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クロスボーン・ガンダムX1フルクロス - (2009/11/27 (金) 21:58:08) の最新版との変更点

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*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >UNIT >U-C109 赤 3-7-2 AR >クロスボーン系 MS 専用「[[トビア・アロナクス]]」 《[2・5]》[[換装]]〔クロスボーン・ガンダム〕 【[[マルチプル]]>自軍カード1枚の破壊を無効にする】 (戦闘フェイズ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるユニット1枚を選んでゲームから取り除く。その場合、このカード、または取り除いたカードの「[[マルチプル]]」1つの効果を(コストを支払ったとして)使用する。 >宇宙 地球 [6][2][6] ---- [[変革の反旗>19th]]以来の[[マルチプル]]持ちX1である。 [[V2アサルトバスターガンダム]]《[[19th]]》に近い効果を持っているが、このカードはジャンクヤードのユニットなら何でも[[マルチプル]]のコストにできる効果であるため、他の[[クロスボーン・ガンダム]]と組み合わせなくとも活躍できるデザインとなっている。 欠点は、コストの代用として取り除けるのは自軍ジャンクヤードのユニットのみということである。 取り除いたユニットの[[マルチプル]]を使用する効果も持っているので、過去の[[クロスボーン・ガンダム]]と組み合わせるとより強力な使い方ができるだろう。 特に、[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]を除去されると勝ち筋の多くを失うこととなる従来の[[クロスボーン・ガンダム]]系デッキの弱点を除去耐性・マルチプルのコピーの二面で高いレベルで補える点が特に注目されている。 -例えば、国力が《[2・6]》を満たしていない状態でジャンクヤードにある[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]を取り除き、その[[マルチプル]]の効果を使用することは不可能。国力が《[2・6]》を満たしていない状態では、ジャンクヤードにある[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]が[[マルチプル]]を持っていない状態として扱われる。(参考:[[テキストが無効になっている状態]]) -クロスボーン・ガンダムどころかフリントの予備パーツまで全てこの機体の製作に当てられたため、正真正銘最後のクロスボーン・ガンダムである。このカードの[[マルチプル]]代用効果はそのことの再現だと思われる。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[独楽]]、スターター版はItsuki Kariyaによるイラスト。 #areaedit(end) ----
*XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]] >UNIT >U-C109 赤 3-7-2 AR >クロスボーン系 MS 専用「[[トビア・アロナクス]]」 《[2・5]》[[換装]]〔クロスボーン・ガンダム〕 【[[マルチプル]]>自軍カード1枚の破壊を無効にする】 (戦闘フェイズ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるユニット1枚を選んでゲームから取り除く。その場合、このカード、または取り除いたカードの「[[マルチプル]]」1つの効果を(コストを支払ったとして)使用する。 >宇宙 地球 [6][2][6] ---- 「[[変革の反旗>19th]]」から1年半ぶりに収録された、[[マルチプル]]持ち[[クロスボーン・ガンダム]]。 [[コスト]]と戦闘力はX3シリーズとほぼ同等、定番の[[マルチプル]]拡張能力は持たないが、代わりに[[ザンスパイン]]のような[[コスト]]代用と、[[V2アサルトバスターガンダム]]じみた[[マルチプル]]を借用する能力を持つ。 ジャンクヤードにユニットが落ちていれば、それを[[コスト]]として、1ターンに1回[[生還]]《[[4th]]》が撃てる。 ユニットでありさえすれば何でも良い。[[クロスボーン・ガンダム]]はもちろん[[コア・ファイター]]でも良いし、全然関係無い[[ジム]]や[[ザク]]や[[リーオー]]でも良い。 //[[V2アサルトバスターガンダム]]《[[19th]]》に近い効果 //いっそややこしいかと。 // //他の[[クロスボーン・ガンダム]]と組み合わせなくとも活躍できるデザインとなっている。 //後述追記と矛盾してしまうので。 更に、その[[コスト]]が[[マルチプル]]持ちであれば、そっちの方の[[マルチプル]]を使うこともできる。 