい。 //-「いいえ」と答えてしまえば、そのターンの出撃はできない。[[落下阻止]]もリスクなしで打てる。 //情報増えてないし、いらないでしょう。落下阻止とのコンボが流行してるのならともかく。 -あくまで規制するのは[[出撃]]だけ。[[ギャプランTR-5[ファイバー]]]や[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》など、直接戦闘エリアに出てくるカードには対応できない。 //-[[ソリス・アルモニア]]や[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(ランチャーストライカー装備)]]のような戦闘エリアにいるユニットを焼けるカードとは強力な[[シナジー]]を作り、同様に配備エリアを対称に取る[[予期せぬ遭遇]]とあわせても良い。 //-[[戦技の習熟]]のサイズがあげやすくなる為組み合わせ方では相手の行動を擬似的にコントロールすることが出来る。 //カード名称や収録弾くらい略さずにちゃんと書いてください。 ----
*ZGMF-1000/R4 コマンドザクCCI **[[前線のフォトグラフ>DB8]] UNIT U-166 白 1-1-0 U (配備フェイズ):《(0)》敵軍プレイヤーは、このターン、自軍ユニットを1枚以上出撃させるかどうかを「はい」か「いいえ」で回答する。この回答の内容には、ルール的に可能な限り従わなければならない。 (注:出撃させる場合「はい」、出撃させない場合「いいえ」) 地球 [0][0][2] ---- 非常に特殊な能力を持つ[[ウィニー]]ユニット。一応、[[白いザク>ヤキン・ドゥーエの勇士]]でもある。 配備フェイズ中に[[出撃]]する・しないを決定させられるので、相手の動きをある程度制限させた上で動く事ができる。 しかし実際の所、相手はこの能力で「いいえ」と答えるかどうか、という問題がある。 大抵のユニットは、(防御では無く)攻撃に出撃する。そのため、とりあえず「はい」と答えておけば良い。それ相応の障害があったり、全員で守らなければならない状況であれば別だが、その場合は「いいえ」と答えれば良い。 (コマンドザクCCI側にとっての)自軍ターンであれば尚更。とりあえず「はい」と応えておいて、ブロックしたくない状況で攻撃された場合は、反対側のエリアに適当に空ブロックすれば良い。 つまりこのカードを活用するには、「はい」「いいえ」と答えさせた後に脅威を用意する必要がある。 例えば自軍配備フェイズなら「はい」と言わせた後に[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]を[[リロールイン]]させたり、敵軍配備フェイズなら「いいえ」と言った後に[[落下阻止]]を使ったり。 まぁ、そのような手段がデッキにあるのなら、その手段単体で成立するので、わざわざこのカードを使う必要は無かったりするのだが。 さらに、このカード自身が戦闘ではほぼ無力なのがトドメ。 面白い能力ではあるが、本体が役に立たないのではどうしようもない。 //[[ジュール隊]]のあり方すら変容してしまったこの環境では、このカードの出番はほぼ無いだろう。 //何もジュール隊前提にせずとも。それに、変容する前のジュール隊にこのカードの居場所があったわけでもありませんし。 //面白いテキストではあるので、どのような使い道を思いつけるか、で自分の技量を確かめることが出来る……かもしれない。 -「はい」と答えてしまった後は、その後に[[闇夜の奇襲]]などを使用されたとしても、少なくとも1枚は[[出撃]]しなければならない。[[待ち伏せ]]や[[誰がための戦い]]などと併用して、心理戦を楽しんでみたい。 //-「いいえ」と答えてしまえば、そのターンの出撃はできない。[[落下阻止]]もリスクなしで打てる。 //情報増えてないし、いらないでしょう。落下阻止とのコンボが流行してるのならともかく。 -あくまで規制するのは[[出撃]]だけ。[[ギャプランTR-5[ファイバー]]]や[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》など、直接戦闘エリアに出てくるカードには対応できない。 //-[[ソリス・アルモニア]]や[[ガンダムアストレイ・アウトフレーム(ランチャーストライカー装備)]]のような戦闘エリアにいるユニットを焼けるカードとは強力な[[シナジー]]を作り、配備エリアを対称に取る[[予期せぬ遭遇]]等とあわせても良い。又交戦することで威力を増す[[戦技の習熟]]や[[M1Aアストレイ(バリー・ホー機)]]、[[ガンダムアストレイ(ゴールドフレームアマツ)]]とも相性が良い。 //カード名称や収録弾くらい略さずにちゃんと書いてください。 ----

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