シャル・アクスティカ
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放たれた刃 / 宇宙を駆逐する光 / ウィナーズブースター01
【セット/G】
(自動B):このカードのプレイは、Gのプレイとしても扱う。
【(自動A):このカードは、黒国力1を発生する。このカードはGにセットされている場合、Gとして扱うと共に全ての記述が無効となる】
(自動B):このカードのプレイは、Gのプレイとしても扱う。
【(自動A):このカードは、黒国力1を発生する。このカードはGにセットされている場合、Gとして扱うと共に全ての記述が無効となる】
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報道された戦争やルペ・シノなど、ある程度の国力を要求するカードがあり、かつガンダムMk-II(ティターンズ仕様)やジム・クゥエル[ヘイズル予備機]といった、キャラセットを要求するユニットが多い黒ウィニーのお家事情とマッチしている。
- 名称も記述に含まれる。Gにセットしたこのカードが場に存在する場合でも、2枚目をプレイすることは可能。
参考
「放たれた刃」の、国力を発生するキャラクター
- ロン・コウ
- シャリア・ブル
- シャル・アクスティカ
- アリアス・モマ
- バードマン
- オロール・クーデンブルグ
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栄光の戦史
(自動A):全てのプレイされるキャラクターのセット先は、自軍プレイヤーが決定する。ただしセット先の指定は、ルール的に適切でなければならない。
[1][1][2]
15年後のシャル。別人のようだが、れっきとした同一人物である。
キャラクター限定の自動型デスティニープランを内蔵している。
キャラクター限定の自動型デスティニープランを内蔵している。
本家の白には部品ドロボウがあったように、黒にも残忍な野獣のようなキャラクター対策が多く存在するので、一見すると役に立たなそうな印象を受ける。しかし不敗の流派から時代は流れて、現環境は戦闘エリアに直接飛び乗る刹那・F・セイエイ《19th》やギリ・ガデューカ・アスピス、Gにセットされて効果を発揮するアストナージ・メドッソや王留美のような強力なキャラが少なからず存在するので、その牽制となれるこの能力は、決して無駄にはならない。
惜しむらくは、同名キャラの「国力を発生させるキャラ」という強力な特性に加え、デュアルカードになってしまった事である。
- キャラクターのセット先を掌握する彼女だが、じゃじゃ馬な部下には原作通り頭を抱えるようだ。