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インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備) - (2008/09/07 (日) 22:02:50) の最新版との変更点

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*ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備) #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-S202 白 3-7-3 R >ジャスティス系 MS 専用「[[アスラン・ザラ]]」 【[[1枚制限]]】 【[[PS装甲(5)>PS装甲]]】 [[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・5]》[[換装]]〔インフィニットジャスティスガンダム〕 (ダメージ判定ステップ):《[3・6](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍GX枚をロールし、自軍ジャンクヤードのカードX枚をゲームから取り除く。その場合、合計国力Xを持つ敵軍ユニット1枚を自軍配備エリアにロール状態で移す。 >宇宙 [9][6][9] ---- [[白]]らしい規格外のサイズを持つ[[片適性]][[ユニット]]。 例によって大量の[[特殊効果]]に加え、コントロール奪取能力を持つ。 相方の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)]]よりも効果が発動しやすく、換装先の[[インフィニットジャスティスガンダム]]も白重には自然に採用されるユニットなので6国力までを見るデッキならば採用の余地はある。 ただし完全な場の制圧効果となっておりタイミングもダメージ判定ステップなので攻撃を押し通すことも防御に利用することも出来ないところが今までのミーティア装備シリーズに大きく劣る。 効果の発動条件が《[3・6](1)》とブーストで早出ししても効果が使えない状況になるので[[デストロイガンダム]]に立場が似ている。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版は山田武人、スターター版は綾羅木博によるイラスト。 #areaedit(end) ----
*ZGMF-X19A インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備) #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-S202 白 3-7-3 R >ジャスティス系 MS 専用「[[アスラン・ザラ]]」 【[[1枚制限]]】 【[[PS装甲(5)>PS装甲]]】 [[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・5]》[[換装]]〔インフィニットジャスティスガンダム〕 (ダメージ判定ステップ):《[3・6](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍GX枚をロールし、自軍ジャンクヤードのカードX枚をゲームから取り除く。その場合、合計国力Xを持つ敵軍ユニット1枚を自軍配備エリアにロール状態で移す。 >宇宙 [9][6][9] ---- [[白]]らしい規格外のサイズを持つ[[片適性]][[ユニット]]。 例によって大量の[[特殊効果]]に加え、敵軍ユニットのコントロールを奪う能力を持つ。 [[換装]]元の[[インフィニットジャスティスガンダム]]は[[白重]]などによく採用されるユニットなので、相方である[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)]]よりもデッキに採用しやすいのは嬉しいところ。 //相方の[[ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備)]]よりも効果が発動しやすく、 //それは相手のデッキと状況次第。一概にはできません。 敵軍ユニットを奪う能力は、7国ユニットが持つ能力なだけあってかなり強くデザインされている。[[転向]]などと違って返却効果も無い。 [[コスト]]としてGのロールと自軍ジャンクヤードの取り除きが必要となっているが、とりあえず前者は、起動コストを支払っている時点でほとんど問題無いだろう。後者も例えば[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]などとの[[アンチ・シナジー]]はあるが、言い換えれば「[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]を活かせる構築ならこのカードも活かせる」わけで、一概に相性が悪いというわけでは無い。 十分に考えられた構築であれば、十分問題無く支払えるコストだと言えるだろう。[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]と違って手札はコストにできない点には注意。 このカードの重さもあるため、すでに展開しているであろう敵の[[フィニッシャー]]等を狙っていきたいところ。あるいは、換装から防御に[[出撃]]、交戦で宇宙部隊を壊滅させつつ地球部隊の主力を奪う、という動きが出来ればベストだろう。 [[タイミング]]が[[ダメージ判定ステップ]]であるため、単純なブロッカー[[除去]]効果にはならない。今までのミーティア装備シリーズは全てそれが可能な能力を持っていたため、混同しない様に注意。 //完全な場の制圧効果となっており、 //ちょっと曖昧かなと。 // //防御に利用することは出来ない。ただ、戦闘エリアに出ている敵ユニットを奪って打点を下げることはできる。 //言いたい事は分かりますが、結局防御的に利用できるわけですから。 // //今までのミーティア装備シリーズに大きく劣る。 //返却なしの転向を「劣る」と決めるのはどうかと。効果の方向性が違うだけです。 //であれば削除では無く、そう書き直すべきでしょう。 更に起動コストの[3・6]も、プレイしたり[[換装]]したりで場に出す分にはほとんど問題無いが、[[ヴォワチュール・リュミエール]]などで大幅に早出しする場合には引っかかる。そういう意味で[[デストロイガンダム]]《[[DB8]]》に立場が似ていると言えなくも無いか。 -[[フリーダムガンダム(ミーティア装備)]]と違って、取り除くカードに条件が無い点にも注意。白くないカードを[[コスト]]にできる。 -[[インフィニットジャスティスガンダム]]のリフターコインを出した後で[[換装]]した場合、マイナス修正を受け継ぐ。忘れやすいため注意しておこう。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版は山田武人、スターター版は綾羅木博によるイラスト。 #areaedit(end) ----

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