こっちもやはり、特に関係無い[[V2ガンダム]]や[[ウイングガンダム0]]《[[BB3]]》などを利用可能。 このように、テキストのデザイン自体は[[クロスボーン・ガンダム]]と組み合わせる事無く活躍ができるものだが、7国ロールインというのはあまり現実的な使用方法とは言いがたい。 現実的には、[[換装]]や[[コア・ファイター(X3)]]で早出しし、他の[[クロスボーン・ガンダム]]が持つ[[マルチプル]]を状況に合わせて使い分ける、という使い方になるか。 例えば、[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]が[[除去]]されたとしても、ジャンクヤードにあるだけ[[バウンス]]効果を使用できたりと、3枚目以上のカードとして数えることもできる。 //従来の[[クロスボーン・ガンダム]]系デッキの弱点を除去耐性・マルチプルのコピーの二面で高いレベルで補える点が特に注目されている。 欠点としては、借用能力が1ターンに1回限りである事。 破壊無効の方についても2度3度と多様するためには、2枚目・3枚目の「クロスボーン・ガンダムX1フルクロス」が必要となる。これは、従来の[[マルチプル]]持ち[[クロスボーン・ガンダム]]と比べ、使い勝手の差が浮き彫りになってしまう点でもある。 また、借用能力では手札のカードを[[コスト]]にできない点も地味に辛い。よりお膳立てが重要となるデザインであると言えるだろう。 //欠点は、コストの代用として取り除けるのは自軍ジャンクヤードのユニットのみということである。 //それ欠点? -[[マルチプル]]の[[タイミング]]は問わない。例えば[[戦闘フェイズ]]中に[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)]]の効果を使用可能。 --ただし[[ガンダムデスサイズヘル]]《[[11th]]》などの様に、効果の中に[[タイミング]]を限定する記述が含まれるものについては、それに従う必要がある。 -例えば起動コスト[2・6]を満たしていない状態では、[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]の[[マルチプル]]は無効になっている。その状態では、この能力で[[ゲームから取り除>ゲームから取り除く]]いたとしても、破壊無効効果しか使えない。(参考:[[テキストが無効になっている状態]]) //-例えば、国力が《[2・6]》を満たしていない状態でジャンクヤードにある[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]を取り除き、その[[マルチプル]]の効果を使用することは不可能。国力が《[2・6]》を満たしていない状態では、ジャンクヤードにある[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]が[[マルチプル]]を持っていない状態として扱われる。(参考:[[テキストが無効になっている状態]]) //縮めます -破損したX1パッチワークを、クロスボーン・ガンダム以外にフリントなどの予備パーツを全て注ぎ込んで修復した姿がこのX1フルクロスである。このカードの借用能力は、これらの再現だと考えられる。 -[[マルチプル]]の破壊無効効果は、各部を破壊・オーバーヒートさせながらも限界を超えてカリストと戦ったことの再現だろう。 -「[[武神降臨>22nd]]」においては、[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[独楽]]、スターター版はItsuki Kariyaによるイラスト。また、[[ウィナーズブースター01>WB1]]版は[[独楽]]によるイラスト。 ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]] >UNIT >GP-36 赤 3-7-2 R [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔クロスボーン・ガンダム〕 【[[マルチプル]]>《[3・5]》全てのユニットを持ち主の本国の下に移す】 (自動A):このカードの「[[マルチプル]]」では、「名称:クロスボーン」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 >クロスボーン系 MS 専用「[[トビア・アロナクス]]」 >宇宙 地球 [6][2][6] ---- [[マルチプル]]の効果はユニットの[[リセット]]。 このカード自身も移動してしまう効果だが、このカードがいるエリアなどといった条件は特に無いので、例えば[[マルチプル]]のプレイに[[カットイン]]して[[コア・ファイター(X3)]]でこのカードを手札に戻しても、[[リセット]]効果の解決に失敗する事は無い。(その場合[[コア・ファイター(X3)]]は本国の下に行くが) ***参考 -[[クロスボーン・ガンダム]] #areaedit(end) ----

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