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シャル・アクスティカ - (2008/08/12 (火) 23:05:56) の最新版との変更点

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*シャル・アクスティカ #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-1 黒 1-1-1 C >ソレスタルビーイング 女性 子供 【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】 (自動B):このカードのプレイは、Gのプレイとしても扱う。 【(自動A):このカードは、黒国力1を発生する。このカードはGにセットされている場合、Gとして扱うと共に全ての記述が無効となる】 >[1][1][2] ---- [[放たれた刃>21st]]」に収録された、国力を発生するキャラクターの1種。 6枚中唯一資源コストが必要になるが、その分サイズは6枚中最大。また、[[報道された戦争]]や[[ルペ・シノ]]等のある程度の国力を要求するカードと、[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]や[[ジム・クゥエル[ヘイズル予備機]]]等、キャラセットを要求する軽量ユニットが共存している[[黒ウィニー]]のお家事情とマッチしており、その主力としての働きを果たすことができる。 **関連 「[[放たれた刃>21st]]」の、国力を発生するキャラクター -[[ロン・コウ]] -[[シャリア・ブル]] //-[[シャル・アクスティカ]] -[[アリアス・モマ]] -[[バードマン]] -[[オロール・クーデンブルグ]] #areaedit(end) ----
*シャル・アクスティカ #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] / [[宇宙を駆逐する光>24th]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-1 黒 1-1-1 C >ソレスタルビーイング 女性 子供 【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】 (自動B):このカードのプレイは、Gのプレイとしても扱う。 【(自動A):このカードは、黒国力1を発生する。このカードはGにセットされている場合、Gとして扱うと共に全ての記述が無効となる】 >[1][1][2] ---- 「[[放たれた刃>21st]]」に収録された、国力を発生するキャラクターの1枚。 黒は、6枚の中で唯一資源[[コスト]]1点を持っていて、その代わりに戦闘修正の合計値も1点大きい。 [[報道された戦争]]や[[ルペ・シノ]]など、ある程度の国力を要求するカードがあり、かつ[[ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)]]や[[ジム・クゥエル[ヘイズル予備機]]]といった、キャラセットを要求するユニットが多い[[黒ウィニー]]のお家事情とマッチしている。 //その主力としての働きを果たすことができる。 また、[[タイタニア]]との相性も抜群である。 全体[[ランデス]]の後でも国力の発生源を残す事ができ、且つこのカードは[[女性]]であるため、[[タイタニア]]のG回収能力の起動条件を満たせる。 //そのため[[ブーストタイタニア]]や[[超人タイタニア]]などへの採用が検討される。 //-(自動B)能力は国力[[ブースト]]にならない様にするためのマイナステキストであるが、これにより例えば[[完封]]や[[カリスマ]]による[[カウンター]]を回避できるという副次効果が発生している。 -名称も[[記述>ルーリング]]に含まれる。Gにセットしたこのカードが場に存在する場合でも、2枚目をプレイすることは可能。 **参考 「[[放たれた刃>21st]]」の、国力を発生するキャラクター -[[ロン・コウ]] -[[シャリア・ブル]] -シャル・アクスティカ -[[アリアス・モマ]] -[[バードマン]] -[[オロール・クーデンブルグ]] #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-00-6 黒 紫1-黒1-2-0 U >フェレシュテ 女性 大人 (自動A):全てのプレイされるキャラクターのセット先は、自軍プレイヤーが決定する。ただしセット先の指定は、ルール的に適切でなければならない。 >[1][1][2] ---- 15年後のシャル。別人のようだが、れっきとした同一人物である。 キャラクター限定の自動型[[デスティニープラン]]を内蔵している。 本家の[[白]]には[[部品ドロボウ]]があったように、[[黒]]にも[[残忍な野獣]]のようなキャラクター対策が多く存在するので、一見すると役に立たなそうな印象を受ける。しかし[[不敗の流派>17th]]から時代は流れて、現環境は戦闘エリアに直接飛び乗る[[刹那・F・セイエイ]]《[[19th]]》や[[ギリ・ガデューカ・アスピス]]、Gにセットされて効果を発揮する[[アストナージ・メドッソ]]や[[王留美]]のような強力なキャラが少なからず存在するので、その牽制となれるこの能力は、決して無駄にはならない。 惜しむらくは、同名キャラの「国力を発生させるキャラ」という強力な特性に加え、デュアルカードになってしまった事である。 -キャラクターのセット先を掌握する彼女だが、[[じゃじゃ馬な部下>フォン・スパーク]]には原作通り頭を抱えるようだ。 #areaedit(end)

